JGC修行第3弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行2ndその3 ~すぐさま宮崎へすぐさま福岡へ~|いつの日かファーストクラス

JGC修行第3弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行2ndその3 ~すぐさま宮崎へすぐさま福岡へ~

前回は福岡~宮崎ひたすら往復修行2ndの修行記その2、1,2レグ目の搭乗記について書きました。

JGC修行第3弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行2ndその2 ~修行僧だらけの始発便と久々のおかえりなさいませ~

今回はその続きの3,4レグ目、福岡~宮崎間の2往復目について書きたいと思います。

福岡空港に到着後すぐさま宮崎へ JAL3625便





宮崎空港からJAL3622便で福岡空港に到着した後、バスターミナルを逆走して再び搭乗口10番に戻ってきました。


次の宮崎行きのJAL3625便は今乗ってきた機材と同じものです。

つまり、福岡空港に到着後、バスで保安場に戻ってきて、待合席で数分休憩した後、また同じバスに乗り、同じ機材に乗り込み、同じ席に座って宮崎を目指すわけです。

なんというか、普通の人から考えたらバカみたいなことをしていますね 笑

まあこれが往復修行です。普通の人がやらないからこそ楽しいと思います。





待合席に戻ってきて数分後、機内への搭乗受付が始まりました。

今回は1レグ目とは違い、数名のステータス持ちの方がいらっしゃいました。

その後、全てのお客様の案内がコールされましたので改札を抜けてバスターミナルに向かいました。





バスから飛行機へ乗り換えて、自席に座った際の写真です。

この写真、どこかで見覚えはないでしょうか。

実は前回の記事の1番最後の写真とほぼ同じ写真なのです。

福岡空港に到着した時とほぼ風景が変わっていないということですね 笑

違いは、FDAのピンクの機材の後ろにスターフライヤーの機材が入ったことぐらいでしょう。

まあ、時間的には15分程しか経っていませんので、当たり前といえば当たり前ですね。





ドアクローズ後、飛行機は離陸するために滑走路へ向かいます。

今朝の始発便に比べてかなり雲が増えてきました。

ところで、この日3レグ目の搭乗ですが未だに隣の席に誰か座っていたことがありません。

始発便はガラガラだったので当たり前ですが、その折り返し便と今回の便は搭乗率も結構高いのですが自席の横は空席でした。

小型の機材だと隣がいるといないでは気分的にかなり違うのでありがたいものです。





離陸後すぐの写真です。

この手前に写っている山ですが、この山のせいで南側から着陸する際は福岡上空を大旋回することになります。





離陸後しばらくウトウトしていると、CAさんの飴配りが前の席まで来ているのに気が付きました。

茶髪はCAさんが飲み物とか飴を配っていて、自席の直前まで来ると目が覚めるということがよくあります。

貧乏性なのでしょうね 笑


CAさんが自席に来て飴を選んでいる際、またしても雑談をすることに。


CAさん「どれぐらいこの後乗られるのですか?」

茶髪「この後宮崎からの折り返し便と、あとお昼過ぎに1往復ですね。」

CAさん「えぇ!乗務員でも最高5レグなんですよ。頑張ってくださいね。」

茶髪「ははは、頑張ります。」


こんな感じの会話をしておりました。





飴を舐めながらしばらく外の山々を眺めていると、今度は違うCAさんに話しかけられました。


CAさん2「本日はたくさんご一緒しますね。この後はまだ乗られるんですか?」

茶髪「ええ。まだあと今日中に3レグ乗ります。」

CAさん2「そうなんですね。実は私たちはこの後違う便になってしまうんです。」

茶髪「そうなんですか。それは残念です。」

CAさん2「この後も頑張ってくださいね。」

茶髪「ありがとうございます。」


どうやら次の便からCAさんが変わってしまうようです。

せっかく仲良くなったのに残念です。





この後しばらく山の上を飛行して、宮崎市内を眼下に見ながら海の上へ抜け、大旋回をして宮崎空港に到着しました。

宮崎空港は福岡とは違い良い天気です。

すぐさま折り返し福岡へ JAL3626便

約2時間ぶりに宮崎空港の搭乗口6番付近に戻ってきました。

改札上の案内を見てみると、次の便はまた同一機材のようです。

先程宮崎への道中でCAさんが次の便はご一緒できないと言っていたので、てっきり機材も変更と思っていたらクルーだけ交代のようです。





さて、福岡空港ではあまり時間がなかったのでトイレにいけなかったので、念のため宮崎空港では用を足しておこうと思います。





宮崎空港のトイレのマークですが、普通の男女マークではなく南国仕様になっています。

ヤシの木の傍らでサーフボード持っているマークは中々他の場所では見ないのではないでしょうか 笑





待合席で10分ほど待っていると、再び搭乗受付が始まりました。

改札で搭乗券をかざし、数十分前に通ってきた通路を再び戻ります。





搭乗口6番から機内へ向かう途中、写真のような真っ青な空間を通ります。

茶髪はこの空間を勝手に「青の間」と名付けています。

なんでこんなに青いのか理由はわかりませんが、本当に真っ青です 笑

宮崎空港を利用の際は、ぜひこの青の間に注目してみてください。





ところでもう一つ機内へ向かう途中に宮崎空港ならではのものがあります。

それがこの防疫マットです。

宮崎というと、数年前に鳥インフルエンザと口蹄疫が広まってしまったことが有名かと思います。

そのため、このようなマットを敷いて予防をしているようです。





再び自席からの写真です。

特に到着時と何も変わっていません 笑


この後しばらくしてドアクローズ。

滑走路へ向けて機材が動き出しました。

ところで、このあたりになるとただ飛行機に乗っているのにも飽きてきました。

そこで、何かいつもとは違う変わった事をしたいなーと、宮崎へ向かう便の中で考えていました。


そこで思いついたのがタイムラプスです。

タイムラプスを知らない方のために、簡単に説明しましょう。

タイムラプスとは、一定間隔で連続撮影した写真をパソコンやスマホ上で組み合わせることによって作る動画のことです。

一昔前だと、三脚に固定したカメラで写真を一定間隔で撮影して、それをパソコンのソフトで組み合わせる処理をする必要があり、かなり敷居が高い撮影方法でした。

しかし最近ではスマホのアプリで簡単に撮影することができます。


このタイムラプスをせっかくだし離陸や着陸の時にやってみようかなーと思ったのです。


ものは試しということで、まずは宮崎空港から離陸時に撮った動画を貼りたいと思います。





こちらが撮影したタイムラプス動画です。

イメージとしてはコマ送り動画のような感じですね。

本当は離陸後、霧島連峰が見えるところまで撮ろうかと思ったのですが、手が疲れたのでやめました。

こんな動画が、スマホにデフォルトで入っているカメラアプリで撮れるというから驚きです。

これに味をしめた茶髪は、この後タイムラプスを多用していきます 笑

後ほどまた動画を貼ると思いますがご了承ください。





その後、2レグ目と同じ航路で福岡へ向かいます。

ふと窓の外から上空を見ると、大型機でしょうか、飛行機雲を出しながら飛んでいく別の飛行機が見えました。

写真では小さすぎてわかりにくいですが、その飛行機雲の近くには月が出ていて、なんとも綺麗な風景でした。





しばらく飛行して天草、島原を通過後、再び茶髪の本拠地である佐賀上空へ差し掛かりました。

2レグ目とは違い、今度は佐賀市や福岡県の大川が綺麗に眼下に見ることができました。


ちなみに、茶髪の住んでいるアパートや通っている大学もしっかりと見ることができました 笑

知っているところの上空を飛んでいる時に眼下の風景を見るのは、いつも以上に楽しいですね。





佐賀市上空を通過後、福岡空港が近づいてくるにつれてかなり雲が増えてきました。

この日は気温が高かったため、いたるところで入道雲ができ始めていました。

この後のフライトは2時間ほど間隔が空くのですが、下手すると入道雲の中を飛ぶようなフライトになって揺れるのではないかなと心配になります。


機体は玄界灘の上を大旋回して北側から福岡空港に接近していきます。


ところで、何回も同じ路線に乗っていると空港近くの飛び方で滑走路のどちら側から着陸するかがわかるようになってきます。

この便でも窓の外を見ながらどちらから着陸するのかなーと観察していて、すぐに前回とは違うことに気が付きました。


あっ、これ山側からの着陸だ。


ということで、さっき覚えたばかりのタイムラプスを使って、福岡上空を大旋回して空港に着陸する様子を撮ることにしました。





こちらが機内から撮った動画です。

注意点として、あまり大画面で見ると酔うので気をつけてください。


どうでしょうか、写真よりも機体がカーブしながら着陸する様子が伝わったのではないでしょうか。

昔の香港の啓徳空港さながらの大カーブをしながら着陸する様は、中々迫力があります。

茶髪が乗っていたE170は小型機ですが、これが777クラスの大型機になると迫力満点です。

乗っている側としては怖いですが、外から見ている分には面白いので福岡空港に行った際はぜひ展望デッキから観察してみてください。





大旋回をした後、無事着陸。

今回は沖止めではなく、搭乗口3番に連れて行かれました。


到着後、次の便までは約2時間の空き時間があります。

そこで、一度保安内から出て食事をすることにしました。

その食事と、次のラスト1往復の搭乗記は次回の記事で書きたいと思います。

まとめ

今回はJGC修行第3弾 福岡宮崎ひたすら往復修行2ndの2往復目、3,4レグ目の搭乗記を書きました。

3レグ目の宮崎行きは、機材、CAさん共に同一で、道中ではCAさんとお話することができて楽しいフライトになりました。

宮崎空港到着後はすぐさま折り返し、再び福岡を目指します。

先程仲良くなったCAさんとも別れ、暇になった茶髪は以前から気になっていたタイムラプスで離陸風景を撮影することにしました。

撮影後機内で確認すると、思ったよりも綺麗に撮れていたので着陸時にも撮ることを決意。

結果として、福岡上空を大旋回しながら着陸する風景を撮ることに成功しました。


そんなわけで、午前中の全行程の4レグを飛び終えました。

この後は昼食を挟んだ後、最後の1往復のフライトが控えています。

記事内でも書きましたが、この日は気温が高く午後になるに連れて入道雲がモクモクと発達していました。

次回の記事では、入道雲の中の飛行中、揺れの中で見た風景や、ラスト便の機内で修行尼さんに話しかけられて到着時までずっとおしゃべりをしていたことについて書こうと思います。


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