JGC修行第2弾 沖縄離島巡りその3 ~石垣空港散策と4レグ目 最古参の次は最新機~|いつの日かファーストクラス

JGC修行第2弾 沖縄離島巡りその3 ~石垣空港散策と4レグ目 最古参の次は最新機~

前回は、JGC修行第2弾の沖縄離島巡り、2レグ目と3レグ目について書きました。

宮古~石垣便では、JTAの最新機材、737-800に搭乗、一方次の宮古~石垣便ではRACの最古参のDHC8-Q100に搭乗しました。
どちらも初搭乗だったため、非常に楽しめました。

今回はその続き、4レグ目の石垣~那覇便について書いていきます。
前回のフライトから次の便まで1時間半ほど乗り継ぎ時間があったので、
まずはその合間に行った石垣空港内散策の様子から書いていこうと思います。

待ち時間に石垣空港を散策

石垣空港は到着して思わず、
「すんげー綺麗な空港だなぁ」
と呟いてしまうほどものすごく綺麗で新しい空港です 笑



この石垣空港、2013年から営業を開始したまだ新しい空港のようです。
それまでは、滑走路が非常に短い旧石垣空港を使用していたそうです。


さて、次の便まで1時間半ほど時間があったので空港内を散策することにしました。

ターミナル内にはフードコートや、スターバックスコーヒーが入っています。
休憩スペースも広いので、待ち時間を潰すのには丁度良いです。

お店を散策していると、ふとあるものが目にとまりました。



それはシークワーサージュース。
石垣島の暑さで喉が乾いていたので買ってしまいました。

疲れた体には酸味の効いた味がすごく美味しく感じます。


続いて時間があったので展望台に行くことにしました。

展望台に行くには少し奥まったところにあるエレベーターか、階段から行く必要があります。

展望台は、よく公園などにある展望台と同じような大きさであまり広くはありません。





円状の形をしていて、片側には海、もう片方は滑走路を見ることができます。

茶髪が行ったときはちょうど日暮れの時間だったので夕日が綺麗でした。


展望台で少し写真を撮った後、再びターミナルへ戻り晩御飯を食べに行くことにしました。

空港内には先程書いたようにフードコートがあるのですが、それ以外にもお店があります。



ちょっと奥まったこの扉の先に、ゆうなパーラーというお店があります。
少し調べてみると、どうやら旧石垣空港に出店していたお店だそうで、
新石垣空港に移転して現在でも営業しているお店ということです。



そこで食べたのがこちらの八重山そば。美味でした。



食事後、次の那覇行きまでちょうど30分ほどの時間になったため、2Fにある保安検査場に向かいます。

保安検査場は2箇所しか動いておらず、列が形成されていました。

地方空港では保安検査場が少なく、長蛇の列が形成されていることがあるので、
なるべく搭乗時刻よりも早めに検査場に行くことをおすすめします。

最古参の次は最新機 4レグ目RAC708便



食事後、この日最後のフライトに向けて保安検査場を抜けて、搭乗口8番へ向かいました。



搭乗時刻になり、機材へと向かいます。
再び階段を降りて、駐機場へ降り立ちます。




今回搭乗するのは、DHC8-Q400CC。
この日2回目の最新機材です。

このQ400CC、RACがローンチカスタマーとなってボンバルディアと開発した機材で、通常のQ400と比較して貨物スペースが2.5倍の広さになっていることが特徴です。

座席数は通常のQ400の74席と比較すると50席と少なくなっていますが、その分そのスペースを貨物室とした構造になっています。

離島路線を多数保有しているRACですが、その離島への輸送を考慮した作りとなっているようですね。

さて、そんなQ400CCに搭乗して再び那覇を目指します。



最新機といっても、搭乗する方法はQ100と同様で扉の裏についている階段です。



扉の大きさもそれほどQ100と変わりません。

しかし、機内の広さはまったく別物です。

他のお客さんの迷惑になると思って写真は撮っていませんが、
同じ4列配置でもかなり横幅に余裕があります。
機内の広さは前回の福岡宮崎往復修行で何回も乗ったエンブラエルE170と同じ程度です。

しかも座席が、SKYNEXT風の革張りで、座り心地もとても良かったです。

ところで、RAC708便はこの日最後の石垣発那覇行きです。
終便というのが理由かはわかりませんが、機内は8割程度の搭乗率でそこそこ混んでいました。


搭乗後しばらくして、離陸に向けて滑走路へ向かいます。

滑走路に入りプロペラの回転数が上がり、滑走路を走り出します。

この時思ったのが、
Q100と比べて音が静かなのに加速力がすごい!
さすが最新機。同じプロペラ機でも技術はしっかり進歩しているようです。



離陸してしばらくすると、真っ暗な海の上をフライトします。


こうなってしまうと、楽しめるものは機内の設備を眺めるのと、乗客の観察です。

周りの乗客を見てみると、旅行帰りのカップルと、ビジネスマンのおじさんしかおらず特に面白いこともない。

そんな風に思っていると、だんだんと睡魔が…

次に記憶が戻ったのは「那覇空港」という文字が書いてあるターミナルが見えた時。
その直後ズシンという衝撃とプロペラの轟音で目が覚めました。

いつの間にか那覇空港に着いてしまいました 笑

夜のフライトということと、道中ほとんど寝ていたので4レグ目のフライト中の写真は特にありません。ごめんなさい。


このままだとあまりに書くことがなくなってしまうので、少し機材についてお話したいと思います。

今回搭乗したQ400CC、Q100の引退後置き換え対象になっています。
つまり、Q100が引退してその穴にQ400CCが入ります。

機体の大きさが一回り以上大きいので単純比較はできませんが、
座席数も若干増えて、しかも貨物スペースまで取れるとなると、機材変更するのも納得です。

最新機材なので、一回り大きくても燃費はそこまで変わらないのでしょう。

そういう意味では、Q400CCはRACのような離島路線にはうってつけの機材と言えそうですね。

那覇空港到着後ゆいレールで那覇市内へ

那覇空港到着後、ゆいレールを使って那覇市内へ向かいます。
理由は本日の宿が美栄橋駅付近にあるため。

まずは券売機で1日乗車券を購入します。

ここで旅行でよく1日乗車券を買う方なら、
「何故こんな夜にわざわざ1日乗車券を買うのか、すぐ日付が変わってしまうのに…」
と疑問に思うでしょう。

そんな皆様、ご安心下さい。
ゆいレールの1日乗車券は、購入時から24時間使用が可能なのです。

次の日に、宿から那覇空港までと午後に那覇市内観光の予定があったので、迷うこと無く今回は1日乗車券を購入しました。



そんなわけで1日乗車券を片手にゆいレールに乗車。
美栄橋へ向かいます。

美栄橋駅到着後、10分ほどで宿に到着します。

今回宿泊した宿は、旅館新恵荘というところです。



こちらが部屋の写真。
6畳ほどの広さで、1泊2,000円です。安い!

普段お金のない貧乏学生である茶髪は、ドミトリーやカプセルホテルを使うのですが、
それらと同じ部屋の値段で1部屋借りられるのはすごいお得です。

ここに限らず、他の都市に比べて那覇は安い宿が多い気がします。
観光客が多いからなのでしょうか。

ちなみに、部屋にはエアコンとテレビが付いていますが、どちらもコイン式です。

今回の場合はほぼ寝るだけなので特に問題ありません。

素泊まりで構わない人は、那覇に来た時は利用してみてはいかがでしょうか。



宿の共同シャワーを浴びた後せっかくなのでこいつを買いに行きました。

オリオンビール。沖縄といえばこれですね。
初めて飲んだのですが、さっぱりとした味でした。
食事の時に一緒に飲むのなんかに良さそうです。

以前ハワイのビールもさっぱりしてるものが多いと聞いたことがあるので、
暑い地域のビールってのはこういう味が多いのでしょうかね。

その後、明日のフライト予定と観光予定をPCで確認した後、
2日ぶりの布団で横になり一瞬で眠りにつきました。

まとめと次回予告

今回は石垣空港を散策した様子と、4レグ目の石垣~那覇便の搭乗記について書きました。

石垣空港はとても新しく綺麗な空港で、お店も多く、便利な空港だなと思いました。
1階の奥のほうにあるゆうなパーラーというお店の八重山そばは、値段も高くなく美味しいので、空港での待ち時間に利用するのにおすすめです。

4レグ目の石垣~那覇便では、RACの最新機材のDHC8-Q400CCに搭乗することができました。
前回のフライトが最古参のQ100だったので、技術の進歩を身をもって体感しました。

那覇空港到着後は、ゆいレールを使って那覇市内の宿へと向かいました。
今回泊まった宿は6畳間を一泊2,000円で使えるという格安宿で、部屋も綺麗で大変満足でした。次回沖縄に来ることがあったらまた利用したいと思います。

さて、次回は修行2日目の早朝フライト、早朝の那覇空港と、5レグ目の那覇~久米島便、折り返し便の6レグ目久米島~那覇便について書きたいと思いますよ。

ご期待下さい。


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