JGC修行第4弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行3rd最終回 ~夏空を見ながらラストフライト さよなら宮崎空港~

前回の記事では福岡~宮崎ひたすら往復修行3rdの修行記その3として、2往復目の3レグ目、4レグ目の搭乗記を書きました。

JGC修行第4弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行3rdその3 ~宮崎上空大旋回&CAさんから学ぶエンブラエル170~

今回はその続きで、4レグ目後の昼食と、3往復目の5レグ目宮崎行き、6レグ目福岡行きの搭乗記を書いていきたいと思います。

福岡空港から脱出してマクドナルド空港志免店で昼食

4レグ目の福岡行きJAL3626便の福岡空港到着時刻は11:50。

次に乗る予定の宮崎行きJAL3633便の出発時刻は14:30ですので、約2時間半の空き時間ができます。

前回の修行同様、ここで昼食を食べることにしたのですが、以前から何回か話題にあげているように福岡空港内には貧乏学生が気軽に行けるような安いお店は相変わらずほとんどありません。

そこで今回は空港の外に出て少し歩いて何かお店を探すことにしました。

スマホで近くのお店を探すと、来来亭とマックが徒歩15分圏内にあることがわかりました。

この日朝からずっと座りっぱなしで少し歩きたかったので、あえて遠いほうのマックに行くことにしました。





ターミナルの外に出てきました。

この日の天気は晴れで気温は32℃。

モワーンとした熱気が茶髪を襲います。





工事中のターミナルを横目に志免方面へ歩いていきます。





歩き始めて5分ほど、既に汗だく。

この時点で外に出なきゃよかったと少し後悔しはじめました。





歩き始めて10分ほど。

空港から少し離れただけで、住宅地の雰囲気に様変わりします。

あんだけでかい空港があっても、数キロ歩いただけで生活感溢れる街並みに変わるのが面白いですね。





空港を出てから15分ほどで、ようやく目的地のマックに着きました。

ここで昼食を食べて、1時間ほど時間を潰した後に再び来た道を戻り福岡空港へ向かいました。

入道雲モクモクな 5レグ目 JAL3633便





空港に戻り、次の便の搭乗口5番にやってきました。

なんとまたしても沖止めではなくボーディングブリッジ。

今日は運がいいようです。


出発までまだ1時間ほどあったので、待合席でスマホを充電しながら高校野球を見ていました。

すると14:15頃になってアナウンスが入ります。

次の便は14時半出発だからそろそろ優先搭乗の案内かなーと思って聞いていると、


14:30発の札幌新千歳行きのお客様で、赤ちゃんをお連れのお客様…(以下略)とのアナウンス。


えっ!?新千歳行きだと!?


慌てて案内の液晶を見に行くとたしかに先程まで宮崎行きの表示があったところに新千歳行きの文字が。

これはマズイと思い、慌てて宮崎行きの搭乗口を探します。


1つ横の搭乗口60番の駐機場にエンブラエル170が停まっているのが見えたので、もしやと思って行ってみるとこちらが宮崎行きになっていました。

まったく、アナウンスなしで変更とはひどい仕打ちです。
(おそらく高校野球に夢中で聴き逃している)


どうやら元々搭乗口60番は新千歳行きだったようで、自分とは逆の立場の人(新千歳行きに乗るお客さん)で間違えている人が何人かいました。

変更されたのが隣の搭乗口で助かりました。





この後すぐに搭乗受付が開始されたので機内へと入りました。





横に見えるのは先程話題に上げた新千歳行き737-800です。

ところでJALグループの国内線で最長路線はおそらく羽田~石垣便ですが、この便も相当な距離を飛ぶ路線だと思います。

何気なく新千歳行きって言ってますが、九州から北海道ですのでかなり長距離のフライトですよね。

ちなみにANAには新千歳~那覇便がありますが、JALにはありません。

いつかこの路線にも乗ってみたいものです。





ドアクローズ後、しばらく待機してから滑走路へ向かいました。

おそらく滑走路が混雑していたのでしょう。


ところで、離陸する方角が午後になって海側へ変更になりました。

前回の修行でもそうだったので、この時期は午後になると風向きが変わるのでしょうね。





離陸後左手にはヤフオクドームと福岡タワーが見えます。

一度機体は玄界灘の上まで飛んだ後、旋回して宮崎を目指します。





離陸してから20分ほどでシートベルト着用サインが消え、CAさんが飴を配り始めます。

ところで配っている飴の種類はいくつかあるのですが、茶髪は毎回写真のハーブ味を貰います。

他にはヨーグルト味や、黒糖の飴など何種類かあるので、もし機内で飴を配られることがあったらじっくりと選んでみてください。





飴を舐めながら外を眺めていると、再びシートベルト着用サインが点灯しました。

着陸にはまだ早いよなーと思っていると、機長から今から雲に突っ込むので揺れるとのアナウンス。

普通の乗客だったら嫌な知らせですが、この日は単調なフライトが多かったので茶髪は内心ウキウキです 笑





アナウンス後しばらくして、窓の外には立派な入道雲が現れました。

いかにも夏空という感じの雲です。





その後入道雲内に突入。

多少揺れましたが、思ったよりも激しい揺れには襲われませんでした。





雲を抜けると、もうそこは宮崎上空でした。

今回も海側からの着陸ではなく陸側からの着陸。

宮崎市内で旋回して着陸態勢に入りました。





旋回後、無事着陸。

駐機後に横を見てみると、宮崎空港には普段見かけない大型機777-200が停まっていました。

どこ行きの便かターミナルに入ってから調べると、羽田行き。

おそらくお盆明け最初の日曜日だったので、帰省客を大量に輸送するための季節限定運用なのでしょうね。

宮崎空港に別れを告げるラストフライト JAL3634便





降機して宮崎空港のターミナルへやってきました。

次の便も折り返し同じ機材のようです。


ところでこの日6回目の搭乗となる次の福岡行きJAL3634便。

これが茶髪のJGC修行ラストフライトになります。

こういう書き方をすると50回目の解脱フライトと勘違いされるかもしれないので訂正しますと、あくまでJGC修行として乗るのが最後ということです。

次の便で茶髪のこれまでの総搭乗回数は46回になります。

残りの4回は今後東京へ用事があるので、そのフライトで済ませるつもりです。

つまり、わざわざ修行でフライトするのは今回がラストになる予定です。







そして何より、修行が最後ということは、ここ宮崎空港にやってくることもおそらく今後しばらくないということです。

今までなんとも思っていなかったこの宮崎空港ですが、そう思うと少し別れるのが寂しい気持ちになります。

もうここに来なくていいという、嬉しい気持ち半分、寂しい気持ち半分です。





そんな感動的な気持ちに浸っている暇もなく、10分後には折り返し福岡へ向かうため機内へと入りました 笑

横には大量の荷物を積み込み中の777-200がまだ駐機中です。





そんなANA機材を横目に搭乗人数が5分の1以下のこちらエンブラエル170は準備を終え離陸。

一足先に空へと向かいます。





離陸後は宮崎行きの便同様、入道雲に突入します。

小刻みなフワフワする揺れをしながら、福岡を目指します。





熊本上空を飛ぶ頃には雲もなくなり、西日で輝く有明海が見えました。

真ん中らへんに写っているのは、長崎県、佐賀県、国の間で揉めている諫早湾の堤防です。

ちなみにこの上は道路になっていて、車やバイクで通行することができます。

途中には展望台付きの休憩場があるので、佐賀・長崎エリアに車で行くことがある際には是非行ってみてください。

有明海を一望できる隠れ観光スポットだと思いますよ。





その後は揺れもなく、午後になっても天気の良い福岡郊外の上空を旋回して着陸態勢に入ります。





夏場の午後の福岡空港への着陸は、陸側からの着陸が多くなります。





もうおわかりかと思いますが、福岡市内上空を大旋回しながら着陸です。





いつものように低空飛行をしながら、福岡市内の住宅地やJRや西鉄の線路、都市高速を真下に見ながら進路を変えていきます。


ところで茶髪は基本的に宮崎→福岡便は進行方向左側の座席を指定しているのですが、その理由はこの大旋回にあります。

福岡空港で旋回する時は反時計回りで旋回します。

つまり左側に座ると、街を真下に見ながら着陸するのです。

逆に言えば左側はスリル満点なので、高所恐怖症の方は必ず右側を指定したほうが良いと思います 笑





そんなスリル満点な福岡大旋回をした後、飛行機は無事福岡空港に着陸。

駐機場へと向かいました。





駐機されてしばらくしてドアが開き降機。

これにてJGC修行第4弾の全行程が終了となります。

今年さんざんお世話になった、エンブラエル170ともこれでしばらくお別れです。

ちなみに今年エンブラエル170に乗った回数はなんと25回

50回搭乗(まだあと4回残っていますが)のうちの、半分がこの機材にお世話になったのですから、エンブラエル170には頭が上がりません。

エンブラエル170を運行しているJ-AIRにも感謝ですね。





ところで先程の機材は1番北側の搭乗口1番に駐機されたのですが、ここの搭乗口は既に新ターミナルが稼働しているようです。

福岡空港の工事を説明した記事で紹介しましたが、福岡空港のターミナルは将来的に2Fが搭乗口、3Fが出口用の通路になる予定です。

工事後の福岡空港はこうなるらしい~魔改造の全貌~


今回は一足先にこの建物の構造を体験できました。





エレベータを登って3Fに来ると、このような通路に繋がっています。

ここをひたすら歩き続けて、ターミナルの出口へと向かいました。


その後地下鉄のホームへと向かい、佐賀への帰路に着いたのでした。

今回のまとめ

福岡~宮崎ひたすら往復修行3rdの修行記最終回として、昼食の模様と、ラスト1往復の5レグ目と6レグ目の搭乗記について書きました。

昼食は福岡空港内で食べると高いため、15分ほど歩いて志免町にあるマクドナルドで食べました。

5レグ目の宮崎行きでは入道雲の中を飛行。夏空を満喫しながらのフライトとなりました。

6レグ目はこの日最後のフライト且つ、茶髪のJGC修行ラストフライト。

しばらく来ることのないであろう宮崎空港に別れを告げて福岡へと向かいました。

総まとめ

4回の記事に分けて、JGC修行第4弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行3rdの修行記を書いて来ましたがいかがだったでしょうか。


実は今回の修行記は、ほぼ全て実際に飛行機に乗っている時にスマホで書きました。

前回の修行までは修行中に出来事や思ったことをメモするだけで、後日それを見て記事を書いていたのですが、今回は機内で文章を考えて後日ブラッシュアップするという方式を取りました。

これをすることで後日の茶髪自身の負担を減らす事ができ、単純往復で飽きてきた時の暇つぶしにもなる一石二鳥な執筆となりました。

今後も気が向いたらこのスタイルで記事を書いて行きたいなと思います。


ところで修行内容のほうですが、福岡~宮崎路線に乗り慣れてしまったこともあり、目新しいことやトラブルもなくごくごく普通に終わってしまったことが少し物足りない感じでした。

逆に言えば、かなり飛行機に乗ることに慣れたんだなと思います。

そこで今回の記事では、自分が思った修行のアドバイスを多めに内容に入れました。


2018年度序盤のウルトラ先得も解禁され、来年度に修行を行うか検討している人がそろそろ増えてくる頃だと思います。
(茶髪も去年の今頃から今年のJGC修行を考えはじめました)

そういう人たちのために今回の記事が少しでも役にたてばいいなと思います。


さて、今回の修行を終えて茶髪の2017年のJAL便総搭乗回数は46回となりました。

サファイア会員まで残り4回です。

この残り4回は9月と10月に東京へ行く用事があるので、その際の2往復で乗るつもりです。

後日この際の搭乗記も書くと思いますので、そちらも是非ご覧になってください。


それでは毎度恒例?になっている、最後に一言感想を言って終わりにしたいと思います。

「修行で乗りすぎてエンブラエル170が好きになってしまいました。また乗ります。」

以上、JGC修行第4弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行3rd修行記でした。


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