【ふらっとスカイメイト】第2弾 スカイメイトだけで行く弾丸八重山諸島旅その1(新)〜羽田空港で目的地決定編〜




今回の記事は、ふらっとスカイメイトの第2弾の旅行記です。


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ふらっとスカイメイト第1弾の旅行記
【ふらっとスカイメイト】第1弾 誕生日にただ飛行機に乗りに行くだけの旅(往路編)~国際線用787-8の格安ビジネスクラスで成田から名古屋へ JAL3087便搭乗記~

【ふらっとスカイメイト】第1弾 誕生日にただ飛行機に乗りに行くだけの旅(復路編)~セントレアエアラインラウンジ訪問後に再びスカイメイトで成田へ JAL3085便搭乗記~


ふらりと週末に空港を訪れて、そのままスカイメイトを使って弾丸で旅をするこの企画。

今回はその第2弾、スペシャルverということで、ただの週末ではなく連休を使って何回か飛行機を乗り継いだ旅をスカイメイト運賃だけでやってみようと思い立ちました。

本記事ではその旅行記の第2回を書いていくのですが、その前にまずは少し今回の旅について説明をしたいと思います。

今回の弾丸スカイメイト旅の掟(特徴)


まず旅行記に入る前に、簡単に今回の旅の特徴(茶髪が自分自身に科した掟)を説明します。

掟1:全フライトスカイメイトのみでJAL便に搭乗

ふらっとスカイメイトをやる上で茶髪が決めていることは、基本的に予約は一切せず、全て当日発券のスカイメイトだけを利用するということです。

そのため今回の旅も全て空港に到着した後、空席表示を見て当日に航空券を発券しました。

掟2:宿も観光もノープラン 旅の行き先は空席情報を見てその場で決める

先程の特徴と少しかぶりますが、当日航空券を発券するため、どこが行き先になるのか旅の当日までわかりません。

そのため宿やどんな場所を巡るのか、全て予約などせず、ノープランで旅をします。

今回の旅の場合、宿は当日スマホを使って予約を取りました。

どんな場所を巡るかは、空港の観光案内所で聞いたり、機内Wi-Fiが使えるフライトの場合は機内でスマホを使って調べました。

ちなみに途中2回レンタカーを借りたのですが、片方は当日電話で、もう一つは当日飛び込みで借りるという方法を取りました。

掟3:できるだけ同じ経路にならないよう色々な路線に乗る

これは今回のふらっとスカイメイトならではの掟ですが、なるべく色々な路線、機材に乗りたいので、単純往復のような経路は取らないことにしました。

ただし、どうしても単純往復を取らないと行けない路線もありますので、最低限の往復便は許すということにしました。


今回の旅の掟はこんな感じです。

旅の特徴を一言で言うなら、

「オールスカイメイトで行く、行き先も含め全てノープランな弾丸旅行」

って感じでしょう。


さて、前置きはこの程度にして、ふらっとスカイメイト第2弾の旅行記を書いていきます。

朝の羽田空港の電光掲示板を見て旅の行き先を決定



11月後半の連休の1日前。

茶髪は羽田空港第1ターミナルにやってきました。

このときの時間は朝の9時過ぎ。

なぜこの時間に来たかというと、午前中から終便までのどれかの便に乗って、どこかへ旅をするためです。


まずは行き先を決めるために、北ターミナル、南ターミナルの電光掲示板を見に行きます。





まずは北ターミナルの電光掲示板。

こちらは主に東北や北海道などの北日本方面の案内が表示されています。

掲示板を見てみると、さすが連休直前ということもありほとんどの便が☓表示です。

北海道の主要空港の新千歳行きは全て☓表示で、北日本方面ではありませんが、伊丹行きも☓の表示です。

この中から少ない○表示を探してみると、北海道への路線は釧路と旭川行きが○表示なっていることがわかりました。





次に西日本、九州、沖縄方面行きの掲示板を見に南ターミナルの電光掲示板の前までやってきました。

こちらは先程の北ターミナルに表示されていた行き先よりもさらに☓マークが多く、なんと○表示が一つもありません。

これではスカイメイトで発券することができないためどうしようもありません。


こんな状況のため、茶髪の頭の中ではこの時すでに釧路 or 旭川までの航空券をスカイメイトで発券しようかなと思っていました。


ところで何故この2つの行き先にしたかというと以下の理由からです。

まず釧路行きですが、以前釧路には訪れたことはあるのですが、久々に根室本線の釧路~根室(花咲線)に乗りたいと思ったためです。

また、以前根室に訪れたときは時間がなかったため日本最東端の納沙布岬が未踏です。
※(このセリフよく覚えておいてください)

前回訪れた時にすごく心残りだったので、是非リベンジしたいなと思い釧路が候補になりました。


次に旭川行きですが、JRを利用することで旭川~札幌までは容易にアクセスできるため、翌日丘珠空港からスカイメイトが格安なHACを利用して道内路線を楽しめると考えたからです。

JALアプリで翌日の丘珠発の道内路線をいくつか検索すると空席があったため、SAAB340に乗って道内を上空から眺める旅も楽しそうと思い、旭川も候補になりました。


これらの理由でどちらにしようかな…と北ターミナルのJGCカウンターの前でしばらく悩んでいました。

旭川行きは10:35発、釧路行きは12:35発。

さっさと決めないと旭川行きは最終搭乗になってしまいます。

何を思ったか北海道ではなく突如那覇に旅立つことを決める




JGCカウンターの前では、茶髪の脳内会議が繰り広げられていました。


A氏「旭川行きは機材が767だから釧路行きの737-800に比べらた快適かもしれないぞ。旭川のほうがよろしいかと。」

B氏「朝の札幌の天気予報は大雪の予報だったから、翌日以降のこと考えるなら雪が少ない釧路のほうがいいんじゃないの。」

C氏「でも釧路だと霧が出たら帰れなくなるぞ。もし羽田行き欠航して釧路に取り残されたらどうしようもないぞ。」

D氏「でも日本最東端って行ってみたくない?そもそも前花咲線乗った時夜中だったじゃん。」

などなど…


かなり脳内回路を駆使して、翌日以降の旅について色々なことをシミュレーションしていました。


そんな時、ふと目の前を通った人たちの話が聞こえてきました。


「今日沖縄って気温20℃もあるらしいよ」


沖縄か…たしかに暖かいだろうな…

わざわざ仕事の休みの日に極寒の地に自ら赴くより、暖かい南国でのんびりするほうが連休の過ごし方としては正しいような気もするな…


そんな甘い考えが茶髪の脳内に現れます。


しかしこの日、羽田空港まで来る途中にありとあらゆる羽田発の那覇行きを含めた南の島行きの路線を調べましたが、全路線空席はありませんでした。


そんなわけで暖かい南国でのんびりした旅をすることは不可能なわけですが、


もう一回だけ空席調べてみるか


と思い、スマホをポケットから取り出してJALアプリを起動しました。

スマホの画面に出発地を羽田、目的地を那覇と入力。

日付はそのまま今日なので変更しないで空席照会のボタンを押しました。


するとですね…


あるんですよ…!空席が!!!


こちらが羽田までの列車内で撮ったスクショ。




そしてこちらがもう一度調べた際のスクショ。




朝羽田空港へ向かう時点では全ての便が☓の空席なし表示だったのですが、調べ直すと△表示ではありますが空席ありの表示になっています。

また、クラスJにも空席がある便があります。


しかもですね、注目はJAL995便です。

よく見てください、使用機材の欄に*マークが付いています。


つまりこの便、使用機材が国際線用の767-300ERなのです。


※国内線に国際線用の機材が使用される見分け方は過去のふらっとスカイメイトの旅行記を御覧ください。

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以前ふらっとスカイメイトで名古屋を訪れた時は国際線用の787-8で成田~中部をフライトしましたが、フライト時間が1時間とあまり堪能することができませんでした。


でも今回は違います。

JAL995便は羽田14:15発、那覇17:00着となんと3時間弱も国際線用のシートを堪能することができます。


しかも上のほうでも書きましたが、

クラスJ、つまりビジネスクラスシートにも空席があるということです。


この情報を知った瞬間、茶髪は目の前のJGCカウンターへ急いで向かいました。


そしてカウンターのお姉さんにこう伝えます。


「14:15発のJAL995便那覇行きを普通席のどの座席でもいいのでスカイメイトで発券してください。発券が終わったら当日アップグレードでクラスJにアップグレードしてください。できれば窓側で!」

と、ヲタクならではの早口で 笑


お姉さんは若干の苦笑いとともに

「かしこまりました。まずはスカイメイトの発券が可能か確認しますね。」

との返事。


茶髪が発券しようとしているJAL995便の普通席の空席表示は△表示。

スカイメイトは出発の直前まで空席があった場合に発売される航空券のため、今回のように出発まで時間がある時は、出発直前になるまで待たされる場合もあります。

しかし今回の場合は、カウンターのお姉さんが内線で担当部署と連絡をとってくださり、次の便にも空席があるためすぐに発券しても問題ないとの許可を得たようです。


そのため出発まで数時間ありましたが、△表示にもかかわらず航空券を発券してもらえました。


そして次にお姉さんは

「クラスJへの当日アップグレードでよろしいですか?」

との質問。

それに対して茶髪は

「はい。できれば窓側前方の座席でお願いします。」

とお願いをしました。


しばらくお姉さんが機械をいじって調べると、1列目は空いていないけど、窓側の座席は確保することができたようです。

これはラッキーでした。

沖縄の綺麗な海を是非機窓から楽しみたいですからね。


そんなわけで

羽田発那覇行きJAL995便の国際線用767-300ERビジネスクラス座席をスカイメイトで発券することに成功しました。

航空券を手に入れた後はいつものサクララウンジへ



なんだかんだで沖縄行きの航空券を手に入れた茶髪。

出発時間まではまだ4時間ほどあったので、どこかで時間を潰さないといけません。

そんな時はやはりサクララウンジです。

Wi-Fiはあるし、ビールは飲めるし、疲れたら深めの座席で仮眠をすればいいし。

最高の暇つぶし場所です。

こんな魅力的な場所で時間を潰せるんですから、JGCに入会してよかったです。

そんなわけでさっさと保安検査場を抜けてサクララウンジへやってきました。

今回はJAL995便の搭乗口が15番のため、北ターミナルのサクララウンジを使うことにしました。




この日は平日の午前10時過ぎですが、そこそこ空いているようです。

南のサクララウンジは混んでいることが多いので、人混みを避けたい場合は北ターミナルのサクララウンジを利用したほうがよさそうですね。




さて、まずはサクララウンジといえばコレ。

ビールを飲みながら今後の旅程を考えます。

なんと言っても完全ノープランですからね。

この日中にまだフライトするのか。

翌日から移動するのか。

もしくは沖縄本島を旅するのか。

色々なことをPCを使って情報を調べながら検討しました。




今回は窓側と反対側にある、半個室のようなゆったりできる座席をチョイスしました。

この深い椅子に座ってPCをイジったり、少し仮眠をしたりしていました。


ところでこの座席、羽田空港のサクララウンジの中で一番良い休憩場所だと茶髪は思っています。

何故かと言うと、まずは半個室になっていること。

この座席はメインのスペースとは別の小さな部屋の中にあります。

部屋の中は仕切りで4つに分けられており、その中に座席が置いてある構造です。

開放的なメインスペースも魅力ですが、こちらの部屋は静かでゆったりとした時間を過ごすのに適しています。

また各座席にコンセントが設置されているのも魅力です。

サクララウンジ内にはWi-Fiが飛んでいるので、スマホやPCを充電しながら利用することも可能です。

そしてなにより、椅子が大きく座り心地が良いです。

ゆったりと座って休憩するもよし。

足置きも利用して仮眠するもよし。

のんびりするには最高の座席です。


ただ唯一のデメリットは窓がないことです。

茶髪は滑走路を離発着する飛行機を見るのが好きなのですが、その場合は窓側のカウンター席を利用しないといけません。





ラウンジ内でのんびりしていると、気がついたら時刻は13:45になっていました。

今回乗るJAL995便の出発時刻は14:15なので、そろそろ搭乗口へ向かわなければいけません。

しかし北ターミナルのサクララウンジから搭乗口15番はそんなに遠くないので問題ありません。

広げていた荷物をリュックサックに詰め込み、搭乗エリアへと繋がるエスカレーターを降りて沖縄への旅へと出発しました。

まとめと次回予告

今回はふらっとスカイメイト第2弾の旅行記その1を書きました。

まずは導入編ということで、この旅の特徴を説明。

全フライトスカイメイトで飛ぶこと。

宿や旅先など全てノープランであること。

できるだけ同じ経路にならないようにすること。

この3つについて説明しました。

また旅行記の方は茶髪が羽田空港で行き先を決める際の出来事について書きました。

当初羽田空港の空席表示を見た際は、空席ありになっていた釧路から旭川に向かうつもりでいました。

しかし暖かい地域での旅のほうがリラックスした旅ができるかと思い直し、数時間前まで空席なしになっていた那覇行きを再度空席照会。

すると空席を発見。

しかも国際線用機材運用便のクラスJに空席があることもわかり、即座にカウンターで航空券を発券。

無事那覇行きのクラスJ(ビジネスクラスシート)の航空券をスカイメイトで発券することに成功しました。

また、航空券を手に入れた後は出発まで4時間ほどあったので、北ターミナルのサクララウンジでのんびりすることに。

ラウンジ内の座席でしばしのんびりした時間を過ごすことができました。


さて、次回はいよいよ那覇行きのJAL995便に搭乗です。

767-300ERのビジネスクラスとご対面です。

次回の記事では、機内での様子を中心に那覇到着までの機窓と、那覇空港到着後の宿に向かうまでの道中について書きたいと思います。

お楽しみに。


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