JGC修行【就活】就活で東名阪横断その1 ~福岡~伊丹便搭乗記~

就職活動が解禁されて早くも1ヶ月ほどが経過。
3月半ばに学会発表があった茶髪は、少し出遅れた感がある3月末を過ごしております。

そんな中、遅れを取り戻すため、興味のあるいくつかの企業説明会に参加することを決意。
また、とある企業は一次面接が始まっているため、これら2つの目的で大阪と東京を連続して訪れました。

今回はこの就活で使ったJAL便と、就活の合間に行ったプチ観光について記事を書いていきたいと思います。




ところで少し余談になりますが、会社説明会のためだけにわざわざ大阪まで行かないといけないこの状況、いかがなものかと思います。

企業によっては、博多駅前のビルなんかで説明会をやっているところもありますが、
東京、大阪の2会場でしかやっていない企業が結構多いのです。

これは九州の地方に住んでいる身としては困ります。

もし福岡で説明会を開いてくれるのならJRで往復2000円弱ですむところを、飛行機で数万円の出費ですからねぇ…

自分が入りたい企業だから仕方ないといえば仕方ないのですが、
是非企業側は九州の地でも説明会を開いていただきたいものです。


そんな痛い出費なので、少しでも何かの役にたたせないともったいないですよね。

そこでJGC修行です 笑

ただの説明会のための移動が、回数修行にも使えれば一石二鳥ですからね。
せっかくなので移動も楽しもうというのが狙いです。

まずはいつも通り福岡空港へ

今年に入ってから何回来たかわからないですが、かなりの頻度でお世話になっている福岡空港にやって来ました。

いつものように保安検査場を抜けて、搭乗口10番に向います。



搭乗口10番というのは、空港内の1番端の搭乗口で、バスで移動しての搭乗になります。

ここでよく飛行機に乗る方なら察しがつくかもしれませんが、バスでの搭乗、つまりかなり小型機材ということがわかるかと思います。

茶髪の勝手なイメージですが、大都市間の便の機材ってとても大きなイメージがあるのですが、バスで搭乗するぐらい小型な機材が運用についていることが意外です。

山陽新幹線が走っているので、福岡~大阪路線は儲からないんですかね…

ちなみに、福岡~伊丹路線で運用されている機材はJ-AIRのエンブラエル170と190、CRJ-200の3機種です。

この中で、E170にはかなりの回数乗っているので、今回はCRJ-200の便に時間を合わせて発券しました。

福岡からCRJに乗って伊丹空港へ JAL2058便

まずは会社説明会が行われる大阪に向かうため、福岡空港から伊丹空港に向かいます。
なんと言いましても、今回の目玉は機材がCRJ-200ということです。

ここで、飛行機マニアでもない限り機材のことなんて知らないわ~
っていうそこのあなたのために、CRJ-200の説明をしていこうと思います。

CRJとは、カナダのボンバルディアが開発、生産しているリージョナルジェットのことです。
ボンバルディアといえば、沖縄修行の際にお世話になりまくった、DHC-8系列の機材を作っている会社ですね。
そのCRJシリーズの中の200という機材に今回は搭乗します。

特徴としては、エンジンが尾翼についていることです。

一回り大きい、宮崎路線でお世話になるエンブラエル170は主翼に2つのエンジンが付いていますが、CRJは尾翼の横に付いています。
ここが見た目の大きな違いですね。

座席数は50席と小型の飛行機です。
そのため機内もそれほど広くありません。

色々書いてきましたが、CRJ-200はかなり小型のジェット機ということがわかってもらえれば結構です。

詳しくはJALの機材紹介ページに色々書いてあるので読んでみてください。
https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/crj.html


さて、そんなCRJ-200に今回初めて搭乗します。

搭乗時間になり、バスで機材まで移動します。



相変わらずバス乗り場までの通路は工事感丸出しです。
ここだけ見ていると、近所の駅の工事中の場面みたいで少し萎えます 笑



バスが機材の横まで移動し、いよいよ搭乗します。



こちらバスから降りる際に撮った一枚。
エンジンが尾翼についていることがわかるかと思います。

写真を撮るのを忘れてしまったのですが、CRJ-200は、タラップでの搭乗ではなく、DHC-8のような扉の裏の階段で乗り込むタイプの機材です。
これも小型機ならではですね。


機内に入り、荷物を入れようとしてあることに焦りました。

荷物棚がとんでもなく小さいのです。

いつもの旅行ならば機内持ち込み可能なサイズのリュック1つで移動しているので、それを荷物棚に放り込んで、あとはポケットにスマホと財布だけ入れて座席に座るという簡単な作業で終わります。

しかし今回は就活ということもあり、スーツと就活用カバンとリュックというわりと大荷物での搭乗。
それにも関わらず荷物棚は小さいので、収納に苦労しました。

不幸中の幸いで搭乗するのが1番最後のほうだったので、誰も待たせることはありませんでしたが、小型機材に乗る時は素直に大きな荷物は預けてしまったほうがいいなと反省しました。



バタバタして荷物を収納した後、自席に着席しました。

この写真を見て、皆様はどう思うでしょうか。

「意外にいい座席だね~」と思う方

「あれ、いつも乗ってるJAL便みたいに黒い革張りの座席じゃないのか」と思う方

「うっわせっまwww」と思う方などなど色々な方がいらっしゃると思います。


ちなみに茶髪が思ったことは、

「機体のカーブが邪魔して寝にくい座席だ」でした 笑

以前の沖縄離島修行時のDHC-Q100でも同じ経験をしたのですが、
機体のカーブが座席側に食い込んでいるせいで、寝る時に壁側に寄っかかることができないのです。

これ、意外に辛いのです。

茶髪は基本的に飛行機の座席指定は窓際にしているのですが、
これは外の景色を見るためってのはもちろんのこと、
寝る時やちょっと疲れた時に窓側の壁に寄り掛かるという目的もあるのです。

飛行機では基本的にリクライニングは使わないので、これができるとできないのでは結構体への負担が違います。

ところでこの、窓寄りかかり寝は、貧乏鉄道旅で役にたっていた技なのですが、慣れると結構楽に寝れるのでおすすめです。


話を戻しましてCRJですが、
機内の広さやその他諸々を含めて、DHC-Q300と同じというイメージを持ちました。

作っているメーカーがボンバルディアだから当たり前といえば当たり前ですが、
離島路線や、地方便で使われている小型機材だな~という印象でした。


座席の感想はこのぐらいにしておいてフライトについて。

今回は福岡空港名物の滑走路渋滞に巻き込まれることもなくすぐに離陸、小型機ならではのフラフラ不安定な揺れを味わいながら伊丹空港へ。

道中、気流のせいで、ずーっとフラフラ、フラフラと小刻みな揺れ繰り返しながらのフライトでした。

もし高所恐怖症の方がいたら地獄だったことでしょう。

飛行機に何回も何回も乗り続けていると、最初はこのような揺れも怖かったのですが、むしろ今は揺れたり、ちょっとしたアクシデントがあったほうが楽しめるようになっていたりします。

これも修行の成果ですかね 笑


そんな揺れを味わうこと1時間ほどで、着陸態勢に入りました。



どこの山かわからないですけど、こんな感じの田舎の上を飛んで…



こちらもどこの街なのかわかりませんけど、住宅地やら鉄道の線路の上を飛んで…



あっという間に伊丹空港に到着してしまいました。
最近羽田までのフライトが多かったので、半分の距離だとあっという間に感じます。

到着時、西の空にはもう少しで沈む太陽が見えました。
滑走路越しにみる夕日もなかなか良いものですね。

伊丹到着後大阪市内へ

伊丹空港到着後、翌日の説明会に向けて大阪市内へ移動します。

ところで、茶髪は以前に新潟に行く際に伊丹経由で一度行ったことがあるのですが、
その時はもちろん乗り継ぎなので空港外へ出たことがありません。

つまり、今回が初めて伊丹空港外へ出るということです。

大阪には何度か来たことがありますが、伊丹周辺は初なので電車から周りの風景をキョロキョロと見回していました 笑

ここから先は写真も撮っていないのであまり長く書くことはしませんが、
一言でまとめると、「阪急速いわ~ あっという間に梅田だわ~」です 笑

そんな感じで普段乗らないモノレールやら私鉄やら地下鉄やらを満喫しながら、貧乏学生御用達、治安の悪いことで有名な新今宮に向かったのでした。


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