JGC修行(準備編)8 ~格安路線その7 「離島同士発着どマイナー格安路線 奄美大島~喜界島」~

前回は北海道内の格安路線ということで、函館~奥尻路線を紹介しました。今回は、またまた南に戻り鹿児島県の離島路線の1つを紹介したいと思います。

さて今回紹介する路線は、うまく使えば安上がりに回数修行を行えるかもしれない、奄美大島~喜界島路線です。

奄美大島はまだ馴染みのある島かもしれませんが、喜界島は一般の方に聞いたらほぼどこにあるか答えられないと思います。

喜界島、茶髪は知っています。それは何故か。
その訳は、茶髪は某北海道のローカル局が放送していた番組が大好きだからです。分かる人には分かると思いますが、その番組の企画で喜界島を一周リヤカーで回るといったお馬鹿な企画をしていたのです。
そんなわけで行ったこともないのになぜか茶髪にとっては親近感のある島です。

話題を戻しまして、一般人はほとんど知らないであろう喜界島、まずは地図を貼りますのでどの辺にあるのかを理解してください。



赤丸の中が喜界島です。鹿児島県の南方、奄美大島の東側に位置する離島です。一応鹿児島県ですが、沖縄本島のほうが直線距離は近いです。

続いて拡大した地図を貼ります。




上記の地図だけ見ると、どこの島だかわからないと思いますが、左側が奄美大島で、右側が喜界島になります。赤線は空港同士を直線で結んだものですが、物凄く距離が近いことがわかるかと思います。

ここまで数回格安路線を紹介してきたので、もうお分かりかと思いますが、離島の短距離路線だと1レグあたりの値段が安いことが多いです。

そんなわけで、値段を見ていきましょう。

1レグあたり最安6,600円の奄美大島~喜界島路線

まずはいつも通り予約画面を貼りたいと思います。



1レグあたりの値段は先得割引で6,600円となります。ウルトラ先得ではなく先得割引でこの値段はかなり安いと思います。

また1日3往復と便数もそこそこの多さですので、まとめて回数修行を行いたい方にもおすすめかと思います。

しかし、前回の函館~奥尻や、那覇~久米島路線でも述べたように、短距離路線では1レグあたりのFOPがネックとなります。




さあ出ました、過去最低のFOP!
短距離路線ということで予想していたとはいえ、1レグあたりFOP24というのはかなり少ないです。

24×50回=FOP1,200

言うまでもありませんが、この路線を50回搭乗したところでFOPの条件には遠く及びません。
あくまで回数稼ぎとしてしか使い道は無いと思います。

そもそも奄美大島が遠すぎる

格安路線として紹介したはいいものの、どちらの空港も鹿児島県沖合の離島で、はっきり言ってアクセスは厳しいです。
ましてや、喜界島にアクセスするためには、奄美大島か鹿児島から飛行機に乗るか、フェリーでたどり着かなければならず、とても回数修行として使えるとは考えにくいです。

正直茶髪もこの路線は記事にする必要はないかなと思っていました。
そんな時に思い出したのです。そういえば奄美大島って東京からなら格安で行けるなと。

救世主LCCバニラエア

奄美大島にアクセスするためには飛行機かフェリーになるのですが、なんと奄美大島にはLCCが就航しているのです。

LCCとは格安航空会社のことで、数千円で搭乗することができます。

そんなLCCの一社にバニラエアがあるのですが、このエアライン、成田~奄美大島路線が就航しています。

バニラエアの公式サイトです。


公式サイトを見てみると、成田~奄美大島まで最安で5,840円で飛べるようです。
これを使えば、関東在住の方が往復1万円程で奄美大島に訪れて、1日に6レグまとめて回数修行を行うということが可能になると思います。

2時間以上のフライトをLCCの狭い機内で過ごすのは少々キツイかもしれませんが、奄美大島へ観光を兼ねて回数を稼ぎに行くには良い方法かなと思います。

まとめ

今回は離島同士発着の格安短距離路線、奄美大島~喜界島路線を紹介しました。1レグ6,600円と割安ですが、あまりにも距離が近いためFOPがほとんど貯まりません。また、発着両方の空港へのアクセスが厳しく、はっきり言って修行向けではありません。しかし、LCCバニラエアの成田~奄美大島路線を使うことで、関東から格安で奄美大島まで行けるため、短期間にまとめて回数を稼ぎたい方や、観光を兼ねた回数稼ぎは可能と考えられます。

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