JGC修行【帰省】究極の柔麺「牧のうどん」を食べて福岡から夜の羽田へ JAL330便搭乗記




とある9月の土曜日。

茶髪は夕暮れ間際の博多駅へとやってきました。

今年は例年と違い9月に入ってから涼しい日が続き、この日も日没後は心地よい気温でした。


さて今回博多にやってきたのは、この後福岡空港に向かい、終便の羽田行きで東京へ向かうからです。


今回東京へ行く目的ですが、実家に帰省するためです。

就活や学会発表が一段落したので、実家に帰省して一週間程度ゆっくりすることにしたのです。

このブログでは話したことがなかったかもしれませんが、実は現在茶髪が住んでいるのは佐賀ですが、実家は東京なのです。

いかにも九州人という体で記事をいつも書いていましたが、似非九州人だったという衝撃の事実をここに記すと共にお詫び申し上げます 笑


さて、そんなことはどうでもよく、ちょうど時間が夕食時だったので、どこかで夜ご飯を食べなくてはいけません。

以前に何度も記事で書いたように、福岡空港は工事中で貧乏学生が気軽に食べれるような飲食店がありません。

そこで今回は空港に行く前に、途中に通る博多駅近くのお店で夕食を食べてから福岡空港に向かうことにしました。

福岡といえば"うどん" 牧のうどんで肉ごぼう天うどんを食す

福岡というと世間一般ではとんこつラーメンが有名ですが、その影に隠れてうどんも有名だったりします。

うどんというと香川県が有名ですが、あちらのうどんはコシがあるうどん。

福岡のうどんはコシのまったくない柔らかいうどんです。


最初食べた時は何だコレ…と思っていたのですが、徐々に慣れてきて今では大好きになっています。

できたてホヤホヤも美味しいのですが、時間が経つと柔らかい麺に出汁が染みてそれがまた美味しいのです。

最近では福岡に来たとき、とんこつラーメンよりもうどんを食べるぐらいにはハマっています 笑


さて、そんな茶髪の大好きなうどん屋さんの1つに「牧のうどん」というお店があります。

福岡と佐賀に18店舗あるチェーン店です。

そのうちの1つが博多駅近くの博多駅バスターミナルの地下にあるのです。

今回はそこで夕食を食べることにしました。




やってきました、牧のうどん博多駅バスターミナル店。

さっそく食券を買っておばちゃんに渡し、麺の硬さを注文します。

牧のうどんはとんこつラーメンのように麺の硬さを選ぶことができます。

ちなみに茶髪はいつもヤワです。




しばらくして注文した、肉ごぼう天うどんが運ばれてきました。

少し値段は高いですが、このトッピングが茶髪は1番好きです。

カリカリのごぼう天と、味の染みた牛肉、柔らかい麺とうどんの出汁がなんとも絶妙なバランスでマッチし、美味しいのです。


あと今回はあまりお腹が空いていないので頼みませんでしたが、かしわご飯も美味です。

この店舗では持ち帰り用のかしわ弁当も売っているので、お店で食べている時間が無い場合はコレを買っていくのもありかなと思います。


10分程で食べ終わり、本来の目的である福岡空港へ移動を開始します。




地下鉄のホームへやってきました。

時刻は19時過ぎ。

この時間でも博多駅は人が多いです。




地下鉄に乗って福岡空港へ到着。

ホームからJALカウンターへ歩いてきました。

時間が遅いこともあってカウンターは空いていました。


ところでこの時、茶髪のスマホには不幸の知らせが届いていました。

この日茶髪が乗る便は羽田行きの最終便JAL332便。

この332便が機材到着遅れのため、出発時刻が遅れるとのメールが届いていたのです。


この便の福岡出発時刻は21:00で、羽田の到着時刻は22:30。

そこから都内へ移動すると実家に到着するのは日付をまたぎます。

そんな予定なのに、これ以上遅れてしまっては終電がなくなるのでは…という不安が頭をよぎります。


もし終電逃したら都内のネカフェで始発まで待つか…とか考えながら、搭乗券を発券するために航空券購入カウンターのお姉さんに話しかけました。


以下茶髪とグランドスタッフのお姉さんのやり取りです。


茶髪「搭乗券の発券をお願いしたいのですけど。」

お姉さん「かしこまりました。」


しばらく端末をイジって…


お姉さん「申し訳ございません茶髪様、本日ご搭乗の332便ですが使用機材の到着遅れのため出発が30分ほど遅れる予定です。」

茶髪「そっ、そうですか…(うん、さっきメールで見たので知ってます)」

お姉さん「もしよろしければ1便前に空席がございますので、そちらに変更いたしましょうか?

茶髪「…!?それはタダで変更してもらえるんですか!?」

お姉さん「はい。」

茶髪「それはありがたいです!是非お願いします!」
(お金をケチってちょっとだけ値段が安かったから最終便にしたのに、1便前の値段が高い便にタダで変更してもらえて嬉しいなんてことは恥ずかしいので秘密です。)


茶髪「できれば窓際がいいのですが…空いていますか?」←図々しい

お姉さん「少々お待ちください。」


再びしばらく端末を操作し…


お姉さん「窓側のお座席が空いているようなので、発券いたしますね。」

茶髪「お願いします。」


こんな感じで、なんと1便前の羽田行きに振り替えてもらえました。

このような対応はさすがレガシーキャリアですね。

こういう対応をしてもらうと、次回もまたJAL便を利用しようという気持ちになりますよね。


ところで1便前のJAL330便は福岡空港を20:00に出発し、21:30に羽田空港に到着します。

ちょうど1時間前の便です。

お昼の便だったら1時間程度到着が早まるのは誤差かもしれませんが、今回は到着が深夜になってしまう予定でしたので非常にありがたいです。

JAL330便に乗って夜の福岡から夜の羽田へ 




発券後、1便前に振り替えになったため搭乗まで時間がありません。

急いで保安検査場を抜けて、搭乗口9番に向かいます。

この時の時間は19:28。

20:00出発なので、搭乗開始は10分前の19:50です。


もう少し博多でのんびりうどんを食べていたらこの便には乗れなかったかもしれません。

危なかったです。




搭乗口9番にやってきました。

到着してすぐに優先搭乗の案内が始まり、しばらくして後方座席の搭乗案内が開始されました。


今回の茶髪の座席は31K。

機材は777-200でしたので、茶髪の座席は中央付近になります。

777のような大型機材の場合は、後方座席の次に中央付近の搭乗案内がされる場合があります。

今回もそれで、茶髪はこのタイミングで機内へと入りました。




機内へと入り、自席に座りました。

今回の31Kは翼の真横です。




しばらくしてドアクローズ。

その後、夜の福岡上空へ離陸しました。




離陸後は大きな揺れも無く、しばらくしてシートベルト着用サインが消えました。

外は真っ暗で景色を楽しむことができないので、座席ポケットに入っているSKY WARDを読んでいました。

今回の特集は海外がパリ、広州で、国内は秋田県でした。

内容に関しては茶髪的にはイマイチ…って感じでした。

茶髪は地域問わず田舎の風景や、街並みなどの記事が好きなのですが、今回はおしゃれな街並みや小洒落たお店の特集だったのでイマイチ楽しめませんでした。


早々にSKY WARDを読み終えて暇になってしまい、特にやることもないので寝ることにしました。

窓際は景色を見るのはもちろんのこと、壁に寄りかかれるので寝るには最適な座席ですからね。





しばらく睡眠をした後、ふと目覚めて外を見ると月が見えました。

スマホのカメラで撮っているのでまったく綺麗ではないですが、肉眼で見ると翼に月の光が反射して何とも綺麗な風景でした。

地上で見る月とはまた違った美しい風景です。

夜のフライトも案外良いものかもしれません。





その後しばらくして機内に着陸態勢に入るとのアナウンス。

房総半島の上空で旋回しながら羽田へ向けて降下していきます。





ブレてしまっていますが、東京ゲートブリッジです。

この橋が見えるということはもう羽田は間近。

ユラユラと横揺れをしながら滑走路へと着陸しました。





羽田空港に到着しました。

しばらくしてドアが開き降機。

777は大型機のため搭乗客も多く、降機するのにも時間がかかりました。





ところでこの時の時間は21:50。

普通であればこのまま京急か東京モノレールのホームへと向かうのでしょうが、1便前に振り替えてもらい時間ができたため、茶髪は急いである場所に向かいます。





ある場所というのはこちら、展望デッキです。

羽田空港の展望デッキは22:00で閉まってしまうので、到着後かなり早足でやってきました。





わざわざなんで展望デッキに来たかというと、この景色を見るため。

夜の空港は誘導路や滑走路のライトが光りすごく綺麗なのです。

あまり長い時間はいられませんでしたが、夜の空港の雰囲気を味わえました。


この後、京急に乗って今夜の目的地である実家に行くため、都内へと移動したのでした。

まとめ

今回は福岡発羽田行きの最終便の搭乗記を書くつもりでしたが、色々あって1便前に振り替えてもらった話と、その前に夕食を食べた牧のうどんの話を書きました。

まずは夕食の牧のうどんですが、いわゆる福岡のうどんといった感じで、値段もそこまで高くないのでおすすめです。

そして何より麺がものすごく柔らかい。

今まで食べたうどんの中でトップクラスで柔らかい麺(最早これは離乳食ではなかろうかといったレベル 笑)なので、体験したい人は是非牧のうどんで軟麺を注文してみてください。


そして羽田行きのJAL330便ですが、本来乗る予定だった332便の機材遅れのため振り替えて貰い、搭乗することになりました。

最終便だと羽田到着時刻が22時半と、その後の都内の移動を考えるとかなり大変な旅程になる予定だったのですが、1便前に振り替えて貰いかなり助かりました。

普段実費で帰省する時はLCCで移動することが多いので、この辺の対応はさすが大手のエアラインだなーと関心しました。

こういう出来事があると次回もまたJALを使おうという気持ちになります。


今回の記事ですが、うどんの食レポか搭乗記なのかよくわからない記事になってしまいました 笑

次回はもう少し飛行機の話を多めにして、羽田から福岡便の搭乗記と、その前に寄ったラウンジの模様を書きたいと思います。


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