JGC修行第2弾 沖縄離島巡りその1 ~1レグ目 深夜バイト後そのまま沖縄へ~

1月下旬のとある土曜日、福岡宮崎往復修行からちょうど一週間後の土曜日、茶髪は再び福岡空港に向かいました。
目的は、JGC修行第2弾である沖縄の離島を巡るミニアイランドホッピング修行を行うためです。

以前、格安路線紹介の記事で那覇空港から離島行きのウルトラ先得が格安と紹介しました。
JGC修行(準備編)3 ~格安路線その2 「沖縄離島路線」~

今回、この格安離島路線と、1月の福岡~那覇路線のウルトラ先得の価格が安いのを利用して沖縄の島々を転々と巡るミニアイランドホッピング修行プランを計画しました。

こちらのプラン詳細は以前に下記の記事で紹介しましたのでそちらを参照ください。
JGC修行(準備編)21 ~修行第2弾 「沖縄ミニアイランドホッピング修行」の予定~

沖縄の離島路線に乗り継ぐために、まずは最寄りの空港である福岡空港に向かいます。

今回は福岡空港へ向かい、沖縄に入るまでの記事を書いていきたいと思います。

深夜バイト後そのまま福岡空港へ

タイトルの通り、修行当日は深夜バイト明けでした。
前日の夜から修行当日の朝までバイトをし、その後一度帰宅して荷物を入れ替えた後そのまま福岡空港へ向かいます。

まず最初の修行が佐賀駅~福岡空港へ向かう列車内で起きました。

列車の遅延です。

修行当日、鹿児島本線内で人身事故があったためダイヤが乱れまくっていました。
ダイヤが乱れているだけならいいのですが、問題がもう一つありました。

それは、特急列車の座席が空いていないということ。

長崎本線には各駅に停まる普通列車と、佐賀から先、新鳥栖、鳥栖、二日市、博多にしか停車しない、かもめ、みどり、ハウステンボスという特急しか走っていません。

つまり、都会の路線にあるような快速や急行といった優等列車が走っていないのです。
こうなると、少しのお金を追加で払って特急列車の自由席を使う人が大量に発生します。

今回茶髪が乗車した、かもめという特急列車は長崎駅が始発ですので、佐賀に来る頃には自由席は満席です。
そうなると、佐賀から乗る茶髪はデッキや通路に立ちっぱなしで博多を目指すことになります。

この日、深夜バイト明けで完徹の状態、しかも立ちっぱなしでダイヤの乱れに巻き込まれながら博多まで向かったというわけです。
さすがにこれは堪えました…地下鉄を乗り継いで福岡空港についた頃には修行が始まってもいないのにフラフラでした。

そんな疲れきった状態で今回の修行はスタートしました。

いざ沖縄へ 1レグ目JTA057便

フラフラの状態で福岡空港に到着後、まずは前回の修行同様1日分の搭乗券を発券するためにカウンターへ向かいました。

この日搭乗するのは、

1.福岡~那覇
2.那覇~宮古
3.宮古~石垣
4.石垣~那覇

この4レグを搭乗します。


カウンターにて

茶髪「本日分の搭乗券を全て発券してもらえませんか?」

お姉さん「かしこまりました。」

しばらく機械を操作

お姉さん「申し訳ございませんが、石垣~那覇便だけこちらでは発券できません。」
お姉さん「石垣空港で乗り継ぎの際に発券をお願いしてもよろしいでしょうか。」

茶髪「わかりました。」


4レグ目以外の搭乗券は発券できたのですが、最後の便だけ発券してもらえませんでした。
まあ、何か機械上の問題があるのでしょう。

無理なものは仕方がないので、石垣空港で発券することにします。

搭乗券を発券し、時計を見ると11時半過ぎ。

搭乗する最初の那覇行きは12:45発ですので、昼食を取ることにしました。

昼食は例のごとく、はなまるうどん。



貧乏学生の味方、かけうどんを食し保安検査場に向かいました。



今回最初の便となる福岡~那覇便は、搭乗口7番からの出発です。

保安検査場を抜けて左に歩き、カフェを抜けた先に搭乗口はあります。



いかにも工事中!といった見た目です 笑

工事中なのも原因かもしれませんが、待合スペースの椅子の数が少なすぎます。
そのため、この周辺には立ちっぱなしで搭乗を待っている方がかなりいました。

現在福岡空港は工事中のため、7番搭乗口に限らず全体的に待合スペースの椅子が不足しています。
若者や体力がある方はいいですが、お年寄りや障害者の方などは苦労するのではないかと思われます。

早く工事が終わって便利な空港になって欲しいですね。



搭乗時刻になり、機内へ向かいます。しかし、写真のように長蛇の列。

この便、満席だったようでかなりの人数が工事中で狭い搭乗口7番付近に列を作っています。

こんな風景を見るとひねくれ者な茶髪はあえて最後に搭乗してやろうという気持ちになります 笑

そんなわけで、優先搭乗、一般の人の搭乗が終わり最後の2人になった時に列に並びました。

何故最後の1人じゃないかって?

最後の1人は大慌てで最終搭乗ギリギリに走ってきたおばちゃんだったからです 笑



今回搭乗したのは737-400でした。残念ながら美ら海水族館とのコラボ機のジンベエザメではありませんでした。



自分が搭乗後、すぐに扉が閉められ機材は滑走路へ向かいます。

滑走路の手前でいつものように順番待ちになります。

福岡空港は主要都市の空港にもかかわらず、滑走路は1本、しかも短いといったなんとも航空会社からしたら不便な空港です。

離陸、着陸便が多い時には飛行機の渋滞がよく見られます。

今回はそんなに待たされませんでしたが、何便か着陸便を見送りました。



さあ、いよいよ離陸です。この瞬間が一番ワクワクしますね。

滑走路に入り機体がまっすぐになり、少し静まった後に轟音のエンジン音と共にくる後ろに引っ張られる力、最高ですね。



離陸後すぐに雲の中へと入り、しばらくすると雲の上へと抜けました。

この日の九州は全域に薄っすらとした雲がかかっており、地上の風景はあまり見ることができませんでした。

その後雲の上をずーっと飛行。
段々と飽きてきて、徹夜明けの脳はひたすらまぶたを閉じることを強要してきます。

普段だったら飲み物のコーヒーをもらって目を覚ますのですが、
今回は先も長いし、なんせ空港に辿り着くまでに疲れ切っていたので寝ることにしました。

次に記憶が戻ったのは、CAさんが自分の前の席に飲み物を配っている時。
貧乏性なので、どうしても貰えるものは貰いたいと本能で起きたようです 笑

ここでコーヒーを貰うか迷ったのですが、体がまだ睡眠を求めていたので、今まで飲んだことのないキウイジュースを飲むことにしました。

これがですね、意外に美味しいんですよ。

寝起きの体に染み渡る程よい酸味。
冷たい飲み物が飲みたい時は次回からこれを貰おうと決意しました。

その後、沖縄へ向けてしばらく飛行を続けると段々雲が晴れてきました。



最終的に沖縄周辺では雲がなく、沖縄本島を機窓から眺めることができました。



その後15分ほどで那覇空港に着陸。
福岡空港とは違う長い滑走路を走った後、ターミナルへと向かいました。



那覇空港に到着しました。実に6年ぶりの那覇空港です。

以前、一度茶髪は沖縄本島に来たことがあります。それは高校の修学旅行の時です。

余談ですが、修学旅行の時、茶髪は骨折をしていて松葉杖をついておりました。

修学旅行の2週間ほど前に部活動中に骨折をしてしまい、最初は修学旅行には行かずにその期間は当時流行っていたモンハンを家でしているつもりでした 笑

ですが、当時の部活の顧問や他の先生方、友人から「絶対行け、行かないと許さない」という無茶振りをいただきまして、松葉杖の使い方を修学旅行までにマスターしてなんとか沖縄までたどり着きました。

当時ANAの飛行機をよく利用していてあまりJALを使っていなかったのですが、修学旅行の時にはJALを利用しました。

その時の機内やターミナル内で、CAさんや地上スタッフの方がものすごく丁寧に面倒を見てくれて、大変感謝したのを今でもよく覚えています。

ある意味、JAL便で再び沖縄に来たというのは恩返しも兼ねているかもしれませんね。

これぞ「鶴への恩返し」ですな 笑

まとめと次回予告

今回からJGC修行第2弾沖縄ミニアイランドホッピング修行について旅行記を書いていきます。

初回の今回は、修行の最初の便となる福岡~那覇便に乗るための前移動と、実際の搭乗記を書きました。

前回の福岡宮崎修行から一週間後、しかも深夜バイト明けで疲れ切っている状況でしたが、やはり飛行機は楽しいですね、疲れなんか忘れてウキウキしておりました。
しかし、離陸後雲の中に入ってしまいだんだんと睡魔が。気がつけば沖縄本島が見えるまでほとんど寝ていました。

その後、那覇空港に着陸。以前修学旅行で来た以来の沖縄です。

次回は那覇空港到着後、宮古行きに乗り継ぎ、更に宮古から石垣まで乗り継いだので、そこまで書こうと思います。

ちなみにここから先のフライトではプロペラ機が登場します。

今回のミニアイランドホッピング修行、メインの目的は回数稼ぎですが、サブの目的はプロペラ機を楽しむことです。
普段の生活ではジェット機しか乗らないので、せっかくなので修行ではプロペラ機を思う存分堪能しよう!と決めていたのです。

そんな願いが叶った今回の修行、次回からはいよいよ離島路線の搭乗記を書いていきます。お楽しみに。



0 件のコメント :

コメントを投稿