JGC修行(準備編)1 ~搭乗実績は回数でJGCを目指す~|いつの日かファーストクラス

JGC修行(準備編)1 ~搭乗実績は回数でJGCを目指す~

前回まではJALグローバルクラブ(JGC)の会員になるメリットや、入会条件などについて説明してきました。今回からは実際にJGCに入会するために、管理人である茶髪がいかにして入会条件を満たすか(修行を行っていくか)について述べていきます。

搭乗実績はFOPと回数条件どちらを選ぶか

以前のJALグローバルクラブ(JGC)に入会したい!②~入会条件(搭乗実績)~で説明したように、JGCに入会するためには、FOPを50000貯めるか、搭乗回数が50回以上になるかどちらかが必要です。

まずはこのどちらかを選ばないといけないのですが、茶髪は搭乗回数を選択することにしました。
その理由ですが、主に2つあります。

1つ目は、必要経費が安いからです。

搭乗回数の場合、国内線や国際線、飛行距離に関係なく、搭乗した回数が50回になれば入会条件を満たします。
日本国内で最短の航空路線である北大東島~南大東島便に1回乗ったとしても、ものすごく時間のかかるヨーロッパ行きの便に成田から乗ったとしても、飛行距離が大幅に異なりますが、同じ1回としてカウントされます。

何が言いたいかというと、国内線の短い距離を飛ぶ、搭乗一回あたりの値段が格安な路線に50回乗ればJGCの入会条件を必要費用を抑えてクリアできるというわけです。

例として、那覇~久米島区間の75日前までのウルトラ先得の値段を調べてみましょう。


上記の値段を見てみると、最安で4600円です。
極端な話ですが、この4600円の路線だけを乗り続けて50回乗れば、必要費用は、
4600円×50回=230,000円となります。

これを見て安い!と思うか、そんなにかかるのか…と思うのかは人それぞれだと思います。

茶髪の場合は安いな!と思いました。

なぜかといいますと、それはFOP修行や、ANAのSFC修行(JGCのANA版みたいなものです)と比較すると半分近くの値段で条件を達成できるからです。

例としてFOP修行の必要費用について考えてみましょう。

FOPの修行として有名なやり方で、ビジネスクラスを使ったSINタッチというものがあります。

この方法は、国際線利用時は国内線一区間が格安で乗れるという制度を利用したものです。
ウルトラ先得とこの制度を利用して、羽田~那覇を往復した上で、成田~シンガポールに向かい、そのまま降り返し成田まで戻り、再び羽田~那覇を往復するといった内容になります。
なぜシンガポールかというと、区間マイルの1.5倍FOPが貯まるギリギリの範囲だからです。
これにより約14000FOPを手に入れることができます。

全ての路線を最安値で予約することができたとして、一回あたり10万円~13万円程度の費用がかかります。

JALカード保有者のキャンペーンにより、毎年初回搭乗時に5000FOPもらえることを考慮しても、残り45000FOP貯めるためには大雑把に見積もって50万円程必要になります。

この値段と比較すると、回数修行の値段の安さがよくわかると思います。

※2016年11月現在、このやり方は使えなくなったので注意して下さい。


2つ目の理由ですが、回数条件のほうが仕組みが簡単だからです。

FOPの条件は、当たり前ですがFOPの計算が必要になってきます。以前にFOPの計算方法は説明したので割愛しますが、自分の搭乗した路線のマイル数や予約クラス、その時に行われているキャンペーンなど、複雑な計算が必要になります。

細かいことが好きな人は、自分の立てた綿密な計画通りに飛行機に乗り、FOPを貯めるということが楽しいのかもしれませんが、めんどくさがりの茶髪にとってFOPの計算ははっきり言って苦行です。

「飛行機に乗った回数が50回になればいい」

このシンプルさが2つ目の理由です。

まとめ

今回は茶髪自身がJGCに入会するために、FOPか搭乗回数どちらの条件で入会を目指していくかについて説明しました。
回数修行のほうが国内の短距離路線を駆使することで格安にJGC入会の条件を満たせるということがわかったかと思います。
また、回数条件はJALグループ便に何回乗ったかを数えればいいというシンプルな理由も魅力です。
次回は、回数条件でJGCに入会するために必要な格安短距離路線について説明したいと思います。

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