【スカイチーム】マイレージ修行不要!お手軽に上級会員になれる"ベトナムエアラインズカード"を紹介します|いつの日かファーストクラス

【スカイチーム】マイレージ修行不要!お手軽に上級会員になれる"ベトナムエアラインズカード"を紹介します



皆さん、ベトナムエアラインズって知ってますか?

スカイスキャナー等の航空券検索サイトで、東南アジア方面の格安航空券を探す時にベトナムエアラインズという名前を見かけた方も多いのではないでしょうか。


そんなベトナムエアラインズ、実は三井住友カードと提携して日本国内でクレジットカードを発行しています。

今回はそのクレジットカードのとあるお得な特典について紹介したいと思います。


そもそもベトナムエアラインズとはどんな航空会社か


引用:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home


クレジットカードの紹介に入る前に、まずはベトナムエアラインズについて説明したいと思います。


ベトナムエアラインズは、名前の通りベトナム社会主義共和のフラグシップエアラインです。

北部のハノイにあるノイバイ国際空港、南部のホーチミンにあるタンソンニャット国際空港、中部の街、ダナンにあるダナン国際空港をハブ空港としている航空会社です。


就航都市は主に東南アジアを中心に、日本の成田や関空、韓国、中国などの東アジア諸国やドイツ、イギリス、フランスといったヨーロッパ諸国など様々な地域に就航網を持っています。


保有機材は、エアバスは、A321-200、A330-200、A350XWB-900

ボーイングは、777-200ERと787-9

その他にATR 72-200を国内線用に保有しています。

A350XWB-900や787-9といった最新機材を保有していることが特徴です。


また、スカイトラックス社のエアライン格付けでは4スターを獲得しており、他のエアラインと比較しても良好な航空会社といえそうです。


航空連合(アライアンス)はスカイチームに所属しています。


過去関連記事
航空連合"スカイチーム"について勉強したので徹底解説します


同アライアンスに日本のエアラインはいませんが、デルタ航空や大韓航空、中国東方航空など、日本各地の空港に就航しているエアラインとマイレージクラブ等の提携をしています。

一方でアライアンス外のエアラインとも提携しており、日本のエアラインではANAとコードシェアを行っており、マイレージの提携も行っています。

ベトナムエアラインズのマイレージクラブ


引用:https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/vna/index.jsp


ベトナムエアラインズのマイレージクラブはロータスマイルプログラムといいます。


ロータスマイルとは - Vietnam Airlines


名前の通り、マイルはロータスマイルといい、ベトナム航空はもちろんのこと、スカイチームの他社便の特典航空券を発券することも可能です。


そしてロータスマイルプログラムには、JALやANAと同じようにも上級会員制度が存在します。


ベトナムエアラインズのステータスには4種類あり、上からプラチナ、ゴールド、チタニウム、シルバーとなっています。



引用:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/lotusmile/member-benefits/membership-eligibility


ベトナムエアラインズの公式サイトから、ステータス会員になる方法とそれぞれのスカイチーム内での会員レベルの説明部分を抜粋しました。

シルバー会員はいわゆる一般会員なので、その他の3ステータスについて解説します。


・プラチナ
スカイチーム会員レベル:エリートプラス
条件:50000クオリファイングマイル or 50回搭乗

・ゴールド
スカイチーム会員レベル:エリート
条件:30000クオリファイングマイル or 30回搭乗

・チタニウム
スカイチーム会員レベル:エリート
条件:15000クオリファイングマイル or 20回搭乗

・シルバー(一般会員)
スカイチーム会員レベル:なし
条件:1クオリファイングマイル or 1回搭乗


ロータスマイルプログラムは4段階に分かれており、それぞれの達成条件とスカイチーム内での会員レベルは上記の通りです。

最上級会員のプラチナはスカイチームの会員レベルもエリートプラスの最上級会員となり、スカイチームの他社便利用時にもラウンジの利用や優先保安検査場も利用することができます。


そのひとつ下のゴールドは、スカイチーム会員レベルはエリートと1つ下のクラスですが、ベトナムエアラインズ利用時は、自社ラウンジを利用することができます。


更にその1つ下のチタニウムですが、こちらもスカイチーム会員レベルがエリートであり、実は1つ上の会員であるゴールドと同様になっています。

ただしベトナムエアラインズ利用時でも自社ラウンジは使用することができません。


もしスカイチームの最上級会員であるエリートプラスになりたい場合は、プラチナを目指す必要がありますが、その1つ下のエリートで問題ない場合は、


わざわざゴールドを目指す必要はなくチタニウムで十分なのです。


これ、後ほど大事になってくるのでよく覚えておいてください。


ところでスカイチームエリートって何ができるの?と思う方もいるでしょう。

たしかにあまりスカイチームに馴染みがない方だと、エリートプラスとエリートの違いがわかりにくいかと思います。

そんな方は以下記事でスカイチームについてや、上級会員制度について解説しておりますので、是非御覧ください。


過去関連記事
航空連合"スカイチーム"について勉強したので徹底解説します

ベトナムエアラインズカードの紹介



引用:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/lotusmile/member-benefits/membership-eligibility


さてココからが本題。

そんなベトナムエアラインズですが、日本国内では三井住友カードと提携して、ベトナムエアラインズカードというクレジットカードを発行しています。


三井住友カードベトナムエアラインズカードのページ
https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/vna/index.jsp


このクレジットカード、一見するとよくあるクレジットカードと同じように見えますが、実はとあるお得な特典が付いてきます。


その特典とは…


クレジットカードを保有するだけで、ベトナムエアラインズの上級会員になれるのです!


JALやANAだとたくさん飛行機に乗って、時にはステータス修行までしないとなれない上級会員ですが、ベトナムエアラインズの場合はカードを作るだけで上級会員になれるのです。

これは非常にお得です。

ここからはベトナムエアラインズカードの詳細について説明します。

ベトナムエアラインズカードの種類

ベトナムエアラインズカードには普通カードとゴールドカードの2種類があります。

普通カードだと年会費が5000円(初年度年会費無料)ゴールドカードだと年会費が40000円となります。


これらのカードの違いは色々ありますが、一番大きな違いは付与されるステータスが異なることです。


普通カードの場合チタニウム会員が付与され、ゴールドカードの場合はゴールド会員が付与されます。

ここからは、それぞれのカードについて詳しく書いていきます。

ベトナムエアラインズカードはチタニウム会員付与


引用:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/lotusmile/member-benefits/membership-eligibility


ベトナルエアラインズカードを発行すると無条件でチタニウム会員となることができます。

チタニウム会員になると受けられるサービスを以下に示します。


・ビジネスクラスチェックインカウンターの利用や優先搭乗(一部対象空港のみ)

・ご予約から96時間以内の国際線エコノミークラスの座席確保(諸条件あり)

・超過手荷物10キロ免除(ベトナム航空便名の運航便のみ)

・お誕生日に1,000ボーナスマイルのプレゼント(クオリファイングマイルには充当されません。)

・各フライトあたり30%ボーナスマイルの獲得(クオリファイングマイルには充当されません。)

・ロータスマイル会員としてホテルや銀行などの提携会社からキャンペーンのご案内
スカイチームエリート会員資格

※引用:https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/vna/index.jsp


具体的には上記のような特典を受けることができます。


特に、優先チェックイン&優先搭乗、超過手荷物10キロ免除、スカイチームエリート会員資格付与は魅力的です。


ところで、もし普通にステータスを取る場合、30000フライトマイルまたは30回の搭乗が必要です。

それが年会費5000円、しかも初年度は年会費無料のクレジットカードを保持するだけでスカイチームエリートステータスを手に入れられるのはかなりお得だと思われます。

ゴールドカードはゴールド会員付与


引用:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/lotusmile/member-benefits/membership-eligibility


ゴールドカードを発行すると無条件でゴールド会員となることができます。

ゴールド会員になると受けられるサービスを以下に示します。


・ベトナム航空便利用時のビジネスクラスラウンジ利用

・ビジネスクラスチェックインカウンターの利用や優先搭乗(一部対象空港のみ)

・ご予約から72時間以内の国際線エコノミークラスの座席確保(諸条件あり)

・超過手荷物15キロ免除(ベトナム航空便名の運航便のみ)

・お誕生日に1,500ボーナスマイルのプレゼント(クオリファイングマイルには充当されません。)

・各フライトあたり50%ボーナスマイルの獲得(クオリファイングマイルには充当されません。)

・ロータスマイル会員としてホテルや銀行などの提携会社からキャンペーンのご案内
特典利用者登録をしている第三者への特典譲渡

・スカイチームエリート会員資格

※引用:https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/vna/index.jsp


普通カードとの違いは、ベトナム航空利用時であればラウンジを利用することができます。


ただし、スカイチームステータスは普通カードと同様にエリートのため、他社便利用時はラウンジを利用することはできません。


ベトナム航空のヘビーユーザーであればゴールドカードもおすすめですが、年会費が4万円と高額なため、たまにスカイチーム便を利用する程度であれば、普通カードで十分かと思います。

ベトナムエアラインズカードの還元率


引用:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/lotusmile/member-benefits/membership-eligibility


普通カード、ゴールドカード共に国内外での利用代金100円につき1マイルがロータスマイルに自動的に加算されます。

つまり還元率1%ですので年会費が5000円のカードとしては高還元率な気もしますが、ベトナムエアラインズのマイルは、他のエアラインと比較すると特典航空券に必要なマイル数が高額です。

その一方で、JALやANAのマイルだと特典航空券の枠が埋まっていて空席待ちになってしまうこともありますが、ベトナムエアラインズのマイルであれば上記2社よりは利用客が少ないと思われるため、ある程度容易に特典航空券が発券できるのではないかと思います。

このカードをメインとして利用するかは、自身がベトナム航空をよく利用するのか、またはスカイチーム便によく搭乗するかで考えると良さそうです。

ベトナムエアラインズカードを実際に発行してみました




当ブログの管理人である茶髪も、スカイチームのエリートステータスが欲しかったためベトナムエアラインズカードを発行してみました。

これから発行する人のために、申込みから実際にカードが手に入るまでの状況を簡単に書きたいと思います。


1月14日:ベトナムエアラインズカードを申し込み
三井住友カード公式サイトから、ベトナムエアラインズカードの申し込みを行いました。
注意点として、クレジットカードの申込みの前にベトナムエアラインズのロータスクラブの会員になっておく必要があります。日本の航空会社ではないので、入力項目はすべて英語で登録する必要があります。

1月15日:審査結果のメールが届く
申し込みの翌日、三井住友カードから審査が通ったとのメールが届きました。

1月19日:ベトナムエアラインズカードが手元に届く
申し込みから5日後、ベトナムエアラインズカードが送られてきました。
申し込みから1週間以内に審査が終了してカードが手元に届くのはかなり驚きました。

2月1日:ロータスクラブチタニウム会員証が手元に届く
申込みから17日後、ベトナム航空からチタニウム会員の会員証が送られてきました。
最近ではアプリでデジタル会員証のみしか発行されない場合もあるので、きちんとカードが送られてくるのは嬉しいですね。


さて、申し込みから5日でベトナムクレジットカードが届き、17日後にチタニウム会員証が届ききました。

もし今後ベトナム航空やスカイチーム便に搭乗予定のある人は、約3週間ほど日数がかかると覚えておくとよいかと思います。

まとめ

今回はスカイチームエリート会員に簡単になることができる、ベトナムエアラインズカードの紹介をしました。

年会費5000円、しかも初年度年会費無料でスカイチームのエリート会員になることができるお得なカードです。

ただし、ゴールドカードでもデルタアメックスゴールドカードのように、スカイチームエリートプラス会員になることができない点は注意が必要です。

格安でスカイチームの上級会員を維持できるオススメのカードですので、スカイチーム便をよく利用する人はカードを作ってみてはいかがでしょうか。


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