JGC修行第2弾 沖縄離島巡りその7 ~8レグ目 RACではなくJTAによる久米島~那覇便と那覇観光前半~|いつの日かファーストクラス

JGC修行第2弾 沖縄離島巡りその7 ~8レグ目 RACではなくJTAによる久米島~那覇便と那覇観光前半~

前回はお昼過ぎの那覇行きに搭乗するまでの時間に行った、久米島散策の模様をお送りしました。

今回はその続き、最後の久米島~那覇便と、夜の福岡行きまでの時間に行った那覇市内観光の様子を書いていきたいと思います。

8レグ目 RACではなくJTAによる久米島~那覇行き JTA212便


久米島空港に戻ってきて昼食を食べた後、14:15発のJTA212便、久米島発那覇行きに乗るため保安検査場を抜けて搭乗口へと戻ってきました。

タイトルにもある通り、この時間の那覇行きはRACの運行ではなくJTAによる運行です。

つまり何が言いたいかというと、機材がDHC8シリーズではなく、737シリーズです。

この日初めて徒歩ではなく、ボーディングブリッジから搭乗します。


搭乗時刻になり機内へと向かいます。

機材の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、今回の機材は737-400の青ジンベエザメでした。


沖縄本島にある美ら海水族館とのコラボ機材で、機内の座席も特別仕様となっています。
可愛らしいですね。


飛行機は定刻で久米島空港を出発し、離陸するため滑走路へ向かいます。

その後離陸。久々のプロペラ機ではなくジェット機の離陸だったので、加速の速さに驚きました 笑



眼下には先程まで訪れていたシンリ浜が見えます。
上空から見ても水の綺麗さがよくわかりました。


その後飛行機は雲の中へと突入。しばらくは真っ白な世界の中をフライトしていました。

しばらくして、ところどころ雲の切れ間から島を見ることができました。



乗っているときはどこの島かわかりませんでしたが、後から調べてみると、写真の島は、手前側が渡名喜島、奥の島が入砂島のようです。

ちなみに渡名喜島は人口が400人ほどで、入砂島は無人島らしいです。

上空から見てもわかるように、島の周りはオーシャンブルーの綺麗な海が広がっています。

いつかこんな離島にも行ってみたいですね。


その後は晴れたり曇ったりしながら上空をひたすら那覇へと向けて飛んでいきます。

ところで、この便に乗っていて思ったのはJTAのお客様サービスが素晴らしいことです。

フライト中、先程の渡名喜島のように小さなしまから大きな島まで色々な島を眼下に見ることができるのですが、その都度島の説明をCAさん、もしくは機長さんが説明してくれるのです。

イメージとしては、バスガイドが右手に見えますのは~とやっているような感じです 笑

これはRAC便のときにはなかったので、何か得した気分になりました。


しばらくして着陸態勢に入り、定刻通り那覇空港に到着しました。

那覇は久米島とは打って変わり雨。
しかもわりと強めの雨が降っていました。



那覇空港到着後すぐに到着口へ向かい、今朝ぶりのゆいレールの駅へと向かいました。

那覇観光スタート 昔ながらの琉球の道を求めて首里へ

夕方の九州へと戻る福岡行きの出発時刻は18:25発。
ゆいレールに乗ったのが15時過ぎだったので、約3時間半ほど時間があります。

そこでせっかくなので那覇市内を観光しようと思い、まずはゆいレールの終点首里駅を目指すことにしました。

那覇空港駅から首里駅まではおよそ30分の道のりです。

ところでこのゆいレール、車両が2両編成というとても短い列車です。

そのため基本的に車両内は、いつでも座れずに立っている人がいる状態で、かなり混んでいます。

さらに、中心部に近づくともっと混んでくるので困ります。

なぜモノレールの運営会社は2両という短い編成にしてしまったのでしょうか…
せめて3両編成にすればもう少し混雑が緩和されると思うのですけどね。


いきなりの鳥の写真で申し訳ございません 笑
首里駅から徒歩で首里城の守礼門に向かう途中にいた鳥でございます。

なんの鳥かはわからないですが、非常に人懐っこくレンズを向けてもまったく逃げようともしませんでした。

それにしてもこの鳥、目つきが悪いですね…笑



鳥が居た場所は、沖縄県立芸術大学の入口前です。
さすが芸術大学。独特な形の建物ですねー。



さらに守礼門に向けて歩きます。
守礼門までは歩道が整備されているので、迷うことはありません。




首里城に近づいてくると城壁が見えてきます。
立派な城壁です。


こちら守礼門です。

ところでここから少し歩いたところに首里城があるのですが、
首里城には以前一度入ったことがあるので今回は入りませんでした。

せっかく来たので入ればいいじゃないと思うかもしれませんが、値段が高いのです。
入場料820円。ゆいレールの1日乗車券を持っていると少し割引されて660円。

時間があってゆっくり中を見れるなら入ってもいいのですが、さすがに1時間ほどの滞在でこの値段を払うのはちょっとな…ということで今回はやめておきました。


首里城にも入らないのになんでわざわざ首里まで来たのかと言われると、写真の2つの道を見に来たからです。

首里城は高台の上にあるので駅から坂道を登ってくるのですが、その反対側の坂道エリアに真珠道と金城町石畳という道があります。

名前の通り、細い石畳の坂道や階段の道です。

茶髪は昔から、古道やちょっとした裏路地が好きなので、前々からこの道には行ってみたいと思っていたのです。


守礼門から歩くこと5分程で、真珠道の入り口へと到着しました。



さっそく歩いていくとこんな石版が。
日本の道100選に選ばれたようです。




本当に那覇市内にもいるのかは知りませんが、ハブ注意の看板が。
たしかに石垣は蛇の大好物ですからね、注意する必要はあるかもしれません。



少し道を進んで振り返ったところの写真です。
雨上がりの石畳の道はしっとりとしていい感じです。

見た目は綺麗なんですけど、この後とある困難が待ち受けています…



しばらくすると、道は階段ではなくなり石畳の坂道になります。
今まではなんともなかったのですが、この道、ここから難易度が一気に上がります。

何故かと言うと、ヒントは雨。

そう、ものすごい滑るのです。

この道、写真の見た目以上に実際は傾斜があります。
しかもこの日の那覇は雨が降ったり止んだりを繰り返している状況。

これはもう大変です。

手すりも何もないのでカメラを守りながらなんとかして坂を下ります。



坂道の途中からは那覇市内を見ることができます。
首里城周辺がいかに高い位置にあるかがわかるかと思います。

城を作るには攻められにくくて良い位置だったのでしょう。



ようやく坂道の終わりが見えて一安心…

と思ったら、その先にはもっと地獄が待っていました。



ここから金城町の石畳ゾーンがスタートします。

今までの道と何が違うかというと、大昔の石畳が残っていることが違います。

先程までの道は、場所は同じでも石畳自体は後から作り直したものです。
しかしここからは、昔ながらの石畳が残っている道となります。

これが何を意味するかというと、今までよりも急な坂道でもっと滑るようになる。ということです。



写真を見てもわかるように、本当に急斜面です。



少し下ったところからの写真です。
階段や坂道が連続して襲い掛かってきます。

写真だけ見るといい道だなあーと思うのですが、実際にカメラを担ぎながらこの道を下るのは至難の業です 笑





そしばらく道を下ると、古い建物が現れます。
古民家を休憩所として開放しているようです。



その古民家の横が別れ道になっているのですが、
ついにここで茶髪、ギブアップしました。

このまま石畳の坂道を下り続けたら、いつか怪我をしそうだったのと、
呑気にこの道を降りていたら、ゆいレールの駅からものすごく離れた場所に行ってしまうことに気がついたからです。

時間的にもそろそろ厳しくなってきたので、1本横のアスファルト舗装された急な坂道を再び上り、ゆいレールの駅を目指しました。



駅へ向かう途中、石畳以外の道もかなり傾斜の激しい道が並んでいます。

九州に住んでいる人間としては、長崎市内に似たような光景だなと思います。
坂道だらけの場所に住んでいると、足腰が強くなりそうですね…



ゆいレールの市立病院前駅に到着しました。

なぜ先程降りた首里駅ではなくこの駅に来たかというと、
金城の石畳がものすごく中途半端な位置にあるからです。

首里駅と市立病院前駅までの距離がそんなに変わらなかったので、逆走にならないこの駅を目指しました。

この後、おもろまちへ向かうために再びゆいレールへ乗車します。

ここから先は次回の記事で書こうと思います。

まとめと次回予告

今回は8レグ目の久米島~那覇便搭乗記と、那覇市内観光の前半部分について書いてきました。

8レグ目の久米島~那覇便は、今までのRAC運行のプロペラ機ではなくJTAの737-400による運行でした。機材はジンベエザメジェットで、座席もオリジナル仕様でした。
フライト中もCAやパイロットから眼下に見える島の説明があったりと、JTAは非常にサービスが良い会社だなと思いました。

那覇に戻ってきた後は、首里城周辺の石畳の道を見るためにゆいレールで首里駅へと向かいました。
真珠道と金城の石畳は昔ながらの石畳がいい味を出しており、もっと有名な観光地になってもいいと思ったぐらいです。しかし、雨上がりだったので非常に道が滑り苦労しました。

この後は再びゆいレールに乗りおもろまちを目指します。

おもろまちではおそらく観光客がほとんど行くことがないであろう、とある丘を見に行きました。

ここまでの記事と違って少し重い内容になってしまうかと思いますがご了承ください。



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