【JAL搭乗記】サファイアになって初めてのフライトはJGCの威力でばあちゃん孝行 ~祖母を連れて東京へ~|いつの日かファーストクラス

【JAL搭乗記】サファイアになって初めてのフライトはJGCの威力でばあちゃん孝行 ~祖母を連れて東京へ~

日に日に気温が低くなっていく10月の下旬。

季節の変わり目に風邪を引きやすい茶髪は、案の定体調を崩している今日この頃です。

さて、そんな肌寒いとある10月の土曜日に茶髪は今年幾度となくお世話になっている福岡空港にやってきました。


しかも今回は一人ではありません!


って書くと、あー彼女と旅行ねとか、若者の友達同士で旅行とか暇そうでいいですね~

なんてことを思われそうですが、残念ながらただの親類です。

しかも若者ではなく、年寄り、祖母でございます。


今回のフライトは福岡~羽田便なのですが、目的は実家帰省です。

以前の記事で書いたように茶髪の実家は東京にあります。

しかし祖母の家は福岡にあります。

この2つの事実を書いたらだいたい予想ができると思いますが、


「あんた九州に住んでるならばあちゃん連れて東京来なさい、一人じゃ来れないだろうから」


との伝令が両親から届きました。


まあ、JGC修行解脱後初めてのフライトでJGCの威力を試す良い機会だし話に乗るか。

ってことで今回のフライトに至ったわけです。

そんなわけで、祖母の話し相手やら面倒を見ながらなのであまり写真は撮っておりません。

ご了承ください。

まずはJGCカウンターとサクララウンジでJGCの威力を発揮

福岡空港にやってきた祖母とその孫。

まずは孫のJGCカードを使ってJGCカウンターで搭乗券を発券します。

なかなかステータス持ちの孫と2人で旅行するばあちゃんっていないような気がします 笑

ちょっと誇らしい気持ちでJGCカウンターに向かいました。


フカフカのJGCロゴの入ったマット、カウンターに近づいた瞬間に案内をしてくれるグランドスタッフのお姉さん。

VIP対応に誇らしい気持ち…よりもこっ恥ずかしさが上回りました 笑

庶民はなれないことをするとアレルギーが出るようです。


搭乗券の発券後、保安検査場を抜けてサクララウンジに向かいました。





サクララウンジの入り口にやってきました。

福岡空港のサクララウンジは南側の保安検査場近くにあります。

JGCになって初めてこのラウンジに入るのでワクワクです。


入り口の後には豪華なエスカレーターがあり、3階に登った所にエントランスがあります。

そこで自分の航空券と同行者の航空券をかざすと、ようやくラウンジに入室です。





ラウンジ内に入りました。

広さはそこまで広くなく、羽田のサクララウンジの半分程度の大きさです。

ただ、内装はすごく綺麗です。

これは、2017年3月にリニューアル工事をしたばかりだからです。

JALの公式サイトに福岡空港のサクララウンジの紹介ページがあります。

福岡空港ラウンジサービスのご案内 - JAL国内線

内装やラウンジ内の間取りなどはこのページに詳しく書いてありますので、公式サイトを御覧ください。

いかにJALが気合を入れてサクララウンジを作っているかがわかると思いますよ。





茶髪はラウンジから眺める滑走路の風景が好きなので、今回も窓際の席に座りました。

さすがサクララウンジ、滑走路をよく眺めることができます。

この日の天気は曇り。

この時九州の南の海上には台風があり、その影響で風も強い状況でした。





しばらく温かい緑茶を飲みながら外を眺めていると、目の前で滑走路渋滞が繰り広げられていました。

JGC修行記で何度も触れましたが、福岡空港は滑走路が1本しかないので離発着便の順番待ちが頻発します。

その現状を打破するために福岡空港の魔改造工事が現在実施中なのですが、はやく工事が終わって快適な空港になって欲しいものです。


ところで、なぜラウンジに入ったらまっさきにビールを注ぎに行く茶髪が今回は違うかというと、この時風邪でかなり体調が悪かったからです。

せっかくの福岡空港のサクララウンジデビューなのに、ビールをいただけないなんて…

皆さんも季節の変わり目の体調管理にはお気をつけ下さい。





ラウンジで祖母と談笑していると、あっという間に出発時刻になってしまいました。

茶髪はいつも飛行機に乗る直前にトイレに行くのですが、空港のトイレは混んでいて困ります。

そんなことを考慮してか、サクララウンジには専用のトイレが併設されています。

しかもターミナル内の他のトイレと比べて、かなり綺麗で洒落たトイレです。

もちろんココはラウンジ内なので、ステータス持ちか、ビジネス以上のクラスの人しか利用できません。

そのためそんなに混んでいないので、落ち着いて用をたすことができます。

悪天候で激揺れのフライトで羽田へ JAL322便

トイレに行った後、出発時刻まで15分ほどになっていたので搭乗口に向かいました。

せっかくJGCになったので、優先搭乗を試そう!と意気込んで搭乗口に向かったのですが、あることに気が付きました。

いつもだったら茶髪は1人で飛行機に乗ることが多いのですが、今回は祖母と二人。

「祖母は高齢なので、もしかして優先搭乗よりも前に事前改札で機内に入れるのでは」

という考えが頭に浮かびました。


改札前にちょうどグランドスタッフの方がいらっしゃったので尋ねてみると、問題ないとのこと。

せっかくなので今回は事前改札を使って機内に入ることにしました。





事前改札を利用して機内へ入りました。

今回の座席は51列目とかなり後方座席。

あまり早足で歩くことのできない祖母を連れての搭乗だったので、事前改札を利用して正解でした。

自分達の前に小さな子供連れの親子がいましたが、その家族の次に機内に入ることができたので何か優越感がありました 笑


ところで、機内に最初の方に入ると待ち時間が暇です。

そんな茶髪の雰囲気を察したのか、CAさんが話しかけてきました。

内容は他愛もない世間話でしたが、お客さんのちょっとした態度も見逃さないCAさんの気配り精神に感心しました。


他の乗客の搭乗後、飛行機は定刻でドアクローズして動き出しました。

ところで先程の写真、実は今回のフライトで唯一の写真です。

何故かと言うと、祖母を窓側の座席に座らせていて、自分は3列シートの中央で身動きが取れなかったのと、そもそも上空ではずっと雲の中で写真を撮る場面もほとんどなかったためです。


これだけだとあまりにさっぱりした内容になってしまうので、少しだけ機内での出来事を書きますと…


今回のフライト、ものすごい揺れました。


それはもうとんでもない揺れで、大型機でもこんなに揺れることがあるのかと、年間50回も搭乗している茶髪がビックリしたぐらいです。


先程上でも少し触れましたが、この日は九州の南の海上に台風がある状況でした。

ちなみに茶髪が搭乗した次の日は、福岡空港発着便は全て欠航でした。

こういう天候だったと理解していただければ、ものすごい揺れてもおかしくないと思っていただけるのではないでしょうか。


余談ですが、ビビリまくりの茶髪に対して祖母は平気な顔で窓から外を眺めておりました 笑

人生の大先輩は肝の座り方が違うようです。


福岡空港から離陸後しばらくは揺れに襲われましたが、東京に近づくにつれてかなり安定したフライトになりました。

その後は睡魔に負けて寝てしまったのであまり記憶はありませんが、何事もなく無事羽田に到着しました。


ところで、羽田空港に着いた際の写真もありません。

羽田に着いてすぐ、両親が車で迎えに来ていたので写真を撮る暇もありませんでした。

なので、往路の搭乗記はこれにて終了です。

JGCの意外な力に助けられて福岡へ JAL321便




東京で数日を過ごし、再び福岡へ帰るために羽田空港にやってきました。

普段茶髪が1人で飛行機に乗る時は、東京モノレールか京急で空港までアクセスするのですが、今回は高齢の祖母同伴ということで両親が車で送ってくれました。

そんなわけで一般車の乗降場所からスタートです。





乗降場は2階にあるので、ターミナルに入るとJALカウンターの前に出ます。

モノレールや京急だと地下から登ってくる必要があるので、車は便利ですね。

写真のJGCカウンターで、慣れない絨毯にソワソワしながら搭乗券を発券してサクララウンジに向かいました。





やってきました、サクララウンジ。

以前何度か入り口やエスカレーターの写真は載せたことがあるので割愛して、いきなりビールの写真です 笑

ラウンジにいるってのを示すのに1番手っ取り早い写真ですからね。

福岡空港では風邪気味でビールどころじゃなかったのですが、数日経ってだいぶ回復したので今回は美味しくいただきます。





飛行機を見ながら乾杯。

乗り物好きとしては最高の瞬間です。

この日の天気は雨だったので、目の前の滑走路に着陸する大型機の水しぶきを楽しみながら美味しくビールをいただきました。





しばらく滑走路を眺めていると出発時刻が迫っていたので搭乗口に向かいました。

搭乗口に着いてみると、既に優先搭乗が始まっていました。

復路でも往路同様、事前改札で機内に入ろうとしていたのでこれには困りました。

ただ、平日の昼間の便だったのでそれほど搭乗客も多くなかったのと、復路は黒い猫の会社にお願いして荷物を送ってしまったので、手荷物も少ないので後方座席の案内までのんびり待つことにしました。


ところでいつも思うのですが、ステータス持ちの優先搭乗のビジネスマン達は何をあんなに急いで我先に搭乗するのでしょう。

大して手荷物も無いから荷物棚の心配もなく、別に急いで座席に着いたところで先に出発できるわけでもなく、ましてや通路側の座席だったら場合は窓際や中央の座席の人が来る度に一度立ってどかないといけないのに…

茶髪のような若造が言うのもあれですが、もう少し余裕のある飛行機の旅を楽しんでいただきたいものです。


話題を戻しまして、案内が開始されたので機内へと入りました。





今回の座席は54列目です。

実はこの54列目、大型機の777-200の場合はすごく特別な座席なのです。


何が特別なのか…

ヒントは今回は1人じゃなくて、2人で搭乗していることです。


今回搭乗した777-200は、機内の座席配置が3列-4列-3列の配置になっています。

これ、2人で乗る場合すごく困ります。

窓側から2人分席を予約した場合は1人が中央の座席になってしまうし、4人島の場合は通路側から予約した場合、1人がこちらも中央の座席になってしまいます。

できれば2列-4列-2列の席で、窓際から2席抑えたいものです。


そんな願いを叶えるには2つ案があります。

1つ目は使用機材が767-300の時間を狙い撃ちすること。

この機材ならエコノミーの配置が2列-4列-2列なので、窓側席と通路側席の理想的な予約が可能です。

2つ目はクラスJを予約すること。

クラスJの場合は777-200でも2列-4列-2列なので、窓側から2席抑えると良いと思います。


事前にこの知識はあったのですが、今回は運賃が安いことが理由で機材が777-200のJAL321便、エコノミーを予約してしまいました。

正直今回のフライトは中央座席でもいいやと諦めていたのですが、777-200の座席配置のページを見ていてあることに気が付きました。


777-200のエコノミーでも2列-4列-2列のエリアがあることに。


実は54列目以降の後方座席は、機体が狭くなるので3列-4列-3列の席が入らず、2列-4列-2列の配置になっているのです。

ただ、この席は予約時には指定不可でした。

半ば諦めていたのですが、ここで入会したばかりのJGCが威力を発揮したのです。


JGCの特典に、予約時の座席指定エリアが広がるというものがあります。

通常先得運賃で予約した場合、座席指定できる席はかなり限られています。

それがJGCになることで、事前に指定できるエリアが広がるのです。


え?JALのホームページにそんなこと書いていないって?

それはそうなんですが、あきらかに増えたんですよ!指定できる座席が!

疑っている読者さんに証拠を示しましょう。





ステータスがJMBクリスタルの時に予約・購入をした際は、指定可能な座席がありませんでした。

出発日当日の朝5時から指定できる座席が増えるよっていう、JALユーザーなら何度か見たことがあるページが表示されていました。

それがマイページのステータスがJGCサファイアに変わった瞬間にこの状況です 笑

中央部分の非常口付近の座席も含めて一気に指定可能な座席が増えました。

ただ、56~58列目のACはすでに埋まっています。

もしかしたらステータス持ちの人が予約をしているのかもしれません。

こんな状況になりましたので、ありがたく茶髪は54列目のACを予約させていただきました。





そんな感じでゲットした54Cの座席。

何故そこまでこの席にこだわったかというと、2列配置なのはもちろんのこと、足元が広いからです。

この54列目はちょうど3列-4列-3列の配置から、2列-4列-2列の配置に変わる所なのです。

そのため通路側の席は足元に余裕ができるのです。





ちなみに1列前の通路側の座席にはテーブルや座席ポケットがありません。

まあ、後ろの席がないので当たり前といえば当たり前ですけどね。

往路では3列シートの中央でかなり窮屈な思いをしたのですが、今回はリラックスして福岡へ向かえそうです。





飛行機は定刻でドアクローズして、滑走路の使用待ちをすることもなく離陸しました。

今回は窓側に祖母を座らせて自分は通路側に座っています。

そのためこんな感じのいつもとは違う写真になっています。


この日の東京は雨が降っており、離陸後しばらくは雲の中を飛行、おそらく山梨の上空あたりで雲の上に出ました。

ここ数日雨ばかりだったので、久々に見る青空はとても眩しかったです。







いきなりトイレの写真です。お食事中の皆様、申し訳ございません。

ここから少しトイレの話をするので読みたくない人は読み飛ばして下さい。


何故トイレの写真か説明したいと思います。

普段茶髪は窓際の席に座るので、上空でシートベルト着用サインが消えても席を立つことがありません。

しかし今回は通路側の席に座ったので、せっかくだから上空で機内を歩いてみようと思い立ってトイレに行ったのです。

ただ、闇雲に歩き回るとCAさんに怒られてしまいそうだったので、トイレに行くという目的を遂行すべく、機内を少し遠回りしてトイレに向かいました 笑

それで撮ったのがこの写真です。


普段めったに機内でトイレに行かない…というか、今年52回目のフライトで初めてトイレを使ったのですが、意外に機内のトイレって快適ですね。

茶髪は鉄道ファンでもあるので18きっぷでよく旅行をするのですが、その際は移動時間がものすごく長いので列車内で用を足します。

使ったことがある人ならわかると思いますが、普通列車のトイレってものすごく揺れます。

小をする際、的を絞るのが大変で用を足すだけで一苦労するのです。

乗り物のトイレってそのイメージがあったのですが、飛行機のトイレは意外に揺れずに快適に用を足せたので驚きました。

なんとも汚い話ですが、こんなしょうもないことをブログに書くぐらい驚いたのです 笑

また1つ飛行機が鉄道よりも優れているということを証明できてしまいました。

そんな感じで、トイレを済ませて満足した茶髪は座席に戻り、快適な眠りについたのでした。





しばしの睡眠の後、目をこすりながら窓の外を眺めると瀬戸内海の島々が見えていました。

関東の上空では厚い雲に覆われていましたが、中国地方上空は晴れているようです。


CAさんから飲み物を貰ってのんびりしていると、機内にそろそろ着陸態勢に入るとのアナウンスが入りました。

そこから徐々に高度を下げ、いつものように玄界灘上空で旋回して進路を福岡空港方面に変更しました。

更に福岡市内の上空で大旋回をして陸側から着陸しました。


その後は高齢の祖母がいるため他の乗客が降りてから、のんびり降機して帰路についたのでした。

まとめ

今回はJGCに入会してから初めてのフライト、福岡~羽田便の搭乗記を書きました。

いつもは基本的に一人で出かけることの多い茶髪ですが、今回は高齢の祖母を連れて東京に行きました。

福岡空港では、サクララウンジに入室して早速JGCの威力を発揮。

現在工事中の福岡空港では待合席が少ないのですが、サクララウンジ内は席が豊富にあります。

一人なら適当にターミナル内を歩いて時間を潰せば良いのですが、高齢の祖母を連れているので非常に助かりました。


福岡空港のサクララウンジには初めて入ったのですが、とても綺麗な内装でした。

どうやら2017年の年始にオープンしたばかりのようで、空港の工事よりも先駆けて使用が開始されたようです。

上級会員用のラウンジに相応しい豪華な空間でした。


往路のフライトは台風の影響もあり、上昇中にはかなりの揺れがありました。

今シーズンの50回近くのフライトの中で1番といっても過言ではない揺れで、かなりビビっておりました 笑

復路のフライトでは、JGCの事前に座席指定できるエリアが広がる特典を使って後方の2列シートを予約。

3列シートが2列シートに変わる座席を指定したので、足元が広い座席で福岡へ向かうことができました。

上空では天気も良く、往路と違って揺れることもなく快適なフライトでした。


さて、今回の搭乗記はこれで終わりにしたいと思います。

今後はしばらくフライトの予定が無いので、搭乗記を書くこともできないと思います。

せっかくJGCになったのにしばらくフライトの予定が無いのは残念です。


ただ、実はある旅行プランを現在検討中です。

それは、数ヶ月後に行う予定の初海外一人旅の計画

今まで日本国内の47都道府県を、飛行機に限らず鉄道や船など色々な交通機関を使って旅をしてきたのですが、ついに海外進出して同じような旅を海外でもしようと考えています。

ただ、茶髪は大学院生でこの冬は修士論文を書いたり、卒業に向けて色々と頑張らなければいけません。

なのでそれらのことが終わった後、つまり卒業旅行として海外旅行を検討中です。

その辺の予定や計画をそのうち記事にしていこうと思っていますので、ご期待下さい。


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