【JGC修行まとめ】 総費用は実質6万円!~理系の大学院生だからできたJGC修行~




2017年10月に茶髪はJMBサファイアになり、目標であったJGCに入会することができました。


ところで、ブログのタイトルにもなっていますが茶髪は地方の大学に通う大学院生です。

世の中のイメージからするとJGCなんてお金持ちが入れる制度で、庶民はもちろんのこと学生ごときが入れるわけないだろうと思うかもしれません。


たしかにその考えは間違っていません。

世の中の先輩修行僧の方々のブログを拝見しますと、30~40万円程度の費用が必要なようです。

こんな大金を地方に暮らす学生ごときが払えるわけありません。


しかし実際は、茶髪は大学院在学中にJGCに入会することができました。

しかも自分で払った費用は約15万円。貯まったJALマイルやPontaポイントを考慮すると実質6万円程度でJGCに入会することができました。


何故こんなに費用をかけずにJGCに入ることができたのか、疑問に思う方も多いでしょう。

そこで今回の記事は、何故地方の大学院生がこんなに費用をかけずにJGCに入会することができたのか、その理由を説明したいと思います。

格安で修行できた理由1 全国学会に参加したこと




何度も同じことを言って申し訳ないのですが、茶髪は地方大学の工学系の学科に通う大学院生です。

同様の学科に通う方なら理解できると思いますが、理系の大学院生は学会に出ないと卒業することができません。


文系の方や、研究に縁のなかった方に向けて簡単に説明しますと…

工学系の学科に在籍する学生は、研究室というコミュニティに参加しないといけません。

その研究室では担当教員から研究テーマが与えられ、それに対して日々実験や解析を行って、その研究成果を学会で発表、もしくは学術誌(論文)に投稿しないと卒業できません。


この学会、一口に学会と言っても色々な種類があります。

小さいものでは地方大会といって地方のみの大学を集めた学会から、全国大会と言われる日本全国の大学から参加者が集まる大会、国際学会といって海外の人まで含めたものまで多種多様なものがあります。


大学院生になると、基本的に全国大会以上の学会で発表することが多いです。

茶髪の場合は大してすごい研究成果を上げたわけでもないので、ごくごく普通に全国大会の学会に何度か参加しました。


だんだん話がずれてきたので元に戻しまして…

実は、"学会に参加する"というのがキーワードになってきます。


全国大会の学会というのは日本各地に参加者がいるため、どこの地域からでも移動が容易な大都市で行われます。

茶髪のような地方に住んでいる人の場合、学会が開催される都市まで移動して参加しないといけません。

そうすると必然的に長距離移動になり飛行機や新幹線等の交通費が発生しますが、実は学会の交通費は研究室が負担してくれます。
※研究室によってルールが異なるとは思いますが、一般的に学会の交通費は支給されるところが多いです

つまり開催地までJALに乗れば、タダで飛行機に乗れて搭乗回数を増やせるわけです。


実際に学会に参加する時にJGC修行も行った搭乗記がこちらになります。


  • JGC修行【学会発表】東京出張は宮崎経由で 往路編
  • JGC修行【学会発表】東京出張は宮崎経由で 復路編


  • この際は東京で学会があったため、福岡~羽田までフライトしました。

    しかも、ただ羽田に飛ぶとレグ数が稼げないため、福岡~宮崎~羽田とフライトしました。

    このように、いかにして自分のお金を使わずにレグ数を増やせるかが、費用をかけずにJGCになれるかを左右します。

    格安で修行できた理由2 就活で交通費支給の企業を訪問したこと




    話が変わりますが、茶髪は就活生でもあります。

    大学院は修士課程と博士課程に別れており、大半の大学院生は修士課程を終えると企業に就職します。

    茶髪も例外ではなく、卒業後の就職に向けて今シーズンは就活を行っておりました。


    ところで、工学系の学科はありがたいことに企業から引く手あまたです。

    文系の方からすると想像もできないかもしれませんが、学校推薦という採用試験がいくつかスキップされて、いきなり最終面接になる制度も存在します。


    このような高待遇は就活中でも発揮されます。

    採用試験の面接を受ける時、一般的にその会社の本社まで行って面接を受けなければいけません。

    茶髪のような地方に住んでいる学生の場合、面接会場まで移動しなければなりません。

    面接会場は東京や大阪の場合が多いので、飛行機や新幹線で移動する必要があります。


    そうなると結構な額の交通費がかかるのですが…

    実は企業側が交通費を支給してくれる場合があるのです。

    というか、学校推薦の場合はまず間違いなく支給してくれると思います。


    飛行機代も領収書を提出すれば支給してもらえるので、JGC修行を行っている場合は迷わずに飛行機はJALを選択しましょう。

    こうして地道に就活中にレグ数を増やすわけです。


    茶髪が就活でJGC修行を行った際の記事がこちらです。



    数が多くて見にくいですが、逆に言えばこれだけの回数を就活でフライトしたということです。

    中には交通費を支給してもらえない場合もありましたので、その際はスカイメイト等の安い運賃で搭乗しています。

    このようにしてなるべく費用をかけず、搭乗回数を増やしました。

    結果的に、学会と就活の遠征で実に19回もタダ乗りすることができました。

    これが費用をかけずにJGCに入会できた1番の理由です。

    格安で修行できた理由3 修行をする際は最低減の出費を心がける




    学会と就活でお金をかけずにフライトをしましたが、さすがにサファイアになるための条件の50回全てを飛ぶことはできませんでした。

    残りの回数は自分で費用を負担して飛ばないといけないのですが、普段の茶髪は奨学金とバイト代で生活費をやり繰りしていてカツカツなので、あまりお金をかけたくはありません。

    そこで利用するのが、先得運賃が格安な修行向けな路線です。


    過去に修行向けな格安路線を調べましたので、その際の記事のリンクを貼っておきます。



    注意点として、調べたのが2016年の秋頃なので値段が多少違う場合がありますのでお気をつけください。

    ただ、大きく運賃は変化していないと思いますので、参考にはなるかと思います。


    このように色々な修行向け路線がある中で、茶髪は福岡~宮崎路線と、沖縄の離島路線を選択して修行を行いました。


    それぞれを選んだ理由ですが…

    福岡~宮崎
    ・ウルトラ先得が約5000円で全国の中でもトップクラスに安いこと
    ・便数が多く1日で最高8レグ稼ぐことが可能なこと
    ・福岡空港までのアクセスが佐賀に住んでいるため容易なこと

    沖縄離島路線
    ・ウルトラ先得がそれぞれの路線で約4000~6000円以内と安いこと
    ・単純往復ではなくアイランドホッピング的なルートを組めること
    ・1月の福岡~那覇便のウルトラ先得が6900円と安かったこと

    これらの理由です。


    詳細な内容は修行記に書いているのでそちらをご覧ください。



    ウルトラ先得等の格安な運賃を利用して修行を行うことで、トータル29レグ搭乗数を稼ぎました。

    実際は修行といっても、沖縄離島修行は今まで行ったことのなかった久米島を観光したり、那覇市内を観光したりと半分旅行でした。

    また、茶髪は乗り物マニアなので単純な福岡宮崎往復修行も、それはそれで普段やらないことなので楽しめました。

    せっかくお金を払うのですから、自分が楽しめる、苦行にならない修行プランを考えることが大切だと思います。

    修行にかかった総費用と貯まったフライトマイル・Pontaポイント




    さて、ここまでどのようにして修行費用を抑えてJGCに入ることができたのか書いてきました。


    上の方にも書きましたが、JGC修行にかかった費用は総額で約15万円です。

    決して安い出費ではありませんが、負担額がこの程度でJGCになれるのですから茶髪としては大変満足な結果です。


    ところでJAL便でフライト後には、運賃に準じたフライトマイルが貯まります。

    また、航空券の購入をJALカードで行うことでこれまたマイルが貯まります。


    そんな諸々のマイルを合算すると、貯まったマイルは修行・就活期間中で合計50000マイルほどです。


    これに加えて、下記のようなポンタのキャンペーンにも登録していたので、マイルの他にPontaポイントも貯まりました。


    実際に貯まったPontaポイントは、約15000ポイントです。


    これらのマイルやPontaポイントを考慮しますと…

    マイルはeJALポイントに変換すると75000円分、Pontaは15000円分の価値がありますので、負担額は実質6万円ということになります。


    1Pontaポイントは1円の価値にしかなりませんが、1マイルはどのように使うかによって価値が変動します。

    マイルを特典航空券に変換する場合は更に1マイルの価値があがりますので、実際はもっと負担費用は安くなると考えられます。


    茶髪の場合はこの程度しかマイルやPontaポイントを貯められなかったので、約6万円の負担額までしか減らせませんでしたが、もっと賢い人なら色々なポイントや制度を活用して費用を抑えることができると思います。

    今後JGC修行する方は、色々な人の情報を参考にしつつ、自分の状況に応じた最適な修行プランを考えていただければと思います。


    何はともあれ、わずか6万円で会員規約が改訂されない限り一生JGCになることができたわけです。

    これは非常にお得ではないでしょうか。

    まとめ

    今回は茶髪の目標であったJGC入会にあたって、実際にどれぐらいの費用で入会できたかを紹介しました。

    修行を通して茶髪自身が負担した費用は約15万円。ただし、マイルやPontaポイントが貯まったので、実際の負担額は実質6万円程度ですみました。

    何故このように格安でJGCになれることができたのか、それは理系の大学院生という特殊な環境に茶髪がいることが理由です。

    主に、学会等の出張、就活で飛行機代を自分で支払わずに搭乗回数を稼げたことが大きく関係しています。

    また、自分で費用を負担するフライトの場合、ウルトラ先得のような格安な運賃で乗ることを心がけました。

    これにより、自分自身での出費は最低限にすることができました。


    今回の記事のメインの目的は費用をかけずにJGCを解脱した話ですが、サブの目的は過去に書いたJGC修行記やJGCに関係した記事のリンクをまとめることです。

    今までたくさんの記事を書いてきましたが、乱立していて見にくかったため整理し直しました。

    この記事を読んで、何か少しでも今後修行をする方の参考になれば幸いです。


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