JGC修行第1弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行最終回 ~7,8レグ目 ナイトフライトでラストフライト~

前回はJAL3642便で宮崎から戻ってきて、疲れ切っているところまで書いたかと思います。
今回はその続きからです。


前回乗ってきたJAL3634便から、次のJAL3639便までは間に約1時間半の空き時間があります。
そこで、朝の休憩と同様に、保安外に出ることにしました。

この日、朝食を食べてから夕方の16時まで何も食べていない状態でしたので、
ターミナルの3階にある、はなまるうどんに行くことにしました。

空港というと、値段の高いお店しか入っていないイメージですが、
ここ数年チェーン店も空港内にお店を出すことが増えてきています。

福岡空港の場合、3階には、はなまるうどんと吉野家がありますし、
保安検査場を抜けた先にはドトールと一蘭があります。

以前よりはお金をかけずに食事ができるようなったなーと思いますね。

そんなわけで遅い昼食を食べ、本日3度目の保安検査場に向かいました。

日が暮れて夜のフライト 7レグ目JAL3639便

腹ごしらえした後、搭乗口4番に向かいました。

今回は4番ということで、バスではなくボーディングブリッジからの搭乗です。
何度も書いていますが、これが疲れた身には本当に楽で助かります。

ちなみに7レグ目の出発時刻は18:15。
1月下旬の福岡は日が暮れてしまいます。



自席からの写真です。
横にはスターフライヤーの機材が停まっていました。

JGCを目指している身でこんなことを言うのもどうかと思いますが、
スターフライヤー、良いエアラインですよね。

以前からちょくちょく話題に出していますが、スターフライヤーは北九州を拠点として羽田から九州地方への路線を就航している会社です。

何が良いって、座席が革張りですごく乗り心地が良いにもかかわらず、大手エアラインの半分程度の値段で乗れることです。あと機内で出てくるコーヒーが美味しい。

それと若者だと前日や当日便でも安く乗ることができるのも良いポイントです。
まあ、この点に関してはこの春からJALもスカイメイトの対象年齢を引き上げたのであまり魅力ではなくなってしまいましたがね。


話が脱線したので戻しましょう。

定刻通り飛行機は離陸します。



夜の滑走路は綺麗ですよね。

ただ写真に撮ろうとすると、窓の映り込みと、そもそもスマホのカメラではノイジーで綺麗に撮ることができませんが…


またまた話は逸れますが、修行、もしくは旅行の際にカメラを持っていくか悩みますよね。

普段旅行の際は一眼レフを持っていくのですが、今回は持ち運びが億劫なのでやめてしまいました。

もう一つの理由としては、最近のスマホは明るい場所だったら一眼レフ並に綺麗に撮ることができるから。
前回までの記事で、昼間の写真はとても綺麗に撮れていたことがわかるかと思います。

ただし、やはり一眼レフにかなわない場面もあります。
その一例が上記のような暗い場所です。

暗い場所では一眼レフ(ISO感度上げでもノイジーにならないやつ)+明るいレンズ(F値が小さなレンズ)の組み合わせが最強です。

あまりこの辺を語りだすと、カメラマニア感が炸裂するので止めておきますが、
次回以降の修行では軽い単焦点レンズでも付けて一眼レフ持っていこうかなーと思っています。

そのうち旅行記が貯まってきて、この写真どうやって撮っているの?みたいな方がいらっしゃったら記事を書くかもしれません。


話を戻しまして離陸後、夜の九州上空を飛んでいき、昼間は綺麗な景色を連発してくれた山々がまっくらで何も見えない中、しばらくフライトすると宮崎市内の明かりが見えてきました。

まあ写真も何もないですけどね、撮れないので。

そして宮崎空港へ着陸。

この日最後の宮崎空港となります。

さようなら宮崎空港 8レグ目JAL3642便

宮崎空港到着後、次のJAL3642便までは40分あります。

昼間のうちに保安検査場内にも売店があるのを確認していたので、
研究室のメンバーや友人に頼まれていたお土産を買いに行くことにしました。

最後の宮崎で買わないと、そのお土産も福岡と宮崎を往復するはめになりますからね。


ところでこちら、最終便含めた9~11搭乗口の案内版なのですが、
わずか15分の間に3つの飛行機が飛ぶようです。

しかもさっき乗ってきた機材は折り返し福岡行きではなく、大阪行きとなるようです。
またまた騙されるところでした。

ぼーっとしながら、何かこの風景デジャブなんだよなーと考えていたら、思い出しました。

そう、札幌駅の終電ラッシュです。

北海道の中心地札幌駅ですが、ここを中心として函館方面や旭川方面、小樽方面など色々な行き先の終電が、夜の0時ごろに一斉に出発するのです。

その時になると真夜中の駅構内で大運動会が開かれるという光景を思い出したのです。

今でもあの光景が残っているのかはわかりませんが、
この案内板は地方空港の終電(電車じゃない)ラッシュのような感じに思えましたね。
※そもそもこの日最後の飛行機なのか知りません。


その後搭乗時刻になり、まばらな搭乗客の機内へ乗り込みました。
写真ブレブレですね 笑


自席から夜の宮崎空港の写真です。

この写真を見て、今までの違いにすぐに気がついた方は優秀な読者です。

何が違うのか、それは最後の最後だけ座席番号が違うのです。

この日の7レグ目まで全て15Aに座っていたのですが、最後の最後だけその座席が空いておらず、泣く泣く16Kの座席を取りました。

修行僧の方々にも色々いらっしゃって、毎回毎回座席を変える方、茶髪のように同じ席に座り続ける方、後方座席ばかり選んでCAさんに絡み続ける方などなど、最後の方は少し悪口っぽくなりましたが色々います。

そんな福岡宮崎15Aの守護神をしてきた茶髪ですが、最後の最後、ただのおばさんに席を奪われ敗北したのでした。


最後のフライト、いつもとは違う側の席に座っても外は真っ暗で何も見えず、見えるのは闇夜に浮かぶ翼の日の丸マークだけ。

乗り物マニアとして「乗り物は音を楽しむのだよ」と日頃色々な人に言っている茶髪ですが、
さすがに1日中飛行機に、しかもまったく同じ型に乗り続けるとかなり飽きます

そこで今までと違ったことをしようと考え、スマホに入っている電子書籍を読みながら、イヤホンを装着して音楽を聞くことにしました。

その20分後、目の前のエチケット袋を見つめながら、顔色の悪いまま福岡空港に着陸し、気持ちの悪いまま記念すべき修行第一弾は終了したのでした。

今回のまとめ

さて、JGC修行第一弾、福岡宮崎ひたすら往復修行の最終フライト7,8レグ目について書いてきました。今回の記事は話題が逸れまくりました、申し訳ございません。
そんだけ話すネタに困っていたということです 笑

7レグ目から夜のフライトになり、機内の照明も少し暗めとなりました。
夜のフライトというのは、町の上を飛ぶ時はいいのですが、山の上、海の上というのはまっくらで退屈です。

その後最後の宮崎空港でお土産を買い、夜の飛行機ラッシュを見ながら8レグ目の飛行機が離陸、最後は飛行機酔いのまま福岡空港へと戻ってきました。

総まとめ

今回始めてJGC修行をしたわけですが、一言で感想を言うなら、

「1日に8回も飛行機に乗るとものすごく疲れる」 です。

同じ飛行機に10時間乗るのと、何回も何回も乗り降りしてトータル10時間飛行機に乗るのでは、かなり疲労度が異なるなと思いました。

できることなら、1日4レグ程度にしておいて、その他の食事や観光をするほうが、体力的にも精神的にも疲れないのではないかなーと思います。


それと、JGC修行僧(尼)について。

昼間の便では数人の修行僧の方がいらっしゃいました。
1番多い便では恐らく10人近くの修行僧が乗っていたと思われます。
ちなみに朝の便から全て乗っていたのは茶髪だけでした 笑

年齢層に関しては、やはりおじさん、おばさんが多いですね。
若者、少なくとも茶髪のような年齢の人は一人もいませんでした。
鉄道マニアのように子供が大騒ぎというのはないので、そこは良い点だと思います。


次に福岡~宮崎路線について。

福岡~宮崎路線、修行僧の多さも相まってか、始発便と終便以外はほぼ満席でした。
修行僧以外の方もかなりの利用率で、本数の多さの理由がわかった気がします。
以前までのプロペラ機からジェット機に格上げになったのも納得がいきました。


それでは総まとめということで、最後に一言。

「寝不足で小型機に乗ると、とんでもなく乗り物酔いするよ」


以上JGC修行第一弾 福岡~宮崎をひたすら往復修行記でした。


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