【速報】中国南方航空がスカイチーム脱退を表明!今後はもしかするとワン・ワールドにくる…かも?

職場からヘトヘトになって帰ってきながらなんとなくネットニュースを読んでいると、中国南方航空スカイチーム脱退との記事が。


なっ、なんですと!?


実は茶髪、中国南方航空(CZ)は前々から気になっていたエアラインなのです。

そんなエアラインがスカイチームから脱退して、もしかしたらワン・ワールドにくるかも?と話題になっているので、少し調べてみることにしました。

中国南方航空とはどんなエアラインか



引用:https://global.csair.com/JP/GB/Home


中国南方航空とは広州空港を拠点とするエアラインで、中国国際航空(スタアラ)、中国東方航空(スカチー)と並ぶ中国3大エアラインです。

ヨーロッパやアメリカを結ぶ国際線はもちろんのこと中国国内線の就航地も多く、オール2階建てのA380を中国国内線に投入するなど、かなり大規模なエアラインです。

また傘下には福州空港が拠点の厦門航空というエアラインがおり、親会社の南方航空と共にスカイスキャナーで検索した際に格安運賃が表示されることが多く、茶髪的にはかなり気になるエアラングループです。


そんな中国南方航空ですが、今まではスカイチームに在籍したいましたが2018年の12月末日をもって脱退することを表明しました。

以下中国南方航空のWeiboによる文章です。


引用:中国南方航空のWeiboよりhttps://m.weibo.cn/detail/4306650690621020#&gid=1&pid=1



中国語で何がなにやらですが、飛行機ニュースサイトのTraicyにわかりやすく日本語で解説している記事がありましたので、リンクを貼っておきます。


Traicyの中国南方航空スカイチーム脱退の記事
https://www.traicy.com/20181115-CZskyteam?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


Traicyのニュース記事の内容を要約すると


・2018年12月31日をもって中国南方航空はスカイチームを脱退する

・現在南方航空はアメリカン航空から2億米ドルの出資受け入れと共同運航をすることを発表済み

・スターアライアンスにはユナイテッドと中国国際航空が提携、スカイチームではデルタ航空と中国東方航空が提携。そんな中、アメリカン航空と中国南方航空はアライアンスを越えて提携をしていた。


こんな感じです。

ここで茶髪が注目するのは、アメリカン航空と中国南方航空はアライアンスを越えて提携することを発表していた、という点です。

こんな文章を読んでしまうとどうしても期待してしまうことがあります。

中国南方航空のワン・ワールド入りを期待してしまう

南方航空に出資、提携しているアメリカン航空が所属するアライアンスはワン・ワールドです。

そんな中南方航空がスカイチームを脱退、他の中国エアラインとアメリカのエアラインの関係を見ていると、どうしても…


中国南方航空のワン・ワールド入りを期待してしまいますよね。


もしそうなれば各アライアンスにアメリカと中国のエアラインが1社ずつになりバランスもよくなります。


ところでご存知の方も多いでしょうが、ワン・ワールドにはJALも所属しており、茶髪のようなJGC会員ならばワン・ワールドサファイアステータスがあるため、他社便でもJAL同様の優遇された対応を受けることができます。

サービスこそJALには敵わないにしても、運賃が安い中国エアラインをステータス持ちの状態で搭乗できるのならば、是非ワン・ワールドに入って搭乗してみたいものです。

南方航空ワン・ワールド参加の障壁は香港が拠点のキャセイパシフィックか

アメリカン航空が提携しているのだから、すぐにでもワン・ワールドに入ればいいじゃないかと思うかもしれませんが、実際問題そうはいかない気がします。

その理由の一つが、中国南方航空の拠点、広州空港の近くの香港に拠点があるキャセイパシフィックの存在です。


キャセイパシフィックはワン・ワールド発足時から参加する香港の老舗エアラインです。

ところで香港と広州の距離が120kmほどしかなく、列車やバスを利用すれば簡単にアクセスが出来てしまう距離なのです。

そんな位置関係から、もし中国南方航空がワン・ワールドに参加すると、キャセイパシフィックの搭乗客が南方航空に流れる心配が出てきます。


キャセイパシフィックと中国南方航空では顧客満足度的には大きな差がありそうですが、運賃の安さや、今後の南方航空のサービス向上次第では大きな敵になる可能性はあります。

同じアライアンス内で敵会社がいるのはキャセイパシフィックとしてはあまり喜ばしくないことでしょう。


ところで以前、キャセイパシフィックがワン・ワールドを脱退する可能性があるという噂が流れました。

過去記事
【ワンワールドの危機】 中国国際航空がキャセイパシフィック航空を買収か ※2017/1/19 追記あり


内容は、スターアライアンスに所属する中国国際航空が、経営があまりよくない状況のキャセイパシフィックを買収するかもしれないというもの。

もし買収された場合、買収元の中国国際航空のいるスターアライアンスに移籍してしまうのではないかと噂されていました。

結局のところ2018年現在ではキャセイパシフィックはワン・ワールドにいまだに所属していますが、このような噂が流れるぐらいですから、南方航空がワン・ワールドに参加すると、競合するキャセイパシフィックは脱退…なんてこともあるかもしれません。

まとめ

今回は中国南方航空のスカイチーム脱退について書いてきました。

スカイチーム脱退に関しては公式発表がされていることから確実ですが、茶髪的にはその後に注目しています。

スカイチーム脱退後はメリカン航空がいるワン・ワールドに参加するのか、はたまたアライアンス非加盟でいくのか。

もしワン・ワールドに参加した場合、南方航空と競合するキャセイパシフィックはワン・ワールドに残るのか、それとも他アライアンスに移籍してしまうのか気になるところです。


ワン・ワールドでは最近カタール航空が脱退するかもという噂も流れており、南方航空のスカイチーム脱退といい大きくアライアンスの再編が行われる可能性がありそうです。

なにはともあれ、今後の各エアラインの動向に注目です。


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