【ふらっとスカイメイト】第3弾 年末激混みの羽田から福岡へスカイメイトを利用して帰省するのは可能か調査した件|いつの日かファーストクラス

【ふらっとスカイメイト】第3弾 年末激混みの羽田から福岡へスカイメイトを利用して帰省するのは可能か調査した件




日本国内エアラインの国内線利用率が最も上がる時期、それはおそらくお盆か年末年始でしょう。

世の中の会社が一斉に連休に入り、普段は連休など取れないサラリーマンが数少ない連休を利用して帰省をする。

ある意味日本の夏と冬の風物詩ともいえるイベントだともいえます。


またこの時期、エアラインにとっては最大の書き入れ時です。

主要都市同士を結ぶ大型機材であってもほぼ全便が満席。

どんなに高い運賃であっても航空券は売れるので、経営側としては最高の時期でしょう。


ところでそんな高額な航空券を、みんなが簡単にポンと買えるわけではありません。

特に学生や茶髪のような新人社会人はお金をあまり持っておらず、できることなら1円でも安く移動することを考えています。


安く移動する方法、例えば青春18きっぷで普通列車乗り継ぎで移動するとか、同じ方向に帰省する人同士で車をシェアするなど…

貧乏人はそれはもう皆涙ぐましい努力をしています。


しかし連休は限られているため、あまり安い手段で移動すると時間がなくなってしまったり、そもそも到着したら体力が尽きていたりと色々と問題があるわけです。


そこで茶髪が思ったのは、飛行機や新幹線など、高速で移動できる手段で、なるべく安くするにはどうしたらよいかということ。

特に茶髪はJALが好きなので、"JALを利用して年末年始になるべく安く移動するにはどうしたら良いか"を考えました。


色々考えましたが、先得運賃を取り逃した場合は結局…


スカイメイトを利用するのが一番安い


という結論に達しました。


ところでスカイメイトという制度は、当日に空席がある場合に格安で航空券を販売してくれるという制度です。

スカイメイトのような割引運賃、年末年始のような繁忙期でも規則上利用できるの?と疑問に思う方もいるでしょう。

そこは問題ありません。運賃が少し高くなってしまいますが、利用することができます。

まあ、年末年始のような超繁忙期にはそもそも空席が無く、利用することができない可能性はありますがね。


さて、前置きが長くなりましたが、

今回の記事では、年末年始にスカイメイトを利用して羽田〜福岡を移動できるか検証したので、その検証結果を書きたいと思います。

年末の空席情報を調べる

さて、年末年始の混雑具合を知るために、実際どれぐらい空席があるのか疑問だったので、まずは茶髪が搭乗したかった12月30日の予約状況を調べてみました。











この画像は、前日の12月29日の22時過ぎに検索した際の結果です。

画像のように早朝便に△表示が少しと、最終便近くの夜遅い便の一部に空席があります。

さすが年末なだけあって、便利な昼の時間帯は満席ばかりです。

つまり、早朝便、深夜便のどれかなら、スカイメイトで発券できる可能性があります。


おそらくこの結果を見て大半の人は、

当日満席になってしまう可能性があるからやめておこう…

と思うことでしょう。


でも茶髪は違います。

国内線カウンターが営業開始した瞬間に行けば買えるかもしれない。

ダメだったら品川から新幹線に乗ればいいや。

馬鹿丸出しですが、実際そう信じて夜中の羽田空港へと突撃しました。

真夜中の羽田空港国際線ターミナルへ




2018年の年末12月29日。

茶髪は終電間近の常磐線で東京方面へ向かっていました。


目的は終電の東京モノレールに乗って羽田空港へ行くため。

なぜこんな深夜に羽田空港へ行くのか、それは翌日の早朝便に乗って福岡に行くためです。


茶髪が住んでいるのは茨城県の土浦市付近なので、どう頑張っても始発の6:15発福岡行きには間に合いません。

そのため今回は24時間営業の羽田空港国際線ターミナル内で夜を明かし、早朝国内線ターミナルへ移動することにしました。







終電一本前の東京モノレールで羽田空港へ向かいます。

この時間でも思ったより利用客が多くてびっくりしました。

おそらく夜中に羽田を出発する国際線の利用客なのでしょう。





羽田空港国際線ターミナル駅に到着しました。

実は茶髪、今まで国際線の搭乗は成田空港と福岡空港からしかしたことがなかったので、羽田空港の国際線ターミナルへは初めて来ました。

想像していたよりもキレイなターミナルで驚きました。





駅の改札を抜けると目の前にチェックインカウンターが並んでいます。

深夜帯は出発便も限られているので、あまり混んでおらずゆったりとした時間が流れていました。


ところでFカウンターにJALのカウンターがあります。

夜中に出発するバンコク行きやロンドン行きのためにチェックインカウンターが開かれているようですが、ここでとある疑問が茶髪の頭のなかに浮かびます。


「もしかして国際線のカウンターとはいえ同じJALなら国内線の手続きができるのではないだろうか?」


羽田空港の国内線チェックインカウンターが開かれるのは午前5時です。

そのためスカイメイトで航空券を購入する場合その時刻まで待たないといけないのですが、もし国際線のカウンターでも買えるなら朝まで待たなくても買えるわけです。


カウンターに他の乗客は誰もいなかったので、とりあえずダメ元で聞いてみることにしました。

すると結果は…


お姉さん「申し訳ございません。国内線の手続きは国内線チェックインカウンターでお願いします。」


とのことでした。

おそらく無理だろうとは思っていましたが、少しだけ期待していただけに残念です。


まあこんなせこいことはせず、正々堂々と国内線カウンター営業開始に決戦をすることにしました。

深夜の羽田空港国際線ターミナルを散策&寝床探し

さて、そんなこんなで日付も変わり、時刻は午前0時半頃。

午前5時前には無料連絡バスで国内線ターミナルへ移動する必要があるため、早くどこか寝床を決めて寝ないといけません。

夜遅くで疲れてはいますが、寝床を探しがてら散策をすることにしました。




まずやってきたのは3Fの京急や東京モノレール改札の前。

終電が終わってシャッターが閉められているのが、なんとも夜中の雰囲気でいいですね。

しかしこの周りはすでに先客で椅子が埋まっていました。





次に先程の出発口エリアからワンフロア下の2F到着口エリアにやってきました。

到着口付近には肘掛けのない寝やすそうな椅子がたくさん並んでいるのですが、そのほとんど全部の席に横になっている人がおり、ここも使えそうではありませんでした。





先程訪れた3Fから中央部にあるエスカレーターを登り、4Fの多数のお店が並ぶ江戸小路エリアにやってきました。

このエリアには長椅子がいくつも置いてあり、まだ空席もありました。

ここを第一候補として、一応もう一階上の5Fに行ってみることにしました。





5Fにはエスカレーターで登ってくるのですが、そのエスカレーター横に寝心地が良さそうな椅子が少しだけあります。

しかしここは競争率が高いようで、明らかに空港泊の玄人のような人々が陣取っていたため使用することができませんでした。





せっかく5Fまで来たので、屋上の展望スペースで少しだけ飛行機を眺めることにしました。

JALやANAの他に、タイ航空の747-400が動いていました。

まさかこんなところでジャンボ機に会うとは思わなかったのでびっくりしました。

しばらく飛行機を眺めていたのですが、夜中の東京湾の海風はおもったよりも寒く、このままいると風を引きそうだったのでターミナルへと戻ることにしました。





再び4Fの江戸小路エリアに戻ってきました。

先程まで空いていた椅子がいくつか埋まっており、もう少しで寝床を失うところでした 笑


ここをキャンプ地とする!


てきな感じで赤い長椅子に陣取り、空気でふくらませるネックピローを枕代わりにして寝ることにしました。

眠れない夜。鳴り止まないキャリーケースのゴロゴロ。

江戸小路の赤い椅子に陣取り早速寝ようと横になってみましたが、周りの光や音が気になってまったく眠れません。

そこで、貧乏旅行必須アイテムであるアイマスクとイヤホンで音を流して無理やり眠ることにしました。

特にアイマスクは効果抜群。

装着後15分もしないうちに眠りにつきました。


がしかし…

そんな快適な眠りも突如終了を迎えます。


5名のおばさん軍団が夜中にもかかわらず大声でゲラゲラ笑いながら江戸小路を通り抜けていきます。

そのおばさん軍団が通った後、周りの人々はほとんど起こされていました 笑


さっそうと江戸小路を歩いていったおばさん軍団。

それはまるで晴天の中に突如訪れた嵐のようでした。


おそらく周りの全員が、最悪な気分だったことでしょう 笑

深夜の空腹に負けてLAWSONに食料を買いに行く



朝の4時過ぎ。

ほぼ徹夜状態の茶髪に、夜更かし時特有の空腹が襲います。

以前ホテルの夜勤のバイトをしていた時にお腹が空いて辛かったのを思い出しました。

ところで国際線ターミナル内には24時間営業のAirLAWSONがあります。

そこで何か食べ物を買いに行くことにしました。





深夜に一番食べてはいけないものを買ってしまいました 笑

普段はあまり食べないカップ麺ですが、何故か夜更かしをしていると食べたくなってしまうのです。

今回はその誘惑に負けてカップヌードルを美味しくいただきました。

国際線ターミナルから国内線ターミナルへ無料連絡バスで移動

カップラメーンを食べた後、国内線ターミナルの営業開始時間の5時が近づいてきたので、連絡バスで国内線ターミナルへ向かうことにしました。

この連絡バスも国内線ターミナルの営業開始と共に動き出しますので、始発は午前5時です。





連絡バス乗り場は、LAWSONの近くの扉を出てすぐのところにあります。

早速バスに乗ろうと外に出ると、そこには大行列が形成されていました。

おそらく早朝便を利用する人々なのでしょうが、さすが年末なだけあって早朝便でもかなりの混雑率のようです。

このような行列のため始発のバスにはもちろん乗ることができませんでしたが、2本目のバスにはなんとかギリギリ乗ることができました。

その後ギュウギュウの缶詰状態で国内線ターミナルへと移動しました。

いよいよ決戦…!JGCカウンターでスカイメイトで発券可能か尋ねる




早朝5時過ぎ。

昨晩仮眠をした国際線ターミナルからバスに乗って国内線第1ターミナルへやってきました。

さすが年末ということもあり、こんなに朝早いのにたくさんの人でターミナル内は溢れかえっています。

羽田から様々な地へ帰省や旅行で飛び立つのでしょう。





さて、茶髪はそんな呑気なことを言ってる場合ではありません。

なんと言ったって、この日乗る航空券をまだ購入していませんからね。

さっさと買わないと福岡へ行くことができません。

まずは南ウイングの電光掲示板で空席状況を確認します。

どうやら始発の6:15発福岡行きの普通席は△表示なので空席がありそうです。

急いでカウンターへ向かいます。


ところでスカイメイト航空券は、カウンターだけでなく自動チェックイン機でも購入することができます。

そのため、もしカウンターが混んでいたら最悪そちらで購入しようと思っていました。

まあむしろ自動チェックイン機のほうが行列になっていて混んでいたのですが…





通常のカウンターには既に行列ができていましたが、JGCカウンターは前のお客さんが手続きしているだけでした。

そのため、待つこと2分程で茶髪の番になりました。


以下カウンターでのやり取りです。

茶髪「スカイメイトで福岡へ行きたいんですけど、始発の6時15分の便は空いていますか?」

お姉さん「申し訳ございません。始発の便は満席になっております。」

茶髪「そうですか…では次の便はどうでしょうか?」

お姉さん「次の7時10分発でしたらお座席ご用意することができます。


やりました!年末の超繁忙期にスカイメイトで航空券を手に入れることができそうです!


あまりの嬉しさに少しニヤけ顔になりながら

茶髪「できれば窓側でお願いします。」

といつものお願いもしておきました。


その後カタカタとお姉さんは機械をイジり

お姉さん「お座席後方になってしまいますが、48Aのお席ご用意いたしました。お気をつけていってらっしゃいませ。」


こんな感じで無事スカイメイトで福岡行きのチケットをゲットしました。


この時点で実は今回の記事の結論は終わってしまうのですが…


"年末年始でも頑張ればスカイメイトで航空券を手に入れることはできる!"


ということがわかりました。


年末のこの時期、普通に航空券を買ったら4万円越えですからね…

それを半額の19090円で飛べるのですから、頑張って徹夜までしたかいがありました。


さて、本記事の本質的な部分は終わってしましましたが、せっかくなのでJAL305便の搭乗記を書いていきたいと思います。

空席待ちで手に入れたクラスJで快適なフライト JAL305便搭乗記

航空券を手に入れた後はさっさとサクララウンジへ向かいます。

何故なら一刻も早くフカフカの椅子で睡眠が取りたかったため。


国際線ターミナルの江戸小路の椅子は狭いは硬いはで全然眠れなかったので、少しの時間でもいいので眠りたかったのです。





サクララウンジに着いたのは午前5時半頃。

JAL305便の出発までは1時間半近くあったため、まずはビールを飲むことにしました。

朝からビール飲むなんてよくやるなと思われる方もいるかもしれませんが、この日茶髪はほとんど寝ていないので気分的にはまだ夜中です。

そのため一杯だけビールを飲んでサクッと寝ることにしました。





気がつくとスマホ片手に寝ていたようです。

時間を見ると6時40分。

外もようやく明るくなってきました。

空いたグラスとお皿を片付けに行きがてら出発案内のモニターを見ると、どうやら6時50分から搭乗が開始されるようです。

あまりのんびりしていると、乗り遅れそうだったので、荷物をまとめて搭乗口へと向かいました。





今回乗るJAL305便は搭乗口11番からの出発です。

6時50分頃、優先搭乗が開始されて、いつものようにJGC持ちの人の長蛇の列が形成されます。

しかし茶髪はこの列には並びませんでした。

これには実は理由があります。


実はこの日、スカイメイトで航空券を発券した際に、念の為クラスJの空席待ちをお願いしていたのです。

その結果発表が、6時55分頃とアナウンスされていたので、それまでは機内に入ることができません。


6時55分頃、空席待ちカウンターで整理券を見せると、順番に番号をお呼びしますので、お近くの席でお待ち下さいとのこと。

ダイヤモンドやJGCプレミア会員であろう人たちが先にクラスJへのアップグレードを成功していく中、茶髪は目の前のベンチで悶々としながら再び番号を呼ばれるのを待っていました。


さらに時間が経ち7時ちょうど。

出発時刻まであと10分になったので、さすがに諦めて機内に入ろうかなと思っていると…


ついに茶髪の番号が呼ばれました。


なんと当日スカイメイトで発券できたのも奇跡なのに、その上クラスJの空席待ちにも成功してしまったのです。


これにはさすがの茶髪も驚きました、どうやら2018年最後の茶髪はかなりついているようです。


ところで唯一残念なのが、手に入れた座席が通路側ということ。

まあ、どうせ機内に入ったら爆睡だと思いますので、特に問題ではありません。





搭乗券の変更手続きをしていると、出発時刻まであと5分になっていました。

さすがに少し急がないといけないと思い、早足で機内へと向かいました。





機内に入り、奇跡的に荷物棚が空いていたのでそこにリュックサックを放り込み座席に座りました。

今回の座席は5H。

クラスJの一番前の席で、ファーストクラスとの境目の座席です。


茶髪が機内に入り程なくして、定刻でドアクローズ。

その後何故かわかりませんが、10分程経ってからようやく動き出しました。





ノロノロと敷地内を移動していきます。

それからさらに10分後、羽田近くの工場地帯を横目にまだノロノロと誘導路を走っています。

早朝7時代はあちこちに行く飛行機の始発の時間帯のようで、JAL以外のエアラインもいるためかなり長く順番待ちをすることになります。





7時42分。

ようやく機内にまもなく離陸しますのアナウンスが入り、まもなくして羽田上空へ離陸しました。

離陸後は、東京湾上空を大旋回して進路を西へ向けます。


またその際窓の外には朝日に照らされる東京の街が見えます。

ただし今回の座席は通路側なのであまり外の景色を見ることはできません。

そのため、今回は機窓の写真は少なめです。





窓の外を見ることはできませんが、目の前の頭上にモニターが設置されており、このモニターで真下の風景を楽しむことができます。

窓側以外の座席では外の風景を見ることができず、少し窮屈感を感じることがありますが、映像とはいえ外の風景を見れると気分が違います。





モニターに映る景色が住宅地から山に変わるころ、機内ではシートベルト着用サインが消灯しました。





シートベルト着用サインの消灯と同時に、ファーストクラスとクラスJはカーテンによって仕切られてしまいます。

クラスJとエコノミーの境目は仕切られることはないと思いますが、さすがファーストクラスは違います。

いくら国内線のファーストクラスとはいえ、食事が出たりアルコールが飲めるなど、さながら国際線のようなサービスを堪能することができます。

そのようなサービスを他の乗客に見せるわけにはいきませんよね…

たかがカーテン一枚ですが、この先はエリート層のみしか立ち入れない空間。

いつか茶髪もあちら側でJALの素晴らしいサービスを堪能してみたいものです。





しばらくすると機内サービスが始まりました。

今回茶髪が座っているのがクラスJの一番前の座席ということもあり、真っ先に機内サービスを受けることになりました。

いただいたのはいつもの通りホットコーヒー。

普段はブラックで飲むのですが、ほぼ徹夜状態でブラックだと胃が痛くなりそうだったのでミルクと砂糖もいただきました。

クラスJは座席にゆとりがあるので、机を取り出してもエコノミーのように窮屈にならず快適です。





コーヒーを飲んだ後、カフェインの威力もむなしく夢の世界へ…

しばしの睡眠の後気が付くと、機体は広島の上空を飛んでいました。

隣の座席の人がお休みになられていたので、その間に外の風景を撮りました。

この日の西日本は写真のような雲が一面に広がっていました。

もし窓側の座席を抑えたとしても、眼下の景色は何も見ることができなかったかもしれませんね。





機内Wi-Fiに接続して現在地を見ていると、もう少しで下関上空に差し掛かろうとしていました。

その頃機内ではシートベルト着用サインが点灯しました。

機体は徐々に福岡空港の着陸に向けえ高度を下げ始めます。





福岡空港へ最終の着陸態勢に入り、機体はさらに高度を下げていきます。

この日の福岡の天気は雨で分厚い雲が上空に広がっており、雲を抜けるまではかなり上下に揺れました。

その後しばらくして、福岡空港へ無事着陸。

滑走路上で急減速をして、駐機場へと向かいました。





駐機場到着後、ほどなくしてドアが開きました。

今回座っていたのがクラスJの一番前の座席ということもあり、あっという間にターミナルへと出ることができました。


ところで福岡空港の到着後は、一度出発フロアのある2Fのさらに上にある、到着フロア3Fへとエスカレータで登り、その後通路をひたすら歩いて到着口へと向かいます。

このような構造なのは、福岡空港の再開発の一環なのですが、出発エリアと到着エリアが階数で分かれているのは、迷うことがないので分かりやすいなと思いました。





ちなみに福岡空港は現在でも絶賛大工事中です。

誘導路や駐機場はもちろん、ターミナル内も工事中のエリアが多数あります。

利用者としては迷子になりそうで大変ですが、もう少しできれいな新しい空港になることでしょうから楽しみですね。





飛行機を降りて10分ほど歩き続け、ようやくターミナルの外へと出ることができました。

ここからは福岡市営地下鉄の駅へ向かい、今回の目的地へと移動したのでした。

まとめ

今回はふらっとスカイメイト第3弾ということで、羽田空港から福岡空港へ年末にスカイメイトを利用して帰省することは可能なのか調査しました。

年末年始といえば、一年で最も航空券が高くなる時期の一つです。

片道4万円なんてこともザラで、茶髪のような若者にとってそんな大金はとても払える値段ではありません。

なるべく安く航空券を手に入れるにはどうしたら良いかを考えた結果、スカイメイトであれば年末でも片道約2万円で手に入れられるということがわかりました。

そこで、年末のJALの空席情報を見てみると、早朝便と夜遅くの便にいくつか空席があることを発見。

そこで、早朝便の航空券をスカイメイトで購入できるのか、実際にやってみることにしました。


早朝便に乗るためには、茶髪の住んでいる茨城県からでは前日から移動しないと間に合いません。

しかしわざわざ乗れるのかわからない飛行機のためにホテルに泊まるのももったいなかったので、羽田空港の敷地内で野宿をすることにしました。

ところで羽田空港の国内線ターミナルは飛行機が飛んでいる時間しか営業していません。

しかし、隣の国際線ターミナルは24時間で営業しているため、そこで夜を明かし、国内線ターミナルの営業開始と共にカウンターへ向かい航空券が購入できるか尋ねることにしました。


まずは国際線ターミナルでの夜明かしですが、ターミナル内には野宿をするのに適した椅子がいくつかあります。

しかしその椅子は人気で、年末で混んでいる状況では確保することができませんでした。

結果、3Fの江戸小路内のベンチで仮眠をすることに。

少しは眠ることができましたが、やはり野宿慣れしていなからかあまり快適な睡眠をすることができませんでした。


国際線ターミナル内で夜を明かし、ターミナル間の連絡バスに乗って国内線ターミナルへ移動。

真っ先にJGCカウンターへ向かい、スカイメイトで福岡空港へ行くことは可能か尋ねました。

すると、始発便は満席ですが、2便目には空席があるので可能との返答が。

こうして、なんとか福岡空港への航空券をスカイメイトで発券することに成功しました。


その後搭乗まではサクララウンジで仮眠をしてから搭乗口へ。

今回クラスJの空席待ちをしていたのですが、奇跡的に空席待ちにも成功し、スカイメイト&クラスJという素晴らしい待遇で福岡へと向かうことに成功しました。


さて、今回の記事はいかがだったでしょうか。

年末年始やお盆など、航空券が高い時期に安く帰省する方法の1つとして、若者であれば誰しも一度は思いつくであろうスカイメイトでの帰省。

しかし超繁忙期に空席など存在せず、使えないと思っている人が大半だと思います。

ただし、実際に年末の空席情報を毎日検索していると、わずかではありますが早朝や深夜など、すこし不便な時間帯であれば空席があることがわかりました。

その空席をスカイメイトで発券できるのか、茶髪自身もすごく興味があったので、思い切って今回の計画を実施しました。

その結果、空港野宿という厳しい条件ではありましたが、なんとかスカイメイトで移動することに成功しました。

もし通常に購入したら約4万円のチケットが、スカイメイトなら約半額の19,090円ですからね。

これは非常にお得だと思います。

もし東京へ就職や就学している若者の皆様は、安く移動する手段の1つとしてスカイメイトも検討してみたはいかがでしょうか。


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