【中国東方航空ビジネスクラス搭乗記】朝食に上空で豪華な機内食を食べながら昆明から上海へ(MU575便)




2019年GWに実施した中国東方航空Cクラスでいくネパール一人旅。

今回は復路、昆明から上海へ移動した際に搭乗したMU575便の搭乗記を書きたいと思います。

搭乗口16番はラウンジからとんでもなく遠かった




宇宙船カプセルホテルで仮眠を取った後、早朝の昆明空港の東方航空ラウンジで搭乗時刻まで時間を過ごして機材へと向かいます。

しかしここからが問題。

中国東方航空のV8ビジネスクラスラウンジと、今回の上海行きの機材が駐機されている搭乗口16番。

この搭乗口はラウンジの正反対の位置にあり、大きなターミナルないを横断しないといけません。

そんなことも知らずに呑気にラウンジで朝日を見ながらコーヒを飲んでいたのですが、いざ歩き始めると、


「あれ…まだ着かないのか…時間…まずいぞ…!」


てな感じで速歩きでようやく搭乗口16番に到着しました。

ちょうど着いたところで、もう少しで搭乗手続きが開始されるようでした。

今回はビジネスクラス利用なので、スカイプライオリティレーンを使うことが可能です。

なので、少しだけ機材の写真や搭乗口の写真を撮ってから機内へ入ることにしました。





今回乗るのは昆明発上海行きのMU747便です。

この便、写真にあるように上海を経由して関空まで飛ぶ便のようです。

茶髪は上海までしか乗りませんが、待合席には数人の日本人らしき人がいたので、その方たちは関空までの乗客なのでしょう。





今回の搭乗はバスとタラップでの搭乗ではなく、ボーディングブリッジからの搭乗のようです。

今回の旅ではほとんどがバス移動だったので、出発の直前まで待合席にいられるボーディングブリッジでの搭乗は助かります。


もう何度目かわからない再び残念ビジネスクラス

しばし待合席付近で休憩した後、スカイプライオリティレーンを使ってエコノミー乗客を横目に機内へと向かいました。





機体の入り口付近でチケットを見せて、CAさんに座席まで案内してもらいます。

そして茶髪の案内されたのがこちらの残念ビジネスクラス。

往路含めてB737のときは毎回この座席なのでもうなれてきましたが、やはり大型機のビジネスクラスと比較すると残念さが否めません。





座席に座り窓から外の風景を眺めていると、ちょうどスーツケースを積み込んでいるところでした。

そしてその光景を何気なく見ていたのですが…





あれ…もしやあれ自分のスーツケースでは!

なんと自分のスーツケースを山積みされている中に見つけることができたのです。

そんな光景を見ながら、お願いだから上海でロストせず無事に日本までたどり着いてくれよと願いを込めたのでした。


美しい朝日を見ながら出発




しばらく座席で待っていると、すべての乗客の搭乗が終わったのか10分前にドアクローズされてしまいました。

その後定刻まで駐機場で待機した後、トーイングカーで押されて動き出しはじめました。

その頃窓からは昇りたての朝日が機内を照らします。

あたり一面オレンジ色に染まり美しい光景でした。





今回のMU747便の機材はB737-400という機材です。

名前の通りB737シリーズの一つですが、最新の機材ではなく、一昔前の機材です。

ちなみにJALではJTAが最近まで使っていましたが、今年の春頃に同型の機材は引退してしまいました。

昆明上空へ爆睡しているうちに離陸




先程の写真を撮ってから、寝不足の旅の疲れとフカフカなシートのコンボで爆睡。

そして目が覚めた時にはすでにあたり一面に雲の世界が広がっていました。

どうやら昆明の郊外を飛んでいるところのようです。

朝食は豪華な機内食




目が覚めてしばらくすると、機内食の準備が始まります。

しばらくするとCAさんがオーダーを取りに来てくれました。

食事は1種類しかないようで、飲み物のみ注文をすることができるようです。

そして5分ほどすると、良い匂いともに機内食が運ばれてきました。

メニューはオムレツとじゃがいもを蒸したもの、パンと野菜、フルーツでした。

朝食用のメニューなのでお肉やお魚といった料理ではありませんが、陶器のお皿で提供してくれる本格的なビジネスクラスの機内食です。

ラウンジでは食事をしてこなかったので、機内食はより美味しく食べることができました。

上海市内を上空から眺めながら浦東国際空港へ




朝食を食べ終えた後、窓の外を見ていると、時折雲の隙間から山々に囲まれた中国の地方都市の風景を見ることができました。

日本の山間部と同様につづら折りの道が続いており、こんな山奥でも人が暮らしているんだなと驚きました。





その後しばらく窓の外を眺めていましたが、この日の中国南部はあまり天気が良くなく、あたり一面に雲が広がっているだけで眼下の風景は見ることができません。

そうしていると再び睡魔が襲ってきます。

MU747便は約3時間ほどかけて上海へと移動しますが、ここから2時間ほど爆睡してしまい、次に気がついた時にはシートベルト着用サインが点灯する直前でした。

その頃窓の外には上海市内の風景が広がっていました。





シートベルト着用サインが点灯して着陸態勢に入ると機内にアナウンスが入った頃、ちょうど窓の外には上海虹橋空港を見ることができました。

上海には今から着陸しようとしている浦東空港の他に、虹橋空港という街中にある空港も存在します。

関係性としては、東京の成田と羽田空港と同じような感じでしょうか。

こちらの空港にも日本からの直行便が就航しています。





上海市内上空を東側に向けて飛んでいくと、海が見えてきます。

ちょうど海が見え始めたタイミングで機体は大きく旋回して、進路を北側に変更して、右手に海を見ながら着陸に向けて降下していきます。





上海郊外の沿岸部にはたくさんの工場や、写真のような風力発電の風車、そしてとんでもなく長い橋が建設されていました。

この橋、写真では一部分しか映っていませんが、両サイドに果てしなく続いています。

このような大規模構造物を作るあたり、さすが中国だなあと関心します。





その後10分ほどして、無事浦東国際空港へと着陸しました。

その後広大な敷地をゆっくりとターミナルへと向けて移動します。





ターミナルへ向かう途中、駐機場に停まる色々な機材を見ていたのですが、その中になんとA350-900が駐機されていました。

先日JALが国内線で運用を開始したA350-900ですが、中国東方航空も最近同型機を入れて運用を開始したようです。

東方航空は最初は中国国内線で利用を開始して、将来的にはヨーロッパ路線などの長距離国際線でも利用をするようです。





着陸してから15分ほど広大な敷地を移動した後、ようやく駐機場へ到着しました。

今回はボーディングブリッジを利用しての降機のようで、バス移動がなく簡単にターミナルへ向かうことができます。





降機して預け荷物も羽田までのスルーのため、10分ほどで到着口までやってくることができました。

これにて昆明~上海の移動は終了です。

この後、同日中に羽田まで乗り継ぐ予定ですが、次の便までは8時間ほど乗り継ぎ時間があります。

それまでどうするかを考えつつ、空港ターミナルの出口へと向かったのでした。

まとめ

今回は旅行最終日の昆明~上海~羽田とフライトのうち、最初の昆明~上海区間のMU747便の搭乗記を書きました。

Mu747便は早朝の7:45発ということもあり、道中はほとんど爆睡しておりましたが、朝食としては豪華な機内食や、時折見える中国地方都市の風景、そして上海市内の風景を見ながらのフライトで楽しむことができました。

さて、この後は8時間の空き時間の後、この旅行ラストのフライトである羽田行きに乗り継ぎます。

しかし、待ち時間が大量にあるため、その間はこちらもこの旅最後になるビジネスクラスラウンジで時間を過ごしました。

そしてそのラウンジがとんでもなく豪華で…

そのへんの模様を次回の記事で書きたいと思います。お楽しみに。


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