【ラウンジ訪問記】ラウンジがあるのは空港だけじゃない!~東京駅にあるビューゴールドラウンジに潜入~|いつの日かファーストクラス

【ラウンジ訪問記】ラウンジがあるのは空港だけじゃない!~東京駅にあるビューゴールドラウンジに潜入~





皆様はラウンジというと、どんな場所をイメージするでしょうか?


このブログを読んでいる人なら空港のラウンジをイメージする方が多いでしょう。

クレジットカードのゴールドカードを持っていると入れるカードラウンジ、ビジネスクラス以上の人やエアラインの上級会員のみが使えることができるエアラインのラウンジなど…

空港のターミナル内にラウンジがあり、飛行機旅の前にシャワーを浴びたりビールを飲んだりする人も多いかと思います。


ところで、ラウンジって飛行機だけしかないと思っていませんか?

実はそんなことはありません。

飛行機だけでなく鉄道利用時でも使うことができるラウンジが存在します。


その名も「ビューゴールドラウンジ」


東京駅にあるこのラウンジは、通常の場合は東京駅発の東北、上越、北陸新幹線のグランクラス、豪華寝台列車TRAIN SUITE 四季島利用者などが使用することができるラウンジです。

ご存知の方も多いと思いますが、新幹線のグランクラスというのはグリーン席よりも上のクラスの座席で、飛行機で言うところのファーストクラスに値します。

要はファーストクラス利用者用のラウンジ、JALでいうところのダイヤモンドクラス用のサクララウンジのようなものとイメージしてもらえば良いです。


ところでこのラウンジ、ちょっとしたテクニックを使うとグランクラスではなく特急列車のグリーン席に乗るだけで利用することができるのです。

今回はその方法と、実際にビューゴールドラウンジを訪れたので、その模様について書きたいと思います。

そもそもビューゴールドラウンジってどんなとこ?

ラウンジ訪問記に入る前に、まずはビューゴールドラウンジがどんなとこなのか紹介します。

ラウンジ利用条件

先程少し触れましたが、ビューゴールドラウンジを使うためには新幹線のグランクラスや豪華寝台列車の四季島に乗る人向けのラウンジです。

しかしそれ以外にもいくつか利用資格があります。

ラウンジ利用資格は以下のとおりです。


・ビューゴールドプラスカードまたは JAL カード Suica CLUB-A ゴールドカ
ードを所持し、当日東京駅発の特急・新幹線のグリーン車を利用する

・ビューゴールドプラスカードまたは JAL カード Suica CLUB-A ゴールドカ
ードを所持し、ラウンジ利用券を所持している

・大人の休日倶楽部カードを所持し、ラウンジ利用券を所持している

・ 当日東京駅発の新幹線グランクラスを利用する

・ 当日クルーズトレイン(TRAIN SUITE 四季島)を利用する

・ 上記いずれかの項目に該当する人の同伴者
※別途利用料金3000円(税抜き)が必要

・ その他、JR東日本が認めるお客さま


これらがビューゴールドラウンジを利用する条件です。

この中で特に注目してほしいのが、一番上のJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを所持している場合、東京駅発の特急・新幹線のグリーン車を利用すればラウンジを使えるということです。

グランクラスや四季島に乗らなくても、グリーン券を持っていればラウンジに入ることが可能になります。

今回茶髪はこの特典を利用してラウンジへ潜入しました。

ラウンジの場所

ビューゴールドラウンジはJR東日本の新幹線始発駅である東京駅にあります。

詳細な場所は以下のような場所になります。


引用:https://www.jreast.co.jp/card/first/viewgoldplus/vglounge/


八重洲口の中央口前にあります。

詳しくは後述するラウンジ訪問記で解説したいと思います。

サービス内容

ビューゴールドラウンジで実施されているサービスは以下のような内容です。

引用:https://www.jreast.co.jp/card/first/viewgoldplus/vglounge/


空港のエアラインラウンジと比較すると、少し微妙な内容な気がします。

まあ、カードラウンジと比較した場合同等のサービスかと思います。

こちらも詳しくは後述のラウンジ訪問記でどんな感じだったか説明したいと思います。


その他ビューゴールドラウンジについての詳細は公式サイトをご覧ください。https://www.jreast.co.jp/card/first/viewgoldplus/vglounge/

ビューゴールドラウンジ訪問記




とある日曜日の昼過ぎ、茶髪は東京駅にやってきました。

さすが日本の首都の駅だけあって、地方の駅とは比べ物にならない人の多さです。


さて、今回東京駅にやってきた目的、それはビューゴールドラウンジを訪れるためです。

ゴールドラウンジを利用するためにはビューカードのゴールドカードと新幹線or特急のグリーン券が必要になります。

そのため今回は都内で用事を済ませた後、その駅から自宅最寄り駅までの乗車券と、東京〜土浦駅までの特急ときわのグリーン券を購入しました。

なぜ特急ときわなのか、それはこのとき茶髪が都内から茨城の家まで帰る途中だったためです。


ところでちょっとした鉄ちゃんの雑学ですが、JRの特急グリーン券は距離が100kmまでは普通車の指定席に+510円と、比較的安く買うことができます。

今回茶髪が購入した東京~土浦までの運賃とグリーン車の場合は、普通車指定席で2140円、グリーン車の場合は2650円と差額わずかに510円です。

わずか510円で快適なグリーン車に乗れるなら、ちょっと贅沢してグリーン車を選択するのもありかと思います。

ちなみに100kmを超えた東京~水戸の場合、普通車指定席は3820円に対して、グリーン席は5360円と一気に値上がりするので、長距離移動の場合は普通車を選択したほうが安上がりです。


さて、東京駅に到着後早速ラウンジのある八重洲中央口に向かいます。




八重洲中央口にやってきました。

ところが、ここでとある問題に茶髪は気が付きます。

茶髪はラウンジは改札内にあると勝手に思っていたのですが、どうやらラウンジは改札の外にあるらしいのです。


ちょっと状況解説をしますと…

今回茶髪は東京都内の三鷹駅から茨城県内の自宅の最寄り駅までの乗車券と、東京〜土浦駅までの特急券+グリーン券を購入しました。

この場合、一度改札内に入ると自宅最寄り駅まで途中下車することができません。

ところが、東京駅にあるビューゴールドラウンジは八重洲中央口の改札外にあります。

つまり、このままだと東京駅発の特急に乗り換える場合にはラウンジを利用することができないのです。


これは困ったと思い、八重洲中央口の駅員に相談すると、乗車券に判子を押して改札外へ出してもらえました。

これが通常の対応なのか駅員さんの好意なのかはわかりませんが、同じような状況でラウンジをビューゴールドラウンジを利用したいという人は結構いると思うので、もし茶髪と同じ状況に陥った方は駅員さんに相談してみるとよいかもしれません。


さて、これで一安心、無事ビューゴールドラウンジに行くことができます。





八重洲中央口のJR東海新幹線切符売場の向かいに、ビューゴールドラウンジの入り口があります。

入り口はさすがグランクラスや四季島用のラウンジといった感じで、サクララウンジ同等の豪華な入り口です。

扉をくぐるとカウンターがあり、そこでビューカードのゴールドカード、もしくはJALカードSuicaのゴールドカードとグリーン席券を提示します。


ところで茶髪の下調べが足りなかったのですが、ラウンジの利用時間は特急列車の出発時刻の90分前から利用が可能なようです。

そんなこともしらずに出発時刻の2時間以上前に来てしまった茶髪に対して、現在から90分の利用でも問題ないですよと柔軟な対応をしていただきました。

東京駅の駅員さんといい、ラウンジのお姉さんといい、迷惑かけっぱなしで頭が上がりません。


さて、レセプションを抜けていよいよビューゴールドラウンジへ。

ラウンジ内までお姉さんが案内してくれます。





ラウンジ内に入りました。

あまり広くはありませんが、座り心地の良い椅子や、ゆったりとした音楽が流れていて、穏やかな気持で列車を待つことができます。

また、このときの利用者は茶髪を含めて3人しかおらずガラガラでした。

サクララウンジは激混みなことが多いですが、東京駅のビューゴールドラウンジは利用条件が厳しいこともあって人が少なく、落ち着いて過ごすことができます。


席についてしばらくすると、飲み物のオーダーを取りにきてくれます。

写真を取るのが申し訳なかったのでメニューの写真は撮っていませんが、一般的なソフトドリンクはだいたいのものが揃っていました。

ちなみにドリンクは無料かつ飲み放題です。

ただしこのラウンジではアルコールの提供はありません。

サクララウンジではビールを飲むことができますが、ビューゴールドラウンジでは飲めないので、その部分ではJRよりもエアラインラウンジのほうが勝っていると言えそうです。





茶髪はアイスコーヒーを注文。

しばらくすると飲み物と軽食のお菓子を持ってきてくれました。

さすがラウンジなだけあって、器なども高級感が漂っています。


ところでこのラウンジには一人係員のお姉さんが常駐しており、何か用事がある場合はすぐに対応してもらえます。

飲み物が少なくなってきたらオーダーを取りに来ていただいたり、細やかなサービスが提供されています。





少しラウンジ内を散策することにしました。

ラウンジ内には40席ほどの椅子があり、一部の席にはコンセントやLANポートも設置されています。





新聞や雑誌も置いてあり自由に読むことができます。

ところでビューゴールドラウンジには旅の手帖という雑誌が置いてあります。

茶髪はこの雑誌が好きで、特集が面白いときにはよく買って読んでいます。

日本国内の色々な場所を紹介しており、夏のシーズンに出る18きっぷ特集を毎年楽しみにしています。

国内旅行が好きな人にはおすすめの雑誌です。





せっかくなので旅の手帖を読むことにしました。

今月号の特集は紅葉特集でした。

紅葉シーズンは時間があったらカメラ片手にどこか田舎を旅したいものです。





ラウンジ内には無線LANが飛んでおり、インターネットを利用することができます。

JR EAST FREE Wi-Fiを利用することができ、メールアドレスを登録することで利用ができます。


茶髪もせっかくなのでゆったりとしたラウンジ内でブログの記事を書くことにしました。

ちなみに余談ですが、この記事自体もラウンジで時間を潰しているときに書きました。

ラウンジ内の落ち着く音楽を聞きながら美味しいコーヒーを飲みながら記事を書いていると、なんだかすごく執筆が進むような気になるので不思議です 笑


しばらくラウンジ内で過ごしていると、列車の出発時刻が迫ってきたのでトイレを済ませて支度をすることにしました。

ラウンジ内のトイレも非常に綺麗で清潔感がありました。





出発時刻が迫ってきたので、8番宣の上野東京ラインのホームへ。

常磐線の列車に東京駅から乗車するのは、茶髪が東京に住んでいた頃には考えられなかったので変な気分です。





今回乗車したのはE653系のグリーン席。

普段グリーン席に乗ることがほどんど無いので、こんなに普通車の座席と違うのかと驚きました。

足元は広々。フッドレストはフカフカ。

最高の気分で土浦までの列車旅を楽しみました。

まとめ

今回はJALカードSuica CLUB-Aゴールドを持っていると入ることのできる、ビューゴールドラウンジについて紹介しました。

東京駅にあるビューゴールドラウンジは、本来は東京駅発着の新幹線グランクラス利用者や豪華寝台列車の四季島用のラウンジです。

しかしVIEWカードのゴールドカードを持っていると、新幹線や特急列車のグリーン券を持っていることでも利用することが可能になります。

茶髪は先日JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを手に入れたので、先日の東京へ出かけた早速ビューゴールドラウンジを訪問。

予想以上に豪華なラウンジに驚きながらも、ゆったりと落ち着いた時間を過ごすことができました。

東京駅を発着する新幹線や特急列車を利用する人で、VIEWカード系列のゴールドカード保有者は、自分へのご褒美にたまにはグリーン車を利用してビューゴールドラウンジを訪れてみてはいかがでしょうか。


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