【ふらっとスカイメイト】第2弾 スカイメイトだけで行く弾丸八重山諸島旅その3〜那覇空港のサクララウンジ初訪問&那覇から更に西を目指し石垣島へ JTA605便搭乗記〜




前回のふらっとスカイメイト記事では羽田空港からスカイメイトで那覇まで乗ったJAL995便の搭乗記を書きました。


前回の記事


767-300ERのビジネスクラスにクラスJの当日アップグレードで搭乗。

念願の個室ビジネスではなく一昔前のSKYLUXE SEATでしたが、3時間弱の那覇までのフライトを快適に過ごすことができました。

さて、今回はその続き、翌日再び那覇空港を訪れたところからスタートです。

スカイメイトで再びフライトしてどこへ行くのか、那覇空港の電光掲示板を見ながら考えます。

那覇空港で再び次の行き先決定”目的地は石垣島”



朝の8時過ぎ。

茶髪は那覇空港にやってきました。

昨日は羽田から那覇に来た後、国際通り近くの東横INNに宿泊して、のんびりとこの旅をどんな旅程にするのか検討しました。

その結果、沖縄本島を旅するのではなく、再びスカイメイトを利用して離島に行くことを決意。

JTAかRACの那覇~離島路線を乗ることを決意しました。





そんなわけで那覇空港の電光掲示板を見に来ました。

写真だと少し見えにくいかもしれませんが、茶髪の興味がある行き先と空席情報を抜粋すると

9:40発石垣行きJTA605便 クラスJ△普通席○
9:45発南大東行きRAC861便 普通席△
10:30発久米島行きRAC875便 普通席△
10:35発宮古島行きJTA607便 クラスJ☓普通席☓

このようになっていました。

この日茶髪は那覇から更に西へ行きたいと思っていたので、鹿児島の離島ではなく、沖縄の離島行きの便を調べていました。

ちなみに早朝に与那国行きもあったのですが、この便はスマホアプリで検索すると売り切れになっていたので、今回は断念することにしました。


さて、このように直近に出発する便の空席情報を見ると、宮古島以外の便には空席があることがわかりました。

この中で○表示になっているのは石垣行きのJTA605便のみです。

他の便にも空席はありますが、△表示なので残り数は少ないようです。


電光掲示板の前で悩み続け…ということもなく、今回のフライトはわりとすぐ決定しました。


これからスカイメイトで発券するのは、9:45発のJTA605便です。


せっかく8時過ぎと早めに空港に着いたので、なるべく早くフライトして目的地の島を長い時間観光したかったこと。

石垣島は一度修行で訪れましたが、空港以外の場所をまったく観光していないので、せっかくなのでじっくりと観光をしたいということ。

これらの理由から石垣行きに乗ることを決意しました。


過去関連記事
JGC修行第2弾 沖縄離島巡りその3 ~石垣空港散策と4レグ目 最古参の次は最新機~


ところで9:45発の南大東島行きRAC861便にも空席がありましたが、この便に乗るか結構迷いました。

台風情報の時によく目にする南大東島。那覇から約350kmの距離がある絶海の孤島です。

そんな島にもJALグループのRACが飛行機を飛ばしており、この路線にも是非いつか乗ってみたいと思っていました。

しかし、往路は△表示なのでスカイメイトで乗れるかもしれませんが、復路の那覇行きが空席なしのため今回は断念しました。

スカイメイトで行くのは難しいかもしれませんが、特典航空券などを使っていつか是非行ってみたいものです。


さて、話を戻しまして、スカイメイトでJTA605便の航空券を発券することを決意した茶髪。

那覇空港のJGCカウンターで上記内容を伝えると、普通席の空席が○だったことからすぐに航空券を手に入れることができました。

この時クラスJに当日アップグレードしますか?と聞かれましたが、今回は1時間ほどのフライトで時間も短いため、普通席のままで良いと伝えました。

するとカウンターのお姉さんから、非常口座席でもよろしいですかと尋ねられました。

リクライニングはできませんが足元が広々で快適なので、是非お願いしますと伝えました。


そんなわけで無事石垣行きの航空券をスカイメイトでゲット。

ふらっとスカイメイトで更に那覇から西へ向かいます。





保安検査場にやってきました。

前回那覇空港を利用した時は日曜日の夕方ということで激混みの保安検査場でしたが、さすがに朝の8時半ごろだとガラガラです。


過去関連記事
JGC修行第2弾 沖縄離島巡り最終回 ~那覇観光後半とラストフライト9レグ目福岡行き~


こんなに空いているのであまり意味はありませんが、せっかくなのでJGC会員やステータス会員が利用できる優先レーンを利用して保安検査に向かいました。

那覇空港のサクララウンジに初潜入




ガラガラの保安検査場を一瞬で通過して、JAL便が出発する左側のターミナルへ向かいます。

通路を少し歩くと、途中に何か豪華な扉が見えてきます。





那覇空港のサクララウンジの入り口です。

前回那覇空港を訪れたときにはまだ修行中だったためこのラウンジに入ることはできませんでしたが、今回は違います。

JGCの茶髪はこの扉を通って中に入ることができるのです。

ワクワクしながら早速潜入しました。





受付を抜けると、電話スペースと荷物のロッカーがありました。

このような設備は国内線のサクララウンジならだいたいどのラウンジでもあると思います。

だったらなぜこのような写真を撮ったのか、実はこの電話スペースを後ほど利用するからです。









ラウンジ内はこのような内装になっています。

実はもう一部屋ソファーが並んだ部屋があるのですが、利用者が多かったので写真は撮っていません。

ラウンジの規模としては、福岡空港のサクララウンジよりも少し広い程度です。

他のサクララウンジと同様に、カウンター席やゆったりとしたソファーの席など、色々な座席が用意されています。










早速窓際の座席を確保して、飲み物を入れに来ました。

那覇空港のサクララウンジは、さすが沖縄の空港ということもあり飲み物が特殊です。

まずお酒ですが、他の空港では見かけない泡盛があります。

また、ビールはキリンやアサヒではなく、オリオンビール

そしてジュースにはシークヮーサージュースがあります。

なんというかこのラインナップ、さすが沖縄ですね。

これ以外にももちろん普通のジュース類やコーヒーや紅茶、緑茶等もあります。


さて、早速オリオンビールを入れて…と言いたいところですが、実はこの後車を運転する予定があったので、今回はビールではなくシークヮーサージュースを飲むことにしました。

せっかくオリオンビールを飲めるのに残念です。





ところで先程上のほうで電話コーナーを利用したと書きましたが、その理由がコレです。

実はこのチラシ、昨晩泊まった東横INN那覇国際通り美栄橋駅店で見つけたものです。

どうやら東横INNに宿泊すると、オリックスレンタカーが24時間3300円~という安い値段で利用ができるらしいのです。


ところでこの日の夜は、石垣島にある東横INN石垣島店に宿泊する予定だったので(これもサクララウンジ内でスマホから予約)、このプランを使ってレンタカーを手配できないか確認することにしました。

しかしこの日は11月の連休真っ只中。

さすがに当日予約は厳しいかな…と思いながらも、念の為電話をすることにしました。


すると…

まさかのコンパクトカー(Sクラス)が手配できるとのこと。

これはラッキーです。

わずか4300円で、空港到着から24時間、丸々利用することができるのです。


新石垣空港は離島の空港のためもちろん電車などありません。

そのため宿へはバスかタクシーで向かう必要があるのですが、レンタカーを24時間借りられるのならば、行きも帰りもレンタカーで向かうことができます。

また、石垣島に到着後は夜まで島内を観光するつもりだったので、車で回れるとなると自由度が増します。


まあ一つ問題とすれば、茶髪はペーパーゴールド(最近数回練習のために運転しました)なので、一人で運転することが恐いことでしょう…

まあそこは練習と思って頑張るしかありません。

綺麗な海ではなく雲を眺めながら石垣島へ JTA605便に搭乗




サクララウンジで石垣島内をどのようなルートで周るか検討をしていると、出発の20分前になっていました。

なるべくならば優先搭乗で機内に入り、何も役にたたない真冬装備が入ったスーツケースを荷物棚に収納したかったので急いで搭乗口へ向かいました。


今回乗るJTA605便は搭乗口21番からの出発です。

RACのターボプロンプト機の場合はバスでの搭乗になりますが、今回のフライトはJTAの737-800による運航なのでボーディングブリッジからの搭乗です。





茶髪が搭乗口付近へ来ると、早速事前改札が開始されました。

この便では観光客が多いからか、何組かの小さい子供連れの家族が先に搭乗していきました。

その後すぐに優先搭乗が開始。

改札付近にいたため、すぐに機内へと入ることができました。






那覇空港の敷地内を滑走路へ向けて走っていく途中、自衛隊のP3C哨戒機の軍団がいました。

これだけの機材が並んでいると圧巻ですね。

那覇空港は民間航空会社だけでなく自衛隊も使用しています。

那覇空港発着便は、時々自衛隊機の離着陸のため滑走路が優先して利用されることがあります。


自衛隊機の合間からは香港航空の機材を見ることができました。

香港航空も那覇便があるのですね。

少し調べてみると那覇発の国際線は結構多いようで、外国人の観光地としても沖縄は人気なんだなと思いました。





その後も那覇空港内に駐機されている自衛隊機を見ながら滑走路へと向かいます。

写真に写っているのは、記事を書いている際に調べてみるとE-2早期警戒機という機材らしいです。

上部に載っている丸いレーダーで敵の機材を見つけ出すことができるそうです。

茶髪は民間機こそJGC修行を通して詳しくなりましたが、軍用機はあまり興味が無く詳しくありません。

ただ、知識があると色々な空港で窓の外を見ていると楽しむことができると思うので、最低限勉強したいなとは思っています。





しばらくすると機材は滑走路へと到着し、他の空港と比べると比較的長い滑走路を加速しながら離陸しました。

昨日はどん曇りでくすんでいた海の色も、太陽の光を浴びて綺麗な沖縄らしい海の色を取り戻していました。





滑走路を北向きに飛び立ち、機体は石垣島を目指して西の方向へ旋回します。

サンゴ礁の水色と深い青のグラデーションの海に囲まれた空港は那覇空港独特の光景です。





上空で旋回を続けていくと、飛び立ってきた那覇空港を眼下にみることができました。

旋回が終わると共に、機体は徐々に高度を上げて上空の雲の中へと入っていきます。





上空の雲はそんなに分厚くはなかったようで、少しの揺れの後あっという間に雲の上へと出ました。






那覇空港から目的地の新石垣空港へは約1時間のフライトです。

方角的には南西の方向に飛んでいきます。

途中宮古島や波照間島の上空を通りながら石垣島へと向かいます。





離陸から20分ほど経ち、シートベルト着用サインが消灯しました。

その頃、機体は薄い雲が広がる東シナ海上空を飛んでいました。

ちょうどこの時間が窓の外が逆光になっており、雲も海面も太陽に照らされて真っ白でとても眩しかったです。





シートベルト着用サインが消えると機内サービスが始まります。

以前、JGC修行で搭乗しらJ-AIRの福岡~宮崎路線では搭乗している時間が短いため、飲み物のサービスではなく飴を配るサービスでしたが、JTAの那覇~石垣便では飲み物が配られました。

搭乗時間はおそらく同じ程度だと思うのですが、運航している会社によって若干サービスが異なるようです。





JTAやRACが他のJAL傘下の会社よりも面白いと思うところは、地域密着型のサービスをしているところです。

この写真は上空を飛んでいる際、機材のモニターに写っていたものを撮ったものです。

どうやら何かのイラストを子供向けに募集し、その入賞作品を機内のモニターに流しているようです。

他のエアラインだったら現在地を表示したりTV番組やJALの広告映像を流したりすることが多いと思いますが、このような他のエアラインがやらないような地元密着な映像を流すのは面白いですね。





離陸してから約40分ほどすると、機内に再びシートベルト着用サインが点灯しました。

新石垣空港へ向けて着陸態勢に入るようです。

この日、沖縄本島上空は雲が少しありましたが晴れていました。

しかし石垣島上空は厚い雲に覆われています。





しばらく高度を下げていくと、雲の下へと抜けました。

やはり石垣島周辺の天気はどん曇りのようです。

せっかく綺麗な海を見たかったのに残念です。





西の方角へ機首が向いていたのを、北東へと旋回して向きを変えます。

新石垣空港は北東と南西の向きに滑走路がありますが、今回は南西側から着陸をするようです。





しばらく海の上で大旋回していましたが、ようやく機体が水平になり、石垣島のさとうきび畑を見ながらさらに高度を下げていきます。

いよいよ新石垣空港に着陸です。





無事新石垣空港に着陸しました。

滑走路の端まで走行して、ぐるっと回ってターミナルを目指します。

その際に海を見ることができたのですが、写真のようにどす黒い色をしています。

沖縄といえばエメラルドブルーの綺麗な海!というイメージがあるので、これは非常に残念です。





5分ほどして駐機されました。

これにて那覇~石垣フライトは終了です。

普段だったらのんびりと降機するのですが、今回はこの後レンタカーを手配していたので早めに降りてターミナルへと向かいました。

まとめと次回予告

今回はふらっとスカイメイト第2弾の旅行記その3を書きました。

昨日那覇で一泊した後、この日は那覇空港からさらに離島へスカイメイトで飛ぶことを決意。

空席情報の電光掲示板を見てJTA605便の石垣行きに乗ることを決めました。

那覇空港のJGCカウンターでスカイメイトで航空券を手に入れてガラガラの保安検査場へ。

その後検査終了後、初めて那覇空港のサクララウンジへと向かいました。

那覇空港のサクララウンジは他の空港と違い、沖縄らしい飲み物がたくさん。

アルコールには泡盛やオリオンビール、ジュースにはシークヮーサージュースなど、サクララウンジ内でも沖縄感を味わうことが出来ました。


サクララウンジで搭乗時刻まで時間を潰し、その後搭乗口21番からボーディングブリッジでJTA605便に搭乗。

ドアクローズ後は那覇空港内の自衛隊機を見ながら滑走路へと向かいました。

滑走路到着後は順番待ちもなくスムーズに離陸。

上空で旋回して進路を西へ変更して石垣島を目指しました。

那覇~石垣の飛行時間は約1時間。

機窓を眺めているとあっという間にシートベルト着用サインが点灯して着陸態勢に入りました。

石垣島上空には雲が広がっており、少々の揺れを伴いながら最終の着陸態勢に。

その後定刻で新石垣空港に到着しました。


さて次回は、那覇のサクララウンジ内で電話して手配したレンタカーに乗って、石垣島を1周ドライブした際の出来事について書きたいと思います。

ペーパーゴールドに成りかけの茶髪が、人生で初めて助手席に人を乗せずに車を運転した際の緊張感をお伝えできればと思います 笑

次回もお楽しみに。


0 件のコメント :

コメントを投稿