続・工事後の福岡空港はこうなるらしい~魔改造の進捗具合を調査~




以前、福岡空港の工事はいつ終わるのだろうか、工事後はいったいどんな空港になるのだろうかということが気になり、調べた内容をまとめた記事を書きました。


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おかげさまでこの記事はかなり人気の記事で、当ブログの中でも最大のアクセス数を誇っています。

それだけ福岡空港の工事に興味がある人が多いということでしょう。


そんな人気の記事のため、内容を最新の状況に見直したほうが良いかなと思っていた矢先、ちょうど福岡空港に行く用事ができました。

そこで今回の記事は、福岡空港の工事はどの程度進んでいるのか、その進捗状況を調査してきたので紹介したいと思います。

※この記事は2019年1月時点の工事状況をまとめたものです。

福岡空港の工事について簡単に解説

2015年頃から、福岡空港は大幅な改修工事をスタートさせました。

以前空港ターミナルの一番南側にあった第一旅客ターミナルや、ターミナル前にあった立体駐車場を取り壊し、そのスペースに新しいターミナル建屋や誘導路を作り直すという工事を実施しています。

また、立体駐車場を取り壊したおかげで敷地面積に余裕ができ、そのスペースにサブの滑走路を1本追加するという、それはもう魔改造と呼ぶべき大工事を2019年の今現在でも実施中です。


詳しい工事計画については、福岡空港の公式サイトにページがありますので、こちらを御覧ください。
http://www.fuk-ab.co.jp/-.html


ところで、当ブログの管理人である茶髪は、以前佐賀県に住んでいたことから福岡空港を利用することが多々ありました。

特に2017年はJALの上級会員であるJGCを目指すために、福岡空港を拠点として多数のJAL便に搭乗したため、必然的に空港を利用する頻度も増えました。


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その当時思っていたことが、空港に行くたびに工事の進捗具合が変わり、前使っていたお店や通路が使えなくなって困るということです。

例えば以前3Fにあった吉野家やはなまるうどんは、当時貧乏学生だった茶髪にとっては安く簡単に食事をできる良いお店だったのですが、工事の影響で閉店してしまい悲しい思いをしたこともあります。

そんなこんなで福岡空港の工事によく振り回されていた茶髪ですが、それはそれでRPGのダンジョンのようで面白くもありました。


さて、JGC修行も終えて久々に今回福岡空港に行く機会があったのですが、


久々に訪れてみるとあまりの豹変ぶりに驚きました。


まだまだ工事終了の気配はなく、未だにRPGのダンジョンのようなターミナルは健在でしたが、ところどころ空港の完成形も垣間見えるという状況でした。

今回はそんな久々に訪れた福岡空港の工事の進捗具合を、工事計画と写真を合わせて説明したいと思います。

駐機場から到着口までの状況


引用:http://www.fuk-ab.co.jp/-.html


福岡空港の工事計画の中に、出発動線と到着動線の分離というものがあります。

福岡空港から出発する乗客が利用する、保安検査場や搭乗待合室はターミナルの2階へ集約。

一方福岡空港に到着した乗客は、駐機場からターミナルの3階へ一度登り、通路を歩いた後1階の到着口へ降りて、預け荷物を受け取り出口へ向かうという流れになります。


つまり、搭乗客と到着客のターミナル利用フロアを別にして、動線をわかりやすくしようという計画です。


2019年1月現在、この福岡空港到着客用の動線はほぼ完成しておりましたので、その模様をまずは書きたいと思います。





福岡空港到着後、まずは連絡通路を歩き駐機場からターミナルへ向かいます。

まっすぐ進んだ先にエスカレータと階段があり、一度ターミナルの3階へと登ります。





3階へ登ると、あとはひたすらまっすぐターミナル中央部部分まで歩いていくことになります。

今回利用した駐機場はターミナル北側の端だったため、ターミナル中央部へ向けて、ひたすら南側へ歩いていきます。





こちらの写真は別の時に撮った写真ですが、各駐機場からボーディングブリッジと連絡通路、エスカレータによってこのような3階の連絡通路へと繋がっています。

福岡空港に到着した乗客は、動く歩道や通路を歩いて、ひたすら到着口を目指すことになります。

一見面倒くさいように思えるこの動線ですが、他の空港のように出発口と同じフロアを歩く必要がないので、迷うことがなくとてもわかりやすいです。





しばらく歩くと到着口へと降りるエスカレーターと階段が現れます。

ここを降りて、手荷物受取所へと向かいます。





エスカレーターを降りると、そこには綺麗になった手荷物受取所が現れました。

以前の薄暗い雰囲気と比較すると、白を基調とした明るい雰囲気にリニューアルされていました。

ところで福岡空港には北到着口と南到着口の2箇所に手荷物受取所があります。

この写真は北到着口の写真です。

写真はありませんが、南到着口も既に北到着口と同様に既に改装がされており、同じような綺麗な手荷物受取所が設置されています。

福岡市営地下鉄改札から空港ターミナルまでの状況

続いて福岡空港から出発する場合に利用する施設の工事状況について書いていきます。


福岡空港から飛行機に搭乗する人の半数以上は博多や天神から福岡市営地下鉄を利用して福岡空港へ訪れるのではないでしょうか。

茶髪も福岡空港を利用する際はほとんど地下鉄で空港へと向かいます。

ここでははそんな大勢の人が利用する地下鉄のホームから空港ターミナルへの工事進捗具合を書きたいと思います。



引用:http://www.fuk-ab.co.jp/-.html


ところでターミナル工事計画の中に、地下鉄アクセスホールの設置というものがあります。

これは福岡市営地下鉄の福岡空港駅から、空港ターミナルの1階の航空会社カウンター前と2階の出発口直通のエスカレーターを新設するという計画です。

最近では飛行機に搭乗する際、航空券を発券せずにチケットレスで保安検査場へ直接向かうことができるので、空港カウンターの混雑緩和と、乗客の駅からの移動時間も減らせる良い工事計画だと思います。


今回実際に地下鉄ホームからターミナルへ移動する連絡通路を歩いてみると工事を現在も絶賛行っているようでしたので、その模様を書きたいと思います。





こちらの写真は駅からターミナルへと向かう連絡通路の駅寄りのエリアです。

福岡銀行や両替所などが設置されているエリアは工事ネットや工事機材で溢れかえっていました。

正直この光景を見ると、とても現在も使用中の空港だとは思えませんね。





もう少し先へと進むと、動く歩道が現れます。

しかし屋根が低くなっていたり、歩道も片側のみしか使用することができません。


ところで、おそらくこの付近から、先程上記の工事計画にもあるように直接2階の保安検査場へ向かうことができるようになるのではないかと思います。

もしかするともう少し駅寄りかもしれませんが、この付近だけ周りと比べると柵やネットが大量にあったので、だいたいこのエリアだと思われます。





動く歩道に乗って更に先へ進みます。

この付近は天井にネットはありますが、両方向の動く歩道が使えますし、あまり工事感はありません。





空港ターミナルへと上がれるエスカレーターにたどり着いたので地上へと向かいます。

この付近も屋根にネットはありますが、以前訪れた時と変わらない見た目をしています。

空港ターミナル1階の状況




空港ターミナルの1階へとやってきました。

ここからはターミナル1階の状況を書きたいと思います。





先程の入り口を抜けると、目の前にはJALのカウンターが並んでいます。

ここは以前と変わらないように見えますが、実は少し変わっている箇所もあります。





以前、JGCカウンターがあったエリアは現在は手荷物カウンターとなっています。

また、手荷物カウンターの前には自動タグ発行機が設置されていました。

茶髪は普段JGCカウンターでサクッと預け荷物の手続きをしつつ航空券を発券してしまうので利用したことはないのですが、もしエコノミーで優先カウンターを利用できない場合は、このような自動タグ発行機を使うと手続きの時間が短縮できるかもしれませんね。





続いて到着口北に向けて歩いて行くと、スカイマークのカウンターが現れました。

スカイマークのカウンター付近は、照明は新しいLEDのものになっていましたが、それ以外はあまり変化が見られませんでした。





さらに北側へ歩いていくと、今度はピーチのカウンターが現れました。

こちらは先程のスカイマークとは異なり、屋根にはビッシリとネットが貼られており、工事感満載です。

チェックインする際にこの端末を使うことになるのでしょうが、この下で手続を行うのは少し窮屈な感じがしますね…





一度先程地下鉄連絡通路から登ってきた所にあるJALカウンターへ戻り、今度は反対側の南側へ歩いていくことにしました。

少し歩くと、ANAの真新しいカウンターが現れます。

ここは茶髪がよく福岡空港を利用していた2017年には工事中でまだ利用することはおろか、カウンターの形すら出来ていませんでした。

それが2019年の1月にはこんな綺麗なカウンターに生まれ変わっていたので驚きです。





ANAの上級会員であるSFCやスターアライアンスのステータス会員用のカウンターも設置されていました。

ところでJALのJGCカウンターは2階のサクララウンジの手前に設置されているのですが、ANAは異なるのですかね。

茶髪はSFCは持っていないのでわかりませんが、スタアラステータスをお持ちの方はぜひ調べてみてください。





JALの手荷物預けカウンターは自動タグ発券機でタグを自分でつけた後、有人カウンターにて手続きをする仕組みでしたが、どうやらANAは違うようです。

ANAの場合は更にハイテクな機械が設置されており、全手続きを自動で行えるようです。

ところでこの預け荷物の機械、シンガポールのチャンギ国際空港で見かけたような気がします。

シンガポールにあるようなハイテクな機械が改装後の福岡空港では実装されるようで、空港も色々と進化しているんだなと実感しました。







ANAのカウンターが並ぶエリアから更に南側に歩いていくと、いきなり天井部分のネットや立入禁止の壁など、工事感溢れるエリアが現れます。

ここは到着口南とANAカウンターの間なのですが、まだこのエリアは工事中のようです。

おそらく福岡市営地下鉄のホームからターミナルへ直結するエレベータやエスカレーターは、将来的にこのエリアへとつながるのではないでしょうか。





さらに奥に進み到着口南へとたどり着きました。

この写真を撮ったときは福岡空港から出発する予定だったので、中に入ることはできませんでしたが、内部の預け荷物受け取り所も含めてこのエリアは完成しているようでした。

余談ですが、福岡空港到着後、もし車で迎えに来ている人と合流する場合は、真反対にある立体駐車場まで歩いていく必要があります。

以前の福岡空港ならば、第1ターミナル付近にも立体駐車場があったので、あまり歩かずにすみましたが、現在はそのエリアに新ターミナルを建造してしまったため、駐車場が激減しています。

車で福岡空港を利用する人には少々利用しにくい空港になってしまったかもしれません。

空港ターミナル2階出発口の状況

続いてANAカウンター前のエスカレーターで2階へと登ってきました。

まずはターミナル2階の工事計画について簡単に説明します。


引用:http://www.fuk-ab.co.jp/-.html


ターミナル2階にはお土産屋さんや、いくつかのお菓子屋が入るエリアになるようです。

また、2階と3階は吹き抜けの開放感ある構造になるようです。

このエリアは2019年春頃に開業とのことで、現在も工事が行われていましたが、一部上記画像のような姿を見ることができました。





南側のエスカレーターから2階へ登ると、目の前にJALの上級会員用の入り口が現れました。

ここは以前から開業しており、中にはダイヤモンド用のカウンターとJGCカウンターが設置されております。

ただし、周りの部分は白い布で覆われており、少々違和感のある姿になっています。

このあと茶髪は福岡空港からJALに乗って羽田へフライトする予定があったので、JGCカウンターで荷物を預けて、再び空港散策へと向かいました。





JGCカウンターの工事中の布の近くに、出発保安検査場の案内が表示されていました。

以前はJGCカウンターから少し南側に行ったところに保安検査場があったのですが、新しい保安検査場は60mほど先に移されたようです。





ところで、以前はこの付近から4階の展望デッキへと登れる階段があったのですが、現在は工事の関係で閉鎖されているようです。

もし4階の展望デッキに行く際は、3階のレストラン街の階段を利用するよう案内がされていました。





さらに先へ進むと、開放感のある場所へたどり着きました。

通路や壁は工事用の白い布で覆われており、まだまだ工事感は拭えませんが、天井付近は先程の工事計画にあったような構造を一部見ることができました。

2019年の春頃にはこのエリアも完成するとのことなので、工事の末期なのでしょう。

こんな不思議な光景を見れるのは今だけでしょうから、ある意味貴重な時に訪れたのかもしれません。





ちなみに先程の場所の右手には、ANAラウンジの入り口があります。

このいかにも工事中と言わんばかりの光景では本当に営業しているのか不安になりますよね 笑

一応中を覗いたら専用保安検査場や、何人がこの中へと入っていたので、ちゃんと営業していると思われます。





さらに先へ進み、保安検査場南を目指します。

本当にこの先に保安検査場なんかあるのか不安になりながら、工事用通路を歩いていきます。





工事中の通路を歩いていくと、突然明るい綺麗な保安検査場へとたどり着きました。

しかし、利用する人が少ないためか、使用できる保安検査場は2箇所のみでした。

まあ、あまり混んでいなかったので問題ありません。



引用:http://www.fuk-ab.co.jp/-.html


ところで公式サイトの工事計画を見てみると、南側の保安検査場や到着口は2018年夏頃から使用開始されたようです。

まだ使用開始されてから半年ぐらいしか経っていないということですね。

今回茶髪が歩いてきた工事中の通路部分も、2019年春頃には完成するとのことなので、もうあと数ヶ月すると、この南側エリアも綺麗になり使いやすくなることでしょう。

保安検査場南からサクララウンジまでの状況



綺麗になった保安検査場南で保安検査を通過し、搭乗待合室へとやってきました。

保安検査場南を抜けた正面にはレストランがあります。





搭乗エリアの地図はこのようになっています。

現在いるのが中央部分の赤色の部分。

ここから左側へ歩いていくと搭乗口11番と12番方面の待合室へ、右側へ歩いていくとターミナル中央部と北側方面へと繋がっています。

ところで、現在ターミナル内には搭乗愚口9番と10は存在しないようです。

また、現在地の右側に伸びる細い通路の部分は現在も絶賛工事中で、しかも地味に距離があります。

サクララウンジやANAラウンジは8番搭乗口付近にありますので、もし搭乗口11番や12番からの出発の場合は、かなり早めに出ないと乗り遅れるので注意が必要です。



引用:http://www.fuk-ab.co.jp/-.html


ところで保安検査場南とサクララウンジ等がある搭乗口8番の間には、上記画像のようなバスラウンジが作られるようです。

完成予定は2020年の初頭ということで、まだ完成までには1年ほどの期間があります。

そのため、このエリアは今現在も工事を行っており、その様子をかなり見ることができました。




保安検査場を抜けて、まだ出発までは時間があったのでサクララウンジへ向かうことにしました。

本来なら上記のJGCカウンター横の保安検査場を抜ければすぐにサクララウンジへとたどり着けるのですが、今回はターミナルの工事進捗具合を見たかったのでわざわざ遠回りしています。

保安検査場南を抜けて右側の1-8番搭乗口方面へと歩いていきます。




あるき始めるとすぐに細い通路が現れます。


ここ…本当に営業中の空港ですよね…?


とても関係者以外が通って良いような通路には見えない連絡通路を歩いていきます。




写真がブレてしまい申し訳ありませんが、それほど室内は薄暗いということです。

薄暗い細い通路を右へ左へとカーブしながらターミナル中央部を目指します。




途中なにやら怪しげな扉が現れました。

扉にはこの階からは利用できませんとの文字が書かれています。

果たして反対側はどこに繋がっているのか…疑問です。




更に先へ進むと、少しだけ開けた場所へ出ました。

しかし両サイドにはただの白い壁。

特に店舗や休憩用の椅子があるわけでもなく、謎のスペースがあるだけです。

謎の間を抜けて、さらに歩いていきます。




広くなったり、細くなったり、カーブしたりとまるでRPGのダンジョンのような薄暗い通路をひたすら歩いていきます。

ところですでに5分ほど歩き始めましたが、まだターミナルの中央部分にたどり着きません。

直線距離だと大したことはないと思うのですが、工事中でまっすぐ進めないため、かなり時間を要します。




さらに30mほど先へ進むと、ようやく明るい光が見えてきました。

どうやらサクララウンジの入り口のようです。

まるで洞窟の出口のような明るい光を目指してサクララウンジへと向かいます。




保安検査場南から歩くこと7分ほど。

ようやくサクララウンジにたどり着きました。

空港内の案内板によると、保安検査場南からこのサクララウンジまでは250mの距離があるそうです。

もしサクララウンジを利用する場合は、保安検査場北や南を使うとかなり遠回りになってしまうので、JGCカウンター横に専用保安検査場を使うことをおすすめします。




出発時間まで1時間ほどあったので、サクララウンジ内でのんびりと時間を潰しました。

この日の福岡は天気が悪く、しかもかなり冷えていたため、ラウンジ内の窓は一面曇っており外の風景を楽しむことはできませんでした。


ところで今回羽田へ向かうフライトは、搭乗口12番からの出発です。

つまり、わざわざ今歩いてきた通路をもう一度戻り、さらにその奥にある一番南側の搭乗口12番まで歩いていかないといけません。

そのため少し早めにラウンジを出て、余裕を持って搭乗口へと向かいました。

南側搭乗待合室の状況



5分ほどかけて先程の保安検査場南付近まで戻ってきました。

ここからさらに搭乗口12番へ向けて南側に歩いていきます。




先程の場所から少し歩くと、カラフルな座席、充電用スペース、そして空席待ちカウンターが現れます。

ここから先のエリアは、ターミナル内の改装はほぼ全て終了いるようです。


ところで、今回のフライトではクラスJの空席待ちを利用したのですが、1番奥側の搭乗口12番から出発する便でも、空席待ちカウンターはここしかないので、このカウンターを利用しないといけません。

ターミナルの最南端まではまだ100m以上あるので、空席待ち手続き後、急いで搭乗口まで向かうことになってしまうので注意が必要です。




空席待ちカウンターの横にはまだ工事中の搭乗口らしき場所がありました。

おそらく搭乗口9番か10番になるのではないかと思われます。




この付近の窓から外を見てみると、旧ターミナルの取り壊し作業が行われていました。

おそらくこの建物を取壊した後、そのスペースに駐機場が作られて搭乗口が完成するのだと思われます。




先ほどの使用開始前の搭乗口の向かい側には、スターバックスコーヒーがありました。

この付近の搭乗口を利用する場合は、待合席に座らずこのスタバでコーヒーを買って、中でのんびり飛行機を待つのもありかもしれません。




更に奥に進むと、搭乗口11番が現れます。

この時間帯、ANAの羽田行きが出発するようで、搭乗口付近には大量の乗客が並んでいました。

現在、南側の搭乗口はここ11番と奥の12番しか使用されていないようで、主要都市へ向かう大型機材便の場合は待合室が乗客でごった返します。

早く手前の搭乗口が完成して、混雑が緩和されることを願います。




そしてようやく、ターミナル最南端の搭乗口12番へと到着しました。

サクララウンジからここまで約360mの距離があります。

ラウンジ内でゆっくりしたい気持ちはわかりますが、もし搭乗口が12番の場合は、出発の20分前ぐらいにはラウンジを出たほうが良いと思います。




その後クラスJの空席待ち結果を知るために一度空席待ちカウンターへ戻り、無事アップグレードに成功した後、急いで機内へと向かいました。

これにて工事中の福岡空港探索は終了です。

茶髪が次に福岡空港へ来るのはいつかわかりませんが、次回来る頃には今よりも快適なターミナルが出来上がることを期待しています。

まとめ

今回の記事では福岡空港の工事進捗具合を、実際に福岡空港を訪れた時に確認してきたので、その模様を写真と共に説明しました。

福岡空港の国内線ターミナルの工事は、滑走路や誘導路の工事と並行して2019年の1月現在も実施されています。

滑走路の完成は2024年とまだかなり先ですが、ターミナルの完成予定日は2020年と残り1年を切っています。

2019年内にバスターミナルや展望デッキ以外のエリアはほぼ完成するようなので、もう少しすると、現在よりもかなり利用がしやすい空港ターミナルになるのではないかなと思います。

その一方で、工事感溢れる日々姿が変わっていく福岡空港を味わえる期間もあと少しになってきています。

福岡空港を利用する機会がある方は、工事で面倒だなと思うのではなく、今しか見れない光景を目に焼き付けるとイライラも減って良いかもしれません。

なにはともあれ、もう少しすると完全リニューアルした福岡空港が見れることになります。

工事終了と新ターミナルの完成が楽しみですね。


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