【若者の特権】日本国内エアラインの若者向け運賃をまとめてみました(2018年ver)




若者の抱える悩み。


それはお金がないということ。


大学生や大学院生の若者は日々金銭面で苦労して生活を送っているのではないでしょうか。

ただその一方でお金はないけど、旅行はしたい!

という悩みの人もいるでしょう。


そんな悩みを解決してくれる制度が日本のエアラインにはあります。


それはユース向けの運賃。


ひとことで言うなら若者向けの格安運賃のようなものです。


各エアラインごとに対象年齢や割引率、予約の可否などは異なりますが、通常料金の半額以下という格安な運賃で搭乗することができます。


茶髪はJGC会員ということもありJALをよく利用するのですが、もちろんJALにも若者向け運賃があります。

以下記事で過去に紹介したのでこちらを御覧ください。


過去関連記事
【学生必見】 スカイメイトの上限年齢引き上げで、大学院生もお得にJAL便搭乗可能に!


JALの場合は12~26歳未満の年齢なら、出発空港で当日空席がある場合は格安な運賃で搭乗券を発券することができます。

例えば、羽田~伊丹は9800円。羽田~福岡は16000円で乗ることできます。

このように通常料金の半額以下で乗ることができるので非常にお得な制度ですよね。


ここで一つ気になるのが、このような制度が他のエアラインにあるのかどうか。


茶髪はJALが好きなのでなるべくいJALでフライトしますが、JAL就航していない空港に行く場合や、JALが満席な時などは他のエアラインを使いたい時もあります。


ちなみに過去にJALのライバルであるANAのスカイメイトについては記事にしました。


過去関連記事
赤組と青組、若者の当日向け運賃はどちらが便利か利用方法も踏まえて検証します!


上記の記事でも書いたように、対象年齢と運賃はANAとJALもほぼ変わりませんが、ANAの場合はJALと異なり出発空港のカウンターではなくネットで予約することも可能で、使い勝手はANAのほうがよいと言えます。


ところで日本国内にはJAL、ANAの大手エアラインの他にもいくつかのエアラインが存在します。

そこで今回は、日本国内の空港に就航している国内エアラインの若者向け運賃の対象年齢や条件についてまとめたいと思います。

まずは日本国内のエアラインを調べる

若者向け運賃を調べる前に、まずは日本国内にはどんなエアラインがあるか調べます。

Wikipediaで調べてみると、国内のエアラインは以下の会社があるということがわかりました。



大手エアライン
・日本航空
・全日空

大手とLCCの間のエアライン
・スカイマーク
・スターフライヤー
・ソラシドエア
・フジドリームエアラインズ
・エア・ドゥ

地方エアライン
・天草エアライン
・オリエンタルエアブリッジ
・アイベックスエアラインズ

LCC
・ジェットスター・ジャパン
・春秋航空日本
・ピーチ・アビエーション
・バニラ・エア

※JAL、ANA傘下のエアラインは省略しました。


今回はこの中から、LCC(格安航空会社)とJAL、ANA傘下の会社を除く、レガシーキャリアとLCCの間のエアライン、地方エアラインの若者向け運賃を調べることにしました。

LCCは若者以外でもそもそも値段が安いこと、JAL、ANA傘下の会社はJALとANAのスカイメイト運賃が適用されることが理由です。

スカイマークのU21直前割

JALとANAに次ぐ第三のエアラインとも言えるスカイマーク。

就航都市は北は新千歳、南は那覇と大手2社と比較しても劣らない路線網を持っています。

スカイマーク公式サイト
http://www.skymark.co.jp/ja/


そんなスカイマークの若者向け運賃はU21直前割です。
http://www.skymark.co.jp/ja/fare/u21.html



引用:http://www.skymark.co.jp/ja/fare/u21.html


U21直前割の対象年齢は12~21歳予約期間は搭乗日前日(朝7時)~当日までとなっています。

インターネットの予約にも対応しており、座席数は限定とのことですが、PCやスマホを使って予約できることが利点です。

ANAはインターネットに対応していますが搭乗日当日にならないと予約できないため、スカイマークのU21直前割は使い勝手がよさそうです。


ただしデメリットは対象年齢が21歳なところ。

大手2社は対象年齢が12~25歳までなので、茶髪のような修士卒の社会人や、大学院生は利用することができません。

スターフライヤーのスターユース

黒い機体が特徴のエアライン、スターフライヤー。

北九州空港が拠点で、主に西日本を中心に就航しているエアラインです。

スターフライヤー公式サイト


スターフライヤーの若者向け運賃はスターユースです。


引用:https://www.starflyer.jp/fare/fare_list/star_youth.html

引用:https://www.starflyer.jp/fare/fare_list/star_youth.html


スターユースの対象年齢は12~25歳と、大手2社と同じです。

予約期間は通常ダイヤの運航ダイヤ期間ごとの一斉発売。

これは事前に予定が決まっている場合は使いやすいですが、他のスカイメイトのように直前に予定が決まって搭乗したい場合には売り切れで使えないということもあるのでなんともいえません。

また、Web予約には対応しており、当日空港で空席があれば他の便に変更可能というのも特長といえます。

ソラシドエアのヤング割

宮崎空港が拠点のエアライン、ソラシドエア。

羽田や名古屋と九州の地方空港を結ぶ路線を多数保有しています。

個人的には、後から出てくるエア・ドゥの九州版と思っています。

ソラシドエア公式サイト


ソラシドエアの若者向け運賃はヤング割です。


引用:https://www.solaseedair.jp/fare/price/yourth.html


ヤング割の対象者は年齢が12~21歳または学生です。

他のエアラインと違い、対象者が年齢だけではなく学生ということが特徴です。これならば年齢がオーバーしている大学生や大学院生も利用可能なので素晴らしい制度です。

予約期間は受付会社が指定する日から当日まで、となっており、スターフライヤーのスターユースと同様、直前に予約をする場合売り切れている可能性もあります。

また、Web予約には対応しており、使い勝手は良さそうです。

フジドリームエアラインズのU22ハッピー割

名古屋の小牧空港を拠点とするエアライン、フジドリームエアラインズ。

カラフルな機体が特徴のエアラインです。

小牧空港から北は新千歳や丘珠、南は福岡と、中部エリアから幅広い路線網を保有しています。

フジドリームエアラインズ公式サイト


フジドリームエアラインズの若者向け運賃はU22ハッピー割です。


引用:https://www.fujidream.co.jp/fare/type/type_happy.html


U22ハッピー割の対象年齢は12~22歳です。

他のエアラインと違いは、対象年齢が21歳まででも25歳まででもなく、22歳までということです。

おそらくストレートで大学に入学した人が大学4年生まではOKということでしょう。

予約期間は搭乗日2ヶ月前~当日までとなっています。

Web予約にも対応しており、使い勝手は良さそうです。

エア・ドゥのAIRDOスカイメイト

北海道のエアラインといえばエア・ドゥでしょう。

ANAの中古の機体を使用し、ANA便のコードシェアも行っているエアラインです。

就航都市は羽田から新千歳はもちろん、釧路や函館、帯広、女満別など、北海道の色々な地域に就航していることが特長です。

エア・ドゥ公式サイト


エア・ドゥの若者向け運賃はAIRDOスカイメイトです。


引用:https://www.airdo.jp/plan/fare/skymate/


AIRDOスカイメイトの対象年齢は12~25歳です。大手2社と同じく25歳まで使用することが可能です。

また予約はすることができず、当日空席があった場合のみ出発空港で購入可能です。

Webで予約することができないのがデメリットと言えそうです。

ただし、AIRDOスカイメイト特長は全路線9600円という、わかりやすいかつお得な運賃ということです。

新千歳はもちろん、釧路や女満別など東京からアクセスしにくい空港まで、空席があればわずか9600円で飛べるのは非常にお得です。

天草エアラインのスカイメイト

皆様は天草エアラインという航空会社をご存知でしょうか。

天草とは熊本県にある大きな島のことで、その天草島にある天草空港を拠点に運行する小さなエアラインです。

なんと機体は1機しか保有しておらず、その機体をうまいこと運用しているのが特徴です。

就航路線は福岡~天草、天草~熊本、熊本~伊丹のみ。

上記の路線を1機の機材で運用しています。

ちなみに小さなエアラインといえどJALとコードシェアをしており、JAL便として予約すればマイルを積算させることも可能です。

天草エアライン公式サイト


そんな小さなエアライン天草エアラインですが、なんと若者向け運賃がちゃんと存在します。

名前はスカイメイト割引運賃。


引用:https://www.amx.co.jp/fare/fare04.php


JALとコードシェアをしている関係か、JAL同様に対象年齢は12~25歳。

Web予約は不可、当日空席がある場合のみ出発空港で購入可です。


ところで天草エアラインのスカイメイトの特長は、なんといっても運賃の安さです。

伊丹~熊本は11000円とあまり安くありませんが、熊本~天草、天草~福岡はそれぞれ、2800円、3900円と破格の安さです。

熊本から福岡まで乗り通してもわずか6700円なので非常にお得です。


オリエンタルエアブリッジのアンダー21

オリエンタルエアブリッジというエアライン、おそらく長崎にゆかりのある人なら聞いたことがあるでしょう。

オリエンタルエアブリッジは長崎空港を拠点とするエアラインで、主に長崎~五島列島や対馬、壱岐などに就航しています。

天草エアラインはJALとコードシェアをしていますが、オリエンタルエアブリッジはANAとコードシェアをしています。

オリエンタルエアブリッジ公式サイト
https://www.orc-air.co.jp/


オリエンタルエアブリッジの若者向け運賃はアンダー21です。


引用:https://www.orc-air.co.jp/fare/


対象年齢は12~21歳。

Webから予約することが可能で、搭乗日61日前~当日まで予約することができます。


天草エアラインはJALと同様に当日空席がある場合にのみできるスカイメイトでしたが、オリエンタルエアブリッジの場合はANAのスマートU25とは違い、格安で利用できるユース運賃が設定されているようです。

同じ地方エアラインでもこのような違いがあることに驚きです。


アイベックスエアラインズはユース運賃の設定なし

アイベックスエアラインズは仙台空港、伊丹空港を拠点とするエアラインです。

全便がANAとのコードシェアとして運行されていおり、元々発券も全てANAが担っていましたが、現在ではIBEX便として購入することも可能です。

そんなIBEXですが、残念ながら若者向け運賃は設定されていませんでした。

天草エアラインやオリエンタルエアブリッジは設定されているので、今後新たに追加されることに期待です。

若者向け運賃のまとめ

ここまで大手から地方エアラインまで国内のLCCを除く全てのエアラインの若者向け運賃について書いてきました。

最後にまとめということで対象年齢とWeb予約の可否、発売開始時期、運賃例(なるべく同じような距離の路線)をまとめた表を示したいと思います。




基本的にスカイメイトと名前が付いているものは当日空港で空席があれば買える運賃、それ以外はユース運賃で予約ができると判断すればよいと思います。

どのエアラインでも構わないので、とにかく安く乗りたい!という人は、まずはスカイメイト以外のエアラインで検索をし、もし売り切れている場合はJALやANA等のスカイメイトを利用すれば良いと思います。

若者のみなさんん、旅行はもちろんですが就活や帰省などでこれらお得な若者向け運賃を使ってみてはいかがでしょうか。

茶髪も過去に何度かスカイメイトを利用しています

当ブログの管理に茶髪も若者向け運賃を利用できる年齢ですので、過去に何度かスカイメイトを利用しています。

その際の搭乗記のリンクを以下に貼っておきますので、参考にどうぞ。


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